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「内申点が足りないから志望校を変更した方が良いよ!!それに、その成績で合格した子はいないから。。。」と、公立中学校の担任教師に告げられた方も恐らくのところ少なくはないはずです。
>>>内申点<<<
中学1、2年生や高校受験生にとっては、確かに必要不可欠で、かつ、志望校を決定するうえでは、大変、大きな要素です。ただ、私は、納得がいかない。。。「内申点が足らない!?」。。。「足りる」って、足りるには、後どれぐらい必要で、それを獲得するには、どんな事をどのくらいまでに成し遂げなければいけないのか!?足りないから志望校を諦める?>>>こんな事、絶対に考えられません!!むしろ、考えたくもない。。。足りないなら、足りるようにするには、どうしたら良いのかを考えるべきだと、ズぅ〜ッと思って、何が何でも考えて行動に徹してきました。個人懇談であれ、三者懇談であれ、そうでないといけないはずだ☆私は、そう考えています。そう考えて、受験塾家庭教師を発足させて、様々な事を考えて取り組んできました。考えて取り組んだ結果が、今の結果なんです。本当の事だから仕方ない!!!
私がどういった取り組みを行ってきたか、ここで簡単に紹介しましょう。本来ならば全てをお話しないといけないのだが、子供一人一人にそれぞれの作戦を入念に考えて対応している為、現実的に難しい部分があります。100人いれば100通りの手段やタイミング、そして、学力や方法が違うので、さすがに仕方ない部分なのです。何卒、ご容赦下さい。
<<<受験塾家庭教師=公立中学生達への取り組み>>>
「1」考え方
内申点が足らなければ当日の試験で、満点もしくは、満点に限りなく近い点数を獲得すれば良い!!次に、出席日数を考慮したうえで、他の学生に差をつける為に中学生が獲得出来ない検定資格等を取得するほうが良いだろう。
「2」学力
どんな成績の子供でも満点もしくは、満点に限りなく近い点数を獲得しようと努力させています。ただ、進め方は、受講生とご家族のお話をしっかりお伺いさせて頂いたうえでのスタートになります。比較的、無理維持的な感じではありませんので、ご安心下さい。あくまでも目的や目標を達成させるうえで、必要な努力を最大限にこなしたいという意識です。
「3」出席日数
最大でも年間5日以上は、休まないように心身ともに注意を払わせています。
「4」資格
過去に英検準1級を獲得した受講生が1人いらっしゃいます。もちろん公立中学生ですが、小さい頃から学習指導にお伺いさせて頂いておりましたので、当然の結果として認識しています。通常ならば英検では2級、準2級が比較的、多くて、3級となると特別対策を練らなくても合格する方々がほとんどです。また、漢検では、やはり2級、準2級が比較的、多くて、3級となると特別対策を練らなくても合格する方々がほとんどです。体育系や文科系の学校に進もうと考えてらっしゃる方は、成績や賞が必要になりますので、全てのデータを保存しておくほうが良いでしょう。
「5」通知表の数字を1つ2つ上げる為の確認作業&抜本的な作戦
幾つか確認作業を行い、作戦を練り、対応する必要があります。学期毎における成績表の数値の可能性を考えて、次に繋げる為の確認作業です。
(確認1)「学校の課題は、滞り無く全て提出出来ているか?」
(確認2)「提出内容は、適切な状態で対応出来ているか?」
(確認3)「普段の学習態度は、良いのか?」
(確認4)「検定試験モノの特典はあるか?」
(確認5)「体育祭、文化祭、生徒会、などで活躍されているか?」などなど、、、
この中で、1つでも「NO」があれば通知表が、「2」→「4」になる可能性は、大変、薄い状態と考えても良いでしょう。同時に「2」→「3」になっても御の字というところです。また、全てに「YES」となれば大きな期待に膨らみますが、評価者の固定観念を覆さなければいけません。その為には、マニュアル通りに対応する教師である事を祈るだけとなります。
これら5つの内容を中心に学習指導に取り組ませて頂いて、これまで誰1人、不合格に至った中学生は、いない!何度も言いますが、1人も不合格になった方は、おりません!!つまり、全員合格してるって事でぇ〜、発足当初から今の今に至るまで、全員合格し続けております。まさに次に繋げる為の手段として言っても過言ではないはずです☆この取り組みにより、志望校を諦めかかった中学生達が自分の進みたい道を歩み、高校生活を楽しんでいます!!まぁ〜苦しい状況に追い込まれて高校受験を乗り越えたのだから当たり前の事実です。
※ 注意 ※
受験塾家庭教師の家庭教師達が一人の子供の為に作戦を練り、それを元にして進めていく内容です。ですから、安易に真似をしない方が良いでしょう!!