漢字検定・対策

【関わる費用は完全0円】

皆様もご存知の通り受験塾家庭教師では、教材費が完全0円である。もちろん、それだけではない。受検に関わる検定料やら手続き費用やらも完全0円である。お客様の手間も暇一切ございません。決して他社では有り得ない環境なはずです。成功するまで幾度となく受検して頂きたい!、ダブル受検トリプル受検に気軽な気持ちで挑戦して頂きたい!、という願いを心底思っている。

【学習ステップを開けば闘いが始まる】

まず必ず行う事は計画と戦略を結びつける作業。対策対応を進めさせて頂く上で絶対に必要な段取りだ。ステップ数を調べて直近の検定日(http://www.kanken.or.jp/kojin/index.html)を確認し、1日あたりに克服すべきステップ数を計算。コレでいよいよスタンバイokとなる。

【「出来ない」を「出来る」にする必要条件】

全ての漢字を書き写し、直ぐに練習する、という明らかに面倒な作業をこなす忍耐力とそれに要する時間が必要だ。漢字検定3級4級程度なら1ステップの漢字を全て書き写すのに30分程度、その後練習するのに1時間程度がそれぞれ必要となる。時間は掛かるが間違いなく力が身に付く。

【問題やれば確認作業】

書き取り練習が完了すれば学習ステップの問題をステップ毎に取り組んでいきます。ヤリっ放しなんてのは絶対にタブーなので答え合わせをキチンと行い、間違えた漢字を全て抜き出して練習します。そこで、このタイミングで気付く事があります。それは書き取り練習をしてるコトもあり思いの外、間違い問題も少ない、ということです。

【過去問でリアル点数】

以上のように学習ステップを全て完了出来れば、いよいよ過去問への着手となります。過去問は全部で13試験。このうち12試験を練習用として活用します。さらに前半6試験と後半6試験に分けてタイミングに応じて着手すれば良い。もちろんだが着手した場合には、答え合わせを必ず行って間違い問題を抜き出して練習します。

【仕上げ】

12試験ないしは前半6試験で合格点確保(最低でも75%程度の得点率)の見込みが確認出来れば、検定試験に臨む準備は既に万端だと言えます。後は試験当日を待つばかりだ!!