れんらくちょう?、しゅくだいちょう?

具体的で、かつ、計画的な連絡帳。1人1人に応じて宿題の書き方を使い分けていますが、そんなコトは当たり前なんでしょうねぇ〜!?。必要なコトを必要なだけ、妥当性に富んだカタチで子供達に打つけています。そうそう、この宿題帳ってのは私1人で作れるものではありません。子供達と相談しながら作成していってます。それは宿題に対して興味を示してもらえるコトに繋がるからです。

秒単位、分単位で御本人のキャパシティーを考慮に入れて作成したものですので、若干の無理が効いているはずです。もともとヤリたないコトをヤラなアカンのですから、何か旨味みたいなモンが無いと彼等もやらんですよ!!目先の事を追っていては遠い目標を叶えるコトなんて出来ませんから、目標を叶える為には成すべき業でしょう。

余談ですが、これは私が作成した宿題帳。御覧頂きまして御理解頂けると思いますが、切ったり張ったりしながら歴史を刻んでいるワケです。今では数学3Cを飛び越えて、センター数学12AB、生物1、化学1、地理Bへ挑戦しております。。。え!?はい、そうです。こんだけを私1人で対応させて頂いております。出来るようになるまでコツコツと磨き上げてきた対応力。

最初っから、もともと全部が全部出来る人間なんておりません。心底、子供達の事を1番に考えて長い歳月を掛ければ結果として、築き上がった力、だと思っています。キレイ事では出来ない仕事が、家庭教師、ってヤツです。まぁ〜「仕事」って、そんなモンなんでしょうねぇ〜。ちなみに医学部受験生だったりしますm( _ _ )m

2011・夏☆☆☆スタンバイ・OKッ!?

昨日の雨空もドコへやら!?、梅雨ぅ=なシーズンでもヒト雨超えれば眩いばかりの清々しい良い天気。暑さもいよいよ全開ッに☆夏真っ盛りといったところでしょう(笑)。日に日に、日差しの厳しさがヒシヒシと増して、覆ってくるのをつくづく感じます。さて、受験塾家庭教師のコトを前々から気になって、気になって仕方が無い皆様方へm( _ _ )m

長い、長い夏休みをどのような計画でお過ごしになられるのでしょうか!?、ボツボツとマトメていらっしゃる方々もとっても、とっても多いはず。夏休みの宿題を7月中やら8月やらで計画的に取り組むのも良し、1学期の復習に同調して改善点を見付け出し克服させちゃうのも良し、あるいは、限りなく可能性の薄い志の幅をとことん高めるのも良し、、、

そんなこんなで充実した計画を立てつつあるコトでしょう。6月という世間の動きが慌ただしくなってきている丁度この時期、受験塾家庭教師では比較的、落ち着いたモンです。夏休みだからと言って、受験塾家庭教師から特別的に、既存の御客様に対してアプローチするコトはありません。夏休み、冬休みに関わらず毎週、毎週、ちゃんと連絡帳なり、手元なりを整えておりますので、スタッフから出される課題と学校の宿題だけで、ほぼ十分です。

とは言っても実際には、御客様より御相談のエントリーを頂くコトが数多くございます。これは大変、有り難いコトでもありますが、同時に、気を引き締めなければいけないコトとして認識すべきであります。ですから、その折には必ずと言って良い程、私達だからこそ欲張れる「+α」なる要素の適用に至ります。どうか皆様方!!心置き無く受験塾家庭教師に何でもカンでもお任せしてみて下さい。きっと何かが、どうにかなるはずです☆


数学1A・ノート10冊、どう?

着実に仕上がってきてる言わずと知れた数学1A。とてつもなく荒削りな宿題の出し方ですが、とっても深くて濃い内容が計画的に、かつ、徹底された状態で渦巻いております。たったイチ問を解くのにも幾つモノ解き方が存在している、というコトを学んだり、頭の中で道がツクられていないから道をツクって自分で歩む、というコトを学んだり、そんなこんなの笑い有り涙有りな大凡、3ヶ月を過ごしつつある梅雨時の今日この頃ッ!!

