弊社におけるスタッフが有意義で働き易い就業環境を構築すべく,弁護士の兵頭先生からは『世の中のサバイバルを突き進む術』を学ばせて頂き,税理士の渡部先生からは『数字をコントロールし実直に先を見据える術』を学ばせて頂き,司法書士の西村先生からは『思い立ったが吉日をスピードで具現化する術』を学ばせて頂き,ここに来てようやく大きな第一歩を踏み出すことが出来ました。
近い将来としては(1)(2)(3)を合わせた業務を締め作業として60分にまとめ,また(4)を日々の戸締まり作業として毎日10分を適用することを認める。基本給さえ決めてしまえば後は,労働基準法に従い時間給を算定することが出来る。(1)(2)(3)(4)全てをスタッフ自身で作成することにより,サービス残業0,になるだけでなく,割増賃金支給率100%,有給休暇取得率100%,への実現に繋げることが出来るだろう。これはとっても画期的な取り組みだ。
【スタッフ業務】
(1)スケジュール表の作成・毎月20分
(2)修得学習集計表の作成・毎月20分
(3)経費立替明細書の作成・毎月20分
(4)就業時間集計表の作成・毎日10分・NEW
【オフィス業務】
(5)給与明細書の作成
* 厚生年金保険料,健康保険料,雇用保険料,源泉所得税,市県民税,それぞれ整理整頓を行う必要がある為,現在においてはオフィスが行っております。
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Twitter / @nawadan 受験塾家庭教師 和田成博
【サービス残業0】を目指した取り組みが今正に行われています。日頃よりスタッフ自身で作成する日程表に基づき,スタッフ自身で就業時間数集計表を作成します。さらに,それを根拠としてスタッフ自身で残業代を計算し,給与明細書に算入させます。ちなみに単位時間10分として算出している環境です。(Tweet / 20:40 – 2014年9月24日)
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Twitter / @nawadan 受験塾家庭教師 和田成博
【就業環境改善改良プロジェクト】経費立替金明細書をスタッフ自身で作成するだけでなく,残業時間数もスタッフ自身で計算する,というところに手が届きつつある(既にプレ実行済み)。第一到達目標としては,スタッフ自身の手で給与明細書を作成する,というコトだ。無論,第二,第三も想定している。(Tweet / 4:08 – 2014年9月5日)
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