国公立、私立に関わらず日本全国の大学に向けて受験塾家庭教師の新卒生ならびに既卒生に向けての就職支援の神髄を発信していく段取りが整いました。ちなみにヒントを与えて下さったのは、各大学のキャリアセンターや学生支援課の担当者様でした。実は担当者様との会話内容と言葉節々の温度差が大きなヒントとなっています。
そして、ヒントに成り得る発言を捉えてきたのが山田さん!!彼は報告精度においても確実に我が社のホープであります。彼いわく、そんな所にもニーズは落ちてるんですねぇ〜ッ(汗)!?、察し深い方々であらば大凡の状況を感じて頂けると思いますが、彼はこれを期にまた一歩、私という人間に近づきました。仕事に対する情熱と一言一言を大切にする繊細さを兼ね備える事が出来れば鬼に金棒です。彼にとっても良い勉強になったことでしょう。
そんな会話を経て、次なるバトンタッチとして小さな息吹を大きな効果に変えたのが、もちろん私です。報告をもらってからヒラメキがあって頭をフル回転させて12時間程度で出来上がったのが、この74ページにわたる募集要項群。めちゃくちゃ分厚いでしょ!?こんだけ作るのは大変でしたが、かなりヤリガイがありました。
その名も・・・『ようこそ 受験塾家庭教師 へ』
受験塾家庭教師という組織を知るところ、から始まって、面接審査に至るところ、までを記した内容になってます。もちろんですが、募集要項という効果をしっかりと反映させています。
ホームページやブログを読んでいらっしゃる多くの方々は御存知な事ばかりです。理念、情熱、考え方、構成、将来性、給与明細、求人数、審査方法、連絡手段、等の様々な内容が記されています。その他、面接時の質疑応答のテーマとかも掲載しています。要するに入社採用に繋げる課題です。
恐らく一般の方々にもオモシロく読んで頂けるんじゃないでしょうか!?何となくそんな気がします。募集要項としてだけではなく、ちょっとした読み物と捉えて頂いても結構、読み応えがあったりします。受験塾家庭教師にお願いして良かったぁ〜〜〜ッ、と思われるはずですよ。オモシロい中身ですよ。募集要項なんですが、実はそんなに募集要項っぽく作っていません。でも、募集要項なんです。
2010年10月25日(月)から関西圏を第一段階として全国の国公立大学を中心に早慶上理、関関同立、日東駒先、産近甲龍等の各大学にも募集要項群を発送してまいります。もちろん、募集要項群だけでなくpdfファイルをメディアに入れて発送致しますので、多くの方々に共有して頂けるはずです。
その為に一先ず用意した空メディアとインクです!!!