【2014冬の特訓】随時ご提案書を発送中(3)☆☆☆☆☆

(3)学習指導教科

数学

(4)学習指導教材

センター数学過去問

(5)学習指導内容

センター数学過去問(本試験)2カ年分を使用し,既存学力とセンター試験水準との差異を確認すると共に初見得点率の把握ならびに苦手箇所,所要時間といった諸行の徹底調査を行います。ただし当該対策においては原則,既存学習範囲に基づく対応,と致します。この三日間を経て,危機感を得る,という事の実現に加えて,ノートや問題集そして機会点の使い方,残された可能性や時間の見出し方,等を身に付けて頂ければ幸いです。

(初回日)既存学習範囲の確認を行い,そのうえで当該過去問実施1回目を確認試験として対応致してまいります。実施最中は苦手箇所の収集ならびに及ばない考えを拾い上げます。実施後は即座に回答を行い,時点得点率を見出します。引き続きまして,残された時間を活用し数学1Aの解説を実施致します。勿論,受講生本人の背中を押すかたちで見直しを行い,受講生本人の学力により到達点に必ず辿り着けるよう導いてまいります。

(二日目)初回日実施分の当該試験における回答解説を引き続き実施致してまいります。数学1Aを完了させましたら,数学2Bを完了させます。順調に事が進み,時間に猶予がございましたら初回日にて出題した課題における見直し解説を当該過去問における見直し解説と同様の方法で実施致してまいります。また翌日に向けて当該対策の反省を踏まえたうえで,センター試験ベースとした課題を提起致してまいります。

(三日目)初回日ならびに二日目で当該試験の反省で学んだこと,二日目に出題された課題における反省で学んだこと,それぞれの効率効果を活かすべく当該過去問実施2回目を最終確認として対応致してまいります。実施最中は初回日と比較しながら改善点のさらなる把握ならび反省,以後の特訓に差し込むべきアドバイス,様々な状況を精査致します。なお時間の関係上,当該過去問における解説を行うことが出来ませんので,何卒ご容赦下さい。

【2014冬の特訓】随時ご提案書を発送中(2)☆☆☆☆☆

(3)学習指導教科

英語・生物・国語

(4)学習指導教材

志望校赤本・医学部英語の長文・生物標準問題精講・その他テキスト及びプリント

(5)学習指導内容

【英語】通常授業では、センター試験直前のため 各設問ごとの問題演習と文法事項総復習、長文問題の得点安定化を目指した最終調整に入ります(ここではセンター試験問題演習の他、重要単語・熟語の強化、リスニング問題への定期的な取り組みを指示してまいります。)。そこで冬休みからの取り組みとして、国公立個別試験(前期)および受験予定の各私立大学過去問対策をご提案させて頂きます。夏休み以降、個別学力試験を想定した記述問題対策を行ってまいりましたが、当初と比べて問題を読むスピードや、テーマごとに必要とされる語彙力に関しては向上が見られております。一方で試験時間や合格点を鑑みるにまだ十分と言えるレベルには達しておらず、特に問題を解き切るまでのスピードに関しては、現在のおよそ2.5倍から3倍程度にまで引き上げる必要があります。幸いにして間も無く冬休みとなり、現状よりも多くの時間を確保できるようになりますので、とにかく長い文・難解な文・多くのテーマに触れることをベースとして、「英語を英語のまま読み進め、理解する」というレベルにまで持っていくことが肝要です。長文の読解に関しては、授業で演習を行うというよりは宿題での取り組みをメインとします(その方がより多くの文に触れる時間を確保できるため)。宿題で各長文の読み取りと問題に挑戦しておき、授業ではそれらの直しと解説(特に 誤答・減点と判断された場合、何が原因で正答とずれたのか、どう直せば正答にたどり着けるのか といったこと)を中心に据えて、総合的なタイム向上・得点アップを目指します。また、自由英作文の書き方に関しても併せて演習を行います。これまでにも英作文の課題には積極的に取り組んでこられ、細かな減点は複数入るものの、設問と大きくかけ離れた解答をされることはほとんどなくなりました。ただし時に、主節とするべきところと従属節・修飾部となるべきところが反対になっていたり、重大な時制のミスがあったりといった点も依然起こっています。一気にパーフェクトな解答を仕上げようとするより、まずは減点される部分を一つでも少なくするという基本姿勢を整えるよう、演習→解説→書き直しを繰り返してまいります。