出来る問題と出来ない問題をそれぞれに抽出しては解決する、というスタンツ。毎週ノート1冊ペースでノートをクリアーしております。「出来ない」が「出来る」に変貌を遂げる日々を過ごしている彼女は、いつしか顔付きも穏やかになり、変な気を張らなくなっていました。勉強する習慣が身に付いた、というよりも、勉強する本質が身に付いた、という方が適切かもしれません。当初よりも今では楽しくて、楽しくて仕方無いはずです。

顔にも言葉にも出しませんが、授業中の手元の動き方でそう感じます。出来ないコトが出来るコトに繋がるとオモシロいぐらいスムーズに進んでいくもんなんです。ただ授業中では多少、荒療治なところも思う存分ありますが、文句も言わずに(?)動きまくってくれて助かっています。まぁ〜でも、1つや2つぐらいアクセントが無ければいけないでしょう。

今後の目標は、残すところ6冊ノートの問題群を6回ぐらいの授業でクリアーさせ、センター試験(過去問)へ本格的に突入してまいるつもりです。彼女にとって高2の夏は、昨年の夏よりも一層、情熱的で暑い夏になるはずでしょう。まぁ〜イチ学期間もあれば数学1Aのセンター水準8割以上ぐらいは軽いモンです。週1回2時間程度の授業で私からすると対応可能が当たり前ッ☆

例えば、兵庫医療大学(看護学部)志望だったら・・・

将来は看護師になりたい、という目標を果たす為に大学進学を志す方々が最近では、とっても多い。京阪神の看護学部でも一般入試で大凡、10倍を超える程の倍率を叩き出している大学も少なくはない。とは言っても私は「倍率」という摩訶不思議な数値を一切、気にしたコトがない。むしろ気にする必要性はまったく無いと考える。それは、合格を果たすうえでの必要な要素、とはならないからだ。そんなモンは不安要素にしか過ぎない。

この時期に、まずやんないといけないのが正確な情報収集。もちろん、昨年度の情報をモトに取り組むべき戦略を固めて対応しているのだが、それでも若干、不具合を生じたり、是正すべき箇所が現れたりするコトもある。だからこそ、ピシャッと固めるモノは固めて、より正確にコトを進める必要があるのだ。その為の戦略第一弾として、兵庫医療大学を例に挙げさせて頂いて簡単に当たり前のようなコトを御話するコトにする。

兵庫医療大学については初年度より弊社の御客様は、受験頂いている。幸いにして残念な結果に至った方は一人たりともいない。今後は分からないが、この取り組みは今後も継続させていきたいものだ。特に大袈裟なコトでは無いのだが過去の事例(入試要項など)を参考にしたうえで、教科(科目)と日程を絞り込んだ学習に徹する、ようにしている。賛否両論はあるようで、けれどもそれは責任の所在によって大きく左右されるものだろうし、特に、外野からヤーヤー言われても、あんまり気にはしていない。でも、賛否両論がある、というところは気にしている。少なくともブッブーな取り組み方では無い、というコトが証明されていると考えられるからだ。つまらん取り組み方(考え方)ならば賛否両論すら起きない。

いつも話が脱線するので、ごめんなさいm( _ _ )m。話をモトに戻すことにしよう!!。昨年度ないしは今年度の情報から教科(科目)を絞って勉強したとする。そのうえで来年度に受験が控えている方々が6月にやんないといけないのは、特に正確性に富んだ情報収集。完了したら次に、日程を絞り込む。その絞り込み方は、なかなか技術的な面が必要なので、一概には言えない。そこで、「私なら・・・」話をさせて頂くとしよう。

兵庫医療大学の受験に対して私なら・・・、次の教科(英語・国語・生物1・小論)と以下の日程に絞り込んで挑戦する。一切、脇目は振らない。それはブレても現実では変化しないからだ。正に、猪突猛進ッ!!そうそう、ここでネックになるのが小論対策だろう。これを、どのように克服していく必要があるのか、弊社対応であらば余裕をもって、だいたい2ヶ月もあればカタチにはなる。宜しければ<受験塾家庭教師ブログ『小論文60,000字達成!!』>を御覧下さい。これで一様に、第一戦略としてはオッケーだ。とは、言ってもココには書ききれない細かな詳細が、とってもたくさんあるのは間違いないのだがッ(笑)

1.平成24年度 推薦入学試験(専願公募制)

■ 募集人員

30名

■ 出願資格

出身高等学校長が推薦する者(1校当たりの出願人数は制限しない)
高等学校(中等教育学校の後期課程を含む、以下同じ)を平成23年3月卒業または平成24年3月卒業見込みの者
合格した場合に入学を確約できる者 (専願制)

■ 出願受付期間

平成23年10月20(木) ~ 平成23年10月27日(木)<消印有効>

■ 試験期日

平成23年11月5日(土)

■ 選抜方法

外国語 英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング・ライティング(リスニングを除く)
=150点(60分)
小論文 500字以内
=100点(60分)
調査書 評定平均値(国語・数学・理科の評定平均値をそれぞれ2倍した値の計)及び総合評価(特別活動の記録、指導上参考となる諸事項、総合的学習時間の内容・評価等を総合評価)
=50点

