一見すると,たったこれだけで大丈夫?!,と思われるかもしれないが文章に起こすと,これだけのテーマで大凡3000字程度。もちろん子供達に応じて制作する。内容であったり喋り方であったり,秒数に応じて変化する言い回しなんかに気を付けながら,言葉を差し替える,ということを地道に行い続けるのだ。仕上がれば世界に二つとない面接原稿を築き上げることに成功するわけだ。満点を目指したうえで事を動かすのだから当たり前と言えば当たり前。国公立大学後期試験,特に医学科ともなればセンター試験の学力如何にして,面接だけ,という入試は多い。その場でいかに群を抜き,AとBの集合を合わせた折の共通部分の範囲面積を広げられるか,が合格の鍵となる。
受験塾家庭教師HP:http://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html
受験塾家庭教師Blog:http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=17612
======================================
【志望動機】
(1)裏付け1
(2)裏付け2
(3)裏付け3
(4)裏付け4
======================================
【パーソナリティー】
(1)自己PR
(2)長所短所
(3)高校で一番印象に残っていること
(4)得意不得意科目
(5)最近気になるニュース
(6)10年後の自分
(7)尊敬する人物
(8)部活動
======================================