【生物】通常授業ではセンター試験の旧旧過程過去問と予想問題集への取り組みを中心に進めます。最近では各種テキストや旧過程過去問での知識がかなりまとまり、形を変えて繋がるようになってきたご様子です。あとは“マーク式でない”  “理系生物に必要な、最低限標準レベルの問題対応力”を身につけるため「生物基礎問題精講(三訂)」または「生物標準問題精講(五訂)」を使用して問題演習を行う必要があります。また、受験校が完全に定まった時点で、必要に応じて赤本対策も導入致します。理科に関してはどの学校・どの学部を受験されるかによって対策が変わってまいりますので、今後も随時内容についてご相談させて頂きながら進めます。

【国語】通常授業では、これまで通り現代文(論説文・小説)・古文・漢文ごとの問題演習を行います。センター試験過去問には一通り取り組み終わっておりますので、あとは宿題にて2周目・3周目の取り組みを指示し、限りなく100%の正答率になるまで演習して頂くこととします。授業では、センター試験と同レベルの難易度に合わせた予想問題に順次取り組み、その都度苦手箇所を潰しつつ、得意な内容に関しては力を維持しておいて頂けるようはかります。ただし最近では、以前得意であった小説・古文に関して、得点の安定性に不安の残る部分があります。論説と違い小説の場合は、内容の理解できていない部分というのはほとんどありませんので、「問題の解き方」という1点において正確さに欠けている(選択肢の絞り方が雑になっていたり、読み取りでなく主観が入ってきてしまっている)状況です。問題を解く時間が足りていないということはありませんので、小説に関しては丁寧かつ正確な解き方を取り戻す練習が必要です。また古文においては、特に和歌の読み取りが必要となる問題に苦手傾向が見られます。よって冬休み中に、和歌に絞った読み取り練習を行うことと、念のため文学史を一通り最終チェックしておくことが有効です。国語からは、以上小説・古文に関する特訓をご提案させて頂きます。

【2014冬の特訓】随時ご提案書を発送中(1)☆☆☆☆☆

(3)学習指導教科

数学・英語

(4)学習指導教材

数学:4ステップ

英語:bring up,NEO現代を見る

(5)学習指導内容

【数学】8時間で既習範囲の数学について4ステップのA問題を使用して、数学1Aの範囲からごく基本的な事項についての復習を行い、各種定理や公式の記憶を喚起し基本問題で使えるようになることを目標とします。以下の項目を1回分に各1時間を割り振って学習指導を行います。具体的な内容については以下の通りです。

第1回:数式の処理・因数分解

4ステップ1Aの各種問題を使用して様々なパターンの因数分解に取り組みます。まずは中学範囲の復習から始めて3乗公式や平方完成を使うものについても復習します。またたすき掛けを使ったものについても問題練習を繰り返します。この分野に限ってはB問題以降の応用問題・発展問題にも触れていきます。

第2回:2次関数①

2次関数の復習を行います。主には最大・最小を求める問題の中で場合分けが必要なものについて集中的に学習します。グラフ自体が変わるもの、変域が変わるもの、それぞれについて理解をして問題を解けるようにします。

第3回:2次関数②

2次関数の問題の中で、特に別の文字についての置き換えが必要なものと、グラフの位置関係から条件を求めるものについて復習を行います。余裕があれば置き換えた文字の範囲を求めるについて相加相乗平均の関係を使うものなど応用レベルのものについても触れます。

第3回:三角比

三角比の範囲について、三角比の拡張の範囲を中心に学習指導を行います。また三角比の範囲において出てくる正弦定理・余弦定理まで復習を行い、基本レベルの問題において適用できるようになることを目指します。またまとめとしてヘロンの公式についても触れます。

