高校卒業後のイチ年間を決意した若人達へ。。。
1.受験塾家庭教師が、次の5ツを全力でサポート!!!
学習指導 (授業時間、カリキュラム、等)
進学相談 (状況報告、志望校への可能性、等)
毎日生活 (タイムスケジュール、生活リズム、等)
検定試験 (AO・推薦入試への戦略、等)
出願手続 (検定試験、センター、志望校、等)
2.エントリー、進学相談、無料体験、、、
2011・2/ 1、Tue、11:00。から
2011・3/31、Thu、21:00。まで
3.対象
高校3年生(卒業見込)
4.方法
(1)お電話>050−3786−3108
(2)メール>http://www.jyukenjyuku.jp/contact.html
5.エントリーから学習指導開始まで
http://www.jyukenjyuku.jp/guidance_beginning.html
6.心構え
イチ浪・戦略を支えるうえで。。。
私、個人的に大学受験イチ浪の経験は、一切ありません。ただ社会的に認められて活躍させて頂くまでには、10年もの歳月を要しました。ちょっと大袈裟に言うと、社会人受験ジュウ浪ということになります。社会へ出てご飯を食べるには、計り知れない状況に飲み込まれ、そして、そのうえで類い稀無い努力が必要!!その都度、その都度、覚悟を決めて決断してまいりました。もちろん、頑張り底無しで体と頭を動かしたのは当然です。ですから、イチ浪そのもの、イチ年足踏みを軽く思ったりはしておりません。御金の有り難み、御家族の有り難み、そして、時間の有り難みをヒシヒシと理解し、そのうえで覚悟を決めて臨む、という意味合いを肝に銘じております。
こんな社会人受験ジュウ浪の末、大凡、合格を果たした時には、年金機構に認められて、兵庫労働局に認められて、多くのスタッフに囲まれて、多くの関係各所の取引先様と良い関係を結ぶことが出来ていました。取り組んだ当初から考えると副産物だらけの想像を遥かに越えた結果になっておりました。動き出した当初に結果有り気で事を決めて動いていては、こんな状態には至らなかったはずです。そう考えると、絶対に1番になってやると思ってガムシャラに勉強しまくっていた極限状態の高校時代を思い出します。気が付けば学年1番。実は今も、あの時と同じような感覚になっていたりするんです。調子にのって階段を駆け上がろうとすると肉離れを起こしそうになり、我に返ります。
良い学校を出て、良い就職先に就いて、順風満帆な生涯を送る。まぁ〜、それも確かに良かったはずですが、私には私にしか出来ないヤルべき志が存在していたということもあって、今となっては当時に残る未練の欠片は1つも存在していません。こんな紆余曲折だらけの社会人ジュウ浪の末、手に入れることが出来たのは、多くの素晴らしい出会いと感動でした。培ってきた経験を、より一層、深める為にも私も含めて受験塾家庭教師のスタッフ達は、いかなる場合でも歩みを進める所存であります。皆が皆、幸せになってもらいたいからこそです!!
私は、受験塾家庭教師のスタッフ一人一人に心より敬意を払っております。。。
大学を浪人したり留年したり、高校を浪人したり留年したり、大学院生活に疑問を感じたり、社会で挫折を味わったり、本質的な自分の甘さを社会から間接的に知らされたり、そんな多種多様で強弱極まり無い人生を皆が皆それぞれに必死で歩んだ経験を有しています。虫も食わない学歴、つまらんプライド、くだらない見栄、そして世間体といった、そんなこんななステータスを重視して彼等を採用してはおりません。人の痛みを理解したプロ意識の高いスタッフになり得るような人柄と能力の存在を重視しております。そこで、これは確実に言える事ですが、少なくとも私よりは優秀なスタッフばかりですので、御安心下さい。
プロという家庭教師に必要なのは人間性。寸分の可能性を信じて、頭と体を全力で動かしまくってれないと受験塾家庭教師のスタッフとしては決して務まりません。そして何より御客様の満足を獲得することが出来ません。逆境にこそ喜びを感じ、出来ないコトを出来る、に変える達成感を同時に感じられるような喜怒哀楽なイチ面も必要です。学習指導をさせて頂いている御子様達、我が子の成長に出来る限り参加したい親御様、そして御家族の皆様であらば御理解頂いている通りでございます。私は、よく怒り、よく笑い、よく凹み、よく泣きます。そして、それに加えて、よく動き、よく考えます。
彼等一人一人が受験塾家庭教師で己を磨き、自分以外の全ての方々の為、全力で目標達成に勤しむ必要性を自覚しております。そんな彼らは確実に真っ直ぐしか見えておらず、時には御客様より有り難い叱咤激励を賜ることも多少なりともございます。もちろん、即時、誠心誠意込めて対応させて頂いている次第でありますので、最終的にはより大きな信頼性に繫げる事が出来ている次第であります。神ではなく、あくまでもプロとして、そして子供達に一番近い存在として、これからも受験塾家庭教師は、一生懸命に、一目散に、コダワリを持って、尽力を果たしてまいります!!
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