■ 合格発表

平成23年11月15日(火)

■ 入学手続期限

平成23年12月15日(木)<消印有効>(入学手続書類の提出並びに学費納入期限)

2.平成24年度 一般入学試験(前期A日程)

■募集人員

57名

■ 出願受付期間

平成24年1月10日(火) ~ 平成24年1月24日(火)<消印有効>

■ 試験期日

平成24年2月2日(木)

英語Ⅰ・Ⅱ・リーディング・ライティング(リスニングを除く)100点 10:30~11:30(60分)
国 語 国語総合(古文・漢文除く)100点 13:00 ~14:00 (60分)
理 科 化学Ⅰまたは生物Ⅰより1科目選択100点14:50~ 15:50(60分)

■ 合格発表

平成24年2月10日(金)

■ 入学手続期限
第1次手続締切 《入学金の納入期限》
平成24年2月22日(水)
第2次手続締切 《入学手続書類の提出並びに学費納入期限》 
平成24年3月22日(木)<消印有効>

隅々まで痛い問題( ̄= ̄)<中2・対象)

y=||x+2|−3|−4、x軸で囲まれた部分の面積を−2≦x≦5の範囲で求めよ。ただし、足らんところは補助線引いといてッv( ̄= ̄)v

若干、痛くも痒くも有る問題なので次のコトを伝えておきます!!。絶対値(例えば|x|=±x) 、不等号、樹形図、数直線、、、そんなこんなな愉快な仲間達を活用してみましょう。「そんなコト分かっとるわ」とか、「なんやねんコレ!?めっちゃ簡単やん」とか、ブツブツ言う受講生もいらっしゃるだろうが、まぁ〜やってみてくれッ。

「現代社会」1科目22時間でミッチリと!!

1ページ、1ページみっちりと授業をさせて頂いて、とりあえず22時間程度で教科書内容レベルを全て完了出来ました。ただ以後のブラッシュアップは当然、必要になってくるはずですが、教科書対応の同時進行で、山川教材に徹しておりましたので、早々にセンター試験対策(新課程)に絞り込んで、情報収集に挑んでまいるつもりです。これは実際に現場で子供達の手元を直視していないと判断出来ない取り組みでしょう。

次ナル目標は、2週間後を目処にセンター7割オーバーの学力を確保し、6月初旬の確認テスト(もちろん、センター試験過去問)で実質的な状況を確認。そして得点率を導き出して妥当性とウィークポイントを見極め、以後、戦略を立てて実行に移してまいるつもりです。もちろん「現代社会」に興味が向くようなノウハウを伝授しながら取り組みますので、今後がとっても楽しみです!!恐らく良い武器になりますよッ(笑)

ちなみに当の受講生は、部活動をとことん頑張る公立高校生です。例えば中高一貫の学生達が培ってきた6年間を考えて頂くと、言い訳のしようが無いように思えますので、そんな彼等も負けないようにキビキビ励んで頂ければ幸いです。言葉よりも鮮明な真実は、行動が物語ってくれます。いくら御託を並べても行動を見れば、その本質が意図も容易く見破るコトは出来ちゃうもんです。それは大人も子供も同じコトですネッ☆

この22時間という所要時間は、週に1回1時間程度のペースで、自由に、かつ、ユックリと授業を行わせて頂いた内容ですので、焦りは一切ありません!!仮に、大急ぎで取り組んだとしても、週2回の1回2時間程度で対応させて頂ければ、教科書程度の水準なら1ヶ月弱程度で完了出来るはずです。センター試験で適用させるには、とっても美味しいような気がします。だからと言って計画性無しに適用すると大火傷を負いますので、様々な確認作業を行ってからにした方が良いでしょう。よって、ご注意下さい。

現状のような比較的、準備の整った状況は、御本人様をサポート頂ける親御様の尽力があったこそであります。当然の如く、無ければ今の状況は果たせなかったでしょう。大凡、2年前の御電話の時、そして9ヶ月前の御電話の時、その時々に御聡明な判断があったからこそ、「これでは、いかん!!受験塾家庭教師に連絡をッ。」とシグナルを出して頂いたからこそ、これらの要素があったからこそ、御客様の真意が素晴らしい状況を成し得ていると確信しております。御理解賜われたコトは大変、感謝致していると共に、今後、とにかく頭を捻って、捻って、とことん捻ってまいる所存です。