第4回:場合の数

ごく基本的な内容として、P(順列)とC(組み合わせ)の区別から初めて、両者をきちんと使い分けることができるように復習します。その中で円順列・数珠順列・重複順列について復習します。

第5回:確率

第4回で復習した内容を基にして確率の学習を行います。基本的な確率の問題の解き方について復習した後条件付き確率について復習し、通常の確率の問題との区別して使い分けることができるようにします。

第6回:図形①

チェバの定理やメネラウスの定理、接弦定理、円周角の定理、角の二等分線の定理など図形において出てくる各種定理についての復習を行います。また中点連結定理や中線定理など中学範囲の内容にも触れ、図形の問題を解く上で必要な各種定理についての学習を行います。

第7回:図形②

第6回で学習したものについて4ステップのA問題から抜粋したものを使用して問題練習を行います。ごく基本的な問題において使用することで、定理の理解と暗記を行い、今後の学習に備えます。

第8回:合同式・ユークリッドの互除法

整数の処理を行うための方法として合同式とユークリッドの互除法について復習します。4ステップのA問題を中心に問題練習を行う中で、公式の使い方を学習します。

【英語】

既存の授業の延長として、今までに習った文法の復習と長文の読解とを行います。全8時間で毎回文法を時間、長文を1時間の計2時間の授業を4回行います。文法の方は問題を解きながら御子様の弱点を発見し補強することを目標とした取り組みを行います。冬休みに入った時点で文法は一通り終わっている予定ですので、学校教材の「bring up」を用いて復習を兼ねた文法演習に取り組みます。一度は解いたことのある問題集なので、どの単元の知識が定着していて、どの単元の知 識が定着していないのかが一目瞭然に分かります。①間違えた問題を重要例文としてリストアップし②必要に応じて解説を行なったのちに③宿題で暗記して頂いて④暗唱テストを行う。上記①~④の流れで弱点をもれなく補強して参ります。長文の方は学校教材の「NEO現代を見る」のUnit を4つ分読み進めます。具体的な進め方といたしましては、宿題でUnitの1つ分を和訳して頂いて授業の中で添削を行う作業を繰り返す形式を予定しております。作成した和訳を修正するなかで、文法知識を実践的にどのように適用していくのかを学び、度々問題に挙がる「単語の意味を当てはめてそれらしい和訳を作る」といった曖昧な悪癖を無くし、「文構造を把握し、文法と相応しい単語の意味に則って正しい解釈を行う」姿勢に改めることを目標と致します。

【2014冬の特訓】本日より予約受付スタート☆先着順☆

2014 / 11 / 20

2014 冬の特訓

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【受付】11 / 20  – 12 / 13* 満員次第終了 *・ ・・・・・・・・・・・・・

【窓口】担当スタッフ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・

【料金】① 熱血プロ ¥4,860/時間 × 学習指導時間・・・・・・・・・・・

・・・・② 安心プロ ¥3,240/時間 ×  学習指導時間・・・・・・・・・・・

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【段取】(お客様) :  申 込  吟 味  予 約  検 討  承 諾

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・・・・(スタッフ):  受 付  提 案  受 理  日 程  決 定

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Sun   Mon   Tue   Wed   Thu   Fri   Sat

2014/12・・・・            ・・・・・・・・・・・・・・・

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人?,ん?,どっち?

(3)学習指導教科

数学

(4)学習指導教材

学校教材,市販教材,過去問,その他

(5)学習指導内容

2014年11月10日のお打ち合わせにて承らせて頂きました内容に基づき,以下内容として数学への学習指導実施をご提案申し上げます。まずは日頃の学習する点におきまして習慣性の構築を忠実に日々の諸行における改善改良に挑みます。あくまでも定期考査対策を主体とした得点力の向上に勤しみつつ,随時設定する近し目標得点率の強化を図り,そのうえで遠い目標得点率の達成を徐々に成し遂げ向上させ,状況の安定を図り続けます(校外模試への対応は行いません)。時と場合を如何に進展させるにつれて,平均点以上の確保そして平均点プラス10点ないしは20点の確保,へと段階的に目標をステップアップさせてまいります。それら目標を段階的に1つ1つ達成させることで達成感や開放感そして高揚感を感じて頂き,勉強する楽しさを次第に,夢と希望を実現させようとする楽しさ,へと転換させてまいります。多少時間を要しますが,きっと良い高校生活を過ごすことが出来るはずです。

【数学】学校よりも一歩二歩先を進む予習,置き去りとなった過去の復習,それぞれの目的に従い学習指導を行います。知識のインプットとして教科書を主軸として,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて学習指導を進めます。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようになるために,例えば公式や定理についても,なぜそれが成立するのか,というところから証明や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,そして応用出来るように導いてまいります。そして,その中で得られたた学識を問題集4ステップといった数研出版ラインの問題群等を使用し,実践を通して知識の使い方ならびに学力の培い方を学びます。またノート作成については,とことん拘りを呈し,過去を蘇らせるための学習指導に活かしてまいります。教科書の基本的な問題に結び付けるかたちでチャートの例題部分を中心に,まずは身に付けてしまわなければならない典型問題の解き方について,ノートまとめの具現化を実現注力致します。その際には単に解き方や解答を書くということに終始するのではなく,解答解説を進めるにあたって考えるべき内容,注意しなければならないポイント等や難関大学入試問題を解くうえで必要な知識など様々な付加情報についても随時書き込み,後に徹底的に復習できるような節約戦略も同時に呈します。時折,復習を行った後.問題練習を通して間違えた問題や気付けなかった問題を中心に自分に足らない情報を当該ノートに書き加え続け,取り零しの抑制を図るキッカケに繋げます。以上の形式で学習指導を進めてまいります。続きまして,タイムラインについては現状,週46時間程度を有効学習時間数(これまで内14時間程度の学習実績)として把握致します。そこで隅々まで活用することを大前提として,高校1年生の間には数学1Aの復習と数学2Bの予習を並行して行い,進行状況により随時タイミングを見図りながらセンター過去問等に着手し,序盤目標として50%程度の得点率推移を目指します。そして以後60%70%80%へと時間が経過するにつれて得点率向上に挑みますが勿論,焦りは禁物である為,そこは慎重に対応致してまいる所存です。一先ずの目指す無謀な目標としては,高校2年生12月末時点で数学12ABを全て終了する,という飽くなき野望に勤しみます。その後,志望校過去問を使用した入試対策を進める予定です。

現段階では以上の内容での学習指導を予定致しておりますが随時ご要望を承らせて頂き,学習指導にて当該内容よりも成長した内容やアイデアを随時,反映させてまいります。何卒宜しくお願い申し上げます。

ヤリ込む,ヤリ切る,ヤリ抜く,という3ヤリ言動

(3)学習指導教科

英語(英語コミュニケーション),社会(現代社会・情報の科学),理科(化学基礎)

数学(1・A),国語(古典),英語

(4)学習指導教材

学校教材(教科書ならびに問題集,プリント類)

(5)学習指導内容

【原則対応科目】

英語(英語コミュニケーション)

社会(現代社会・情報の科学)

理科(化学基礎)

数学(1・A)

国語(古典)

以上,7科目

【目標】

(1)赤点0個を目指し,当該対応を実施します。まずは赤点5個から赤点3個に向けて歩みを進め,そして赤点2個,最終的に1個ないしは0個,に向けて各種対応に取り組んでまいります。

[2014年07月24日付け]

(2)(1)同様,赤点0個を目指し,当該対応を実施します。新しく出没した赤点3個から赤点1個に向けて先ずは歩みを進め,最終的に1個ないしは0個,に向けて各種対応に取り組んでまいります。

[2014年10月29日付け]