ある授業の一幕。。。

3行以上の文章題で、文字や式が散らばっている問題を一見、難しそうやなぁ〜、というだけで目を背けてどないすんねん。それで、自分の頭ん中の分からないゾーンに放り込んで、読まない、解かない、記さない、という3拍子を決め込むのは、ヤメましょう(笑)!!。。。言うてもセンター試験なんやから教科書と自分の頭さえあれば出来るモンやでぇ〜。自分には発想力が無い、からって言うて考えへんコトをずっとヤルんは、単に面倒なだけの象徴をアピってるだけに過ぎへんし、そんなモン、ただ単なる悪循環を生むだけにしか過ぎへんで。上から下まで地道に読んで手を動かしてやれば、次のステップしか見えへんかった状態でも、さらにその次のステップを見るコトが出来るモンや。ボツボツ考えていったら糸口は必ず見える。全部見えないとせぇ〜へん、ってのはアカンのや。少しだけの糸口を大きなモンにするんが勉強なんよ。ちょっとのコトにさえ気が付けば絶対に問題は解ける。解けない問題ってのは無いんよ。とりあえず余計なコトを考えんと、目と手と頭を動かそう。とりあえず字を読んで素直に「数」の列を書き込んでみてん。。。ほら見てみぃ〜なぁ〜!?、等差数列と等比数列のそれぞれ一般項が顔を出してきてるやんかぁ〜。ほな、次はシッカリと書き込んどこか。そうすると今度は、連立方程式が見えてきたんちゃうか!?。後は、どないしたらええか分かるやろ!?。もうコレで出来るわ(笑)!!。自分の知らんところでは、シッカリと力ついてるんやから、胸張って逃げ出さんと、1つずつヤっつけてしまおうぅ〜。よし、コレで1つ出来たんやから、この調子で次の問題や。計算ミスせんといてや☆

というコトで、センター試験ぐらいの問題でヒィ〜ヒィ〜言うてる高校生に勇気を与えてみました。ここから先は共に、ボツボツと歩んでいきながら解決の一途を辿ったのは言うまでもありません。これで、また彼の中で解けない問題が1つ消えました。出来る人間になっていく為に必要なモノは実際のところ結構、身近にあったりします。今後も彼には私が持ち得るだけの全てのノウハウを注入してまいるつもりです。そこまで気持ちを入れるのはココ数年間でいろんな紆余曲折があり、そして、いかなる事情如何でも御家族皆様方のベクトルが1つになっていらっしゃる、という実情がとっても多く含まれているからなんです。それは、言葉ではなく行動だけで十分に感じとれます!!。。。ここぞ、という時には体力を呈して頂き、そして成功成長を果たすうえで必要なモノを様々な事情度外視で適用されておられます。要するに、言葉と行動が伴い「言うは易く行うは難し」をしっかりと御認識していらっしゃるからこそ、なはずです。無責任に放り投げたりするコトは決っして致しておりません。これは正に、間違いなく本来の目標がブレていない証拠。だからこそ、今の彼の成長がある、と言っても過言ではないでしょう。私も、まだまだペーペーですが、人生の先輩として尊敬しつつ、私には私にしか出来ない尽力を果たしてまいります。もう本当に、とにかく感動するコトばかりです!!

私や受験塾家庭教師は、このように多くの素晴らしい御客様に囲まれて本当に幸せモンです!!これからも多くの感動と情熱を全てのお客様皆様方に伝えてまいりますm( _ _ )m何だか日々、少しずつ私や受験塾家庭教師が新しくなっていっているような気がします。

ぴたごらすのていり

「幾何」に対して、あまりにも食わず嫌いな諸君が多いので、とりあえず今スグに使える良いコトを教えてあげよう!!特に私の受講生に至っては、ほんまに頼むから覚えておいてくれm( _ _ )m。とにかく頼むわ(笑)ヤラなアカン、って分かっておきながら、サッサァ〜〜〜ッと無かったコトにしていくのは、やめてちょぉ〜〜〜ッ。それと、ちゃんと図を書いて書き込んでくれm( _ _ )m。しらこい感じはやめましょう(笑)

そんな感じで受講生に打つけてしまうぐらい、とっても便利な内容なので理解しておく方が望ましい。まぁ〜それでも、公立中学なら3年生以上、中高一貫なら中学2年生以上のポジションぐらいでないと理解するのは難しい。けれども大学入試センター試験ではキッチリと活用出来るので、かなり重宝するコト間違い無しッ。だからこそ、是非とも自分のモノにしてもらいたい!!

何度も申し上げるが、私の頭の中には、こんなコト、あんなコトが大凡、何万通り以上も存在しています。(; ̄= ̄)<やっている仕事が仕事なモノで・・・)参考書や問題集を抜粋してきただけの単なる公式や情報でもありません。手の届かないところに手の届くように作り上げてきた公式であり、考え方であります。

ここ何年も子供達の手元を見続けてきたプロセスにより作り上げてきたモノだから、