【学習指導対策】

改善改良対応策と致しましては,まずは何よりも基本的概念の繰り返し練習が必要であり,出来ない問題への裏付けを鮮明にしながら1つ1つ丁寧に『出来る』を高めてまいります。そのうえで,より一層難しい問題に対応する量を増やしつつ,自分自身の考え(アイデア)を発揮しながら解き崩す姿勢を身に付けてまいります。その他,思考ルール構築ならびに綿密に執念深く対応する,ということも心掛け,状況如何に応じた策をタイムリーに呈してまいります。練習段階で考え抜き掘り進む!,という機会を数多く1つ1つ大切に取り組み,食わず嫌い,ということをキッチリ止めて頂くように学習指導を通して逐一改善改良の機会を見失わないように徹します。嫌いな問題であればある程に取り組もうとする姿勢を高めないと,本質的な問題の解決点を見誤ってしまう,という状況が今後も起き続け,改善解決しないまま出来ないまま,最終的には付け入るタイミングを見失い,結局のところ本質的問題を解決出来ないまま,招かざる結果,を招き入れることになってしまいます。これでは例え苦手な問題(要素)を抽出し続け,そして解き崩したとしても意味を成しません。如何なる諸行においても,中途半端に放置したり,無責任な言動を軽々しく呈したりせずに,ヤリ込む,ヤリ切る,ヤリ抜く,という3ヤリ言動を自分自身の信念に従って貫き通す大切さを肝に銘じ,気持ち改めて成功成長に繋がる諸動を呈して頂きたく存じます。ただその信念における言動も日頃の確認作業を進めるにつれて慣れてまいりますので当該確認タイミングが,功を奏している,と言えるはずです数を重ねる度に,少し難易度の高い問題(今まで自分では解けなかった問題を含む)を自力で解答することが出来る,を目指し既存作戦を直向きに継続し集中して行うことで日頃の学習を習慣化させてまいります。また同時進行と致しまして1学期の復習(特に当該定期考査を参考にしたうえで試験勉強を見直す)を各所満遍なく既存課題に差し込んだうえで各種対応に着手致してまいります。ゆえに比較的,時間を有意義に活用出来るでしょう。まずは夏休み明け課題考査に向けて当該対策を元にして直向きに歩んでまいります。ただ勿論,段取り如何の対応を大前提と致しますので,時間を掛けて丁寧に対応する,という方法を念頭におき挑戦致してまいります。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

三田市立富士中学校吹奏楽部 第22回 定期演奏会

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*地域ふれあいコンサート*

三田市立富士中学校吹奏楽部

第22回 定期演奏会

「第29回国民文化祭・あきた2014」招待演奏報告会

【日時】

平成26年11月2日(日)

【場所】

三田市立富士中学校

体育館及びグラウンド

【時間】

午後1時 開演 (午後12時30分開場)

【曲目】

◇ 「斎太郎節」の主題による幻想(2014年コンクール課題曲)

◇ 「オペラ座の怪人」

◇ 「ARASHIメドレー」

◇ 「アナと雪の女王メドレー」 他

主催:三田市立富士中学校吹奏楽部 同保護者会 同OBOG会

共催:東北遠征実行委員会

後援:兵庫県吹奏楽連盟 西阪神吹奏楽連盟 三田市吹奏連盟

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ご近隣にお住いの皆様へ

こんにちは。富士中学校吹奏楽部です。

いつも私たちの活動に,ご理解ご協力いただきありがとうございます。

夏の間は,朝早くからご迷惑をおかけしてすみませんでした。

今年の吹奏楽コンクールでは,西阪神地区大会銀賞,

マーチングコンテストでは,県大会を目指していたのですが,

関西大会へ行くことができず,とても悔しい思いをしました。

でも,後悔のない演奏演技ができて良い大会となりました。

これは,応援してくださる近隣の皆様のおかげです。ありがとうございました。

11月2日(日)に第22回定期演奏会を行います。

今回は,先日行ってまいりました秋田県国民文化祭の報告会もあわせて

させていただきます。そして最後にはグラウンドでのマーチング披露など,

見所がたくさんありますので,ぜひ足をお運びください!

ご近隣の皆様に私たちの活動を見ていただける数少ない機会なので

この日を迎えられることを部員一同たいへん嬉しく思っています。

今後も私たちの活動にご理解ご協力お願いいたします。

三田市立富士中学校

吹奏楽部

部長 小城 美緒

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医師になりたい!,を叶えるww

特別な意味を持つ合格

医学部医学科・面接100点満点で合格

10年も一緒に付き合ってます!!そして、これからも・・・

12年程も付き合いのある卒業生

医学科への道、つくれますよぉ===ッ☆

医学部医学科・受験生諸君!!必ず確認すべき8つの国公立☆

医学科への道・手書きの戦略で大きな力。

医学科受験生の宿題帳。

京都大学医学部医学科への合格に向けて

大阪大学医学部医学科への同格に向けて

AO入試で100点取りにいくよ!,神戸大学医学部医学科

時間はヤル気よりも大切です。英語90点・数学91点

和田「勉強するっていう,ヤル気みたいなもん,ってあんのか?」

A君「え?,なんなん?」

和田「せえから,やる気っちゅうもんがあるんか,って聞いてんねん?」

A君「え?・・・なんなん?」

和田「だから,どないなんや?」

A君「そんなん気にしたことないわ。」

和田「なんでなんや?」

A君「え?!。う~ん,よう分からんけど別にそんなんどうでもいい。」

和田「ほんなら,勉強するん好きか?,嫌いか?」

A君「え?,今日なんなん?,なんでそんなん聞くん?」

和田「ええから,教えてくれ。」

A君「どっちか言うとあんまり勉強するんは好きやないわ〜。お菓子食べながら前みたいにダラダタしときたい。」

和田「顔にブツブツが出た時みたいにかいな?!」

A君「うん。ま〜そうやな〜(笑)」

和田「ほんならずっとダラダタしといたらええんちゃうんか?!,それでもなんで勉強するんや?」

A君「ええ〜〜?!,ダラダラばっかりしとったら腐ってまうやん。勉強するん好きやないけど,せんとアカンしな〜。」

和田「どうせ◯◯高校いってチヤホヤされたいだけなんやろ?」

A君「うん。ま〜そんなことないけど〜〜。う〜ん(笑)」

和田「大丈夫。人間はチヤホヤされるんが好きな生き物や。その気持ちは正常。でもま〜俺はチヤホヤされるとか,どうでもええけどな。まったく意味のない感情やわ。人は理想ばかり追い求めて,その結果うまい具合にいかんかったら,怠け者になっちゃうねん。ダラダラするんは楽チンやからな〜。どうせ,おまんもそんな感じちゃうんかいな〜?」

A君「ちゃうで。ダラダラ怠けてばっかりしとってもしゃ〜ない。そんなヤツいっぱいおるけどな。周りの連中とか大概やで。勉強せんと試験受けて点数とれへんかったら和田先生にブチ切れられるし,その時はホンマに泣きそうなるし,実際泣かされた。それでも勉強やってて試験でうまい具合に出来へんかったら,先生にブチ切れられた時よりも,何か凹むねん。うまいこといかへん事ばっかりやし,しんどいことばっかりやけど,やらな進まんやん。中途半端に手抜いて試験受けようもんなら和田先生のことが頭の中でパンパンになって,もうホンマに生きた心地せんで(笑)」

和田「なるほどな〜。ほんなら,ええ点とったんねん,みたいに思ったりするん?」

A君「何言うとんよ。よ〜そんなこと言うわ。そんなん考えてる余裕なんかないで。和田先生が出してくれる宿題やってるだけで必死や。て言うか試験前にいっつも計画立ててくれるやん。そんなんを目の前でピリピリしながら創られてたら,絶対にせなアカン,って思うわ。」

和田「宿題だけやっとる,っていうことかいな?」

A君「え?!,て言うか,それ以外何が出来るん?!。そんなん時間無いで。何も出来へんって。必死で宿題やってるだけやわ。言われた事をやらんかったら,前みたいにホンマ酷いめに合わされるからな・・・汗。あれはもう嫌や。和田先生からカチわめかれてボロクソやわ。ムチャクチャ言われ過ぎてエグさ半端ないけど,絶対に正しい事を言うてるんは間違いないもん・・・汗。もう何も言い返されへんようになるで。大人でも言い返すん絶対に無理やと思うわ。メガネ外した時が危険信号やねん(笑)。せやけど今やから思うねんけどな。学習塾の入塾テストに落ちてホンマに良かった,と思ってるねん。塾行ってたら,絶対にこんな感じにはなってへんかったわ。自分でも分かるねん。」

和田「何かあってボロクソ言われるんはしゃ〜ないで。俺の育ちはあんまり良くない(笑)。ほんで序でに聞きたいんやけど1学期の中間テストの時は,どうやったん?」

A君「怒らへん?」

和田「怒らへんから言うてみぃ〜って。」

A君「とにかく勉強するんがめんどくさかってん。ぜんぜん勉強せ〜へんかったわ。さすがにこれだけは絶対に親には言われへん(笑)言わんといてよ。」

和田「わかってる。なんで,あの時,きちんと説明せんと黙っとったんや?」(*既に報告書で一部始終を報告済み)

A君「もうほんまに言い難くかってん。黙っとくしか出来へんかったわ。でも分かってん。黙っとってもええことない。あの時は何かアホみたいやったわ。」

和田「後もう1つだけ教えてくれ。試験一週間前に勉強する時間が10時間程しかなかったら,どないや?」

A君「5教科で?」

和田「そうや。」

A君「5教科で,この宿題の量?」

和田「そうや。」

A君「そんなん絶対に無理やわ。仕上がらんって。だって先生!,単語1語とか問題集1ページとか,の仕上げる時間を分単位で把握しとるやん。僕の自由時間いっぱいを勉強する時間で埋められてる計画やろ。俺テスト前に自由ないねんで。ほんまに助けてほしい。」

和田「ちゃんと勉強やってんねやな〜?!」

A君「当たり前や!,よ〜そんなん言うわ。隠したって隠しきれへんて。バレた時ほんまに最悪やもん。せやけど,そんなん仕上げれるヤツおるん?」

和田「わからん。わからんけど俺やったらひたすら仕上げようとするやろな〜。でも恐らく完璧には仕上がらんはずや。500ミリリットルのペットボトルに1リットルの水は入れられへんからな〜。でも何とかするよ。」

A君「どないするん?」

和田「簡単やん。少しだけ捨てて入れれるだけ入れるわ。」

A君「すごいな。」

和田「入れ方考えてる間に時間ばっかり過ぎて,入れる機会を失うやろ。ほんならペットボトルには一滴も水が入らん。ペットボトルに水を入れんといかんのに一滴も水が入らんのや。喉の渇きを訴えてる人の役に立つことは絶対にない。」

A君「ほんまや。」

和田「ちょっとぐらいのリスクは負わんとな〜。少しぐらい水が溢れたから,といって微動だにしとったらアカンのや。分厚くいってナンボや。学校は戦場やぞ。」

A君「ムチャクチャやな(笑)。でも何か分かるわ。」

13歳の中学校1年生と36歳のプロ家庭教師である和田成博とのヤリトリ。

この会話から多くの事を学ぶことが出来るはずです。本当に良い機会でした。

厚生労働省(医師・歯科医師・看護師・理学療法士)

厚生労働省(資格・試験情報)

http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/

【医師国家試験】

1.試験期日

平成27年2月7日(土曜日)、8日(日曜日)及び9日(月曜日)

2.試験地

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県及び沖縄県

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月18日(水曜日)午後2時に厚生労働省、地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地、受験番号を掲示して発表する。

【歯科医師国家試験】

1.試験期日

平成27年1月31日(土曜日)及び2月1日(日曜日)

2.試験地

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月18日(水曜日)午後2時に厚生労働省及び地方厚生局にその受験地、受験番号を掲示して発表する。

【看護師国家試験】

1.試験期日

平成27年2月22日(日曜日)

2.試験地

北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月25日(水曜日)午後2時に厚生労働省、地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地及び受験番号を掲示して発表する。

【理学療法士国家試験】

1.試験期日

筆記試験  平成27年3月1日(日曜日)

口述試験及び実技試験  平成27年3月2日(月曜日)

2.試験地

筆記試験  北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県

口述試験及び実技試験  東京都

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月30日(月曜日)午後2時に厚生労働省及び7の(2)に掲げる各地の理学療法士国家試験臨時事務所にその受験地及び受験番号を掲示して発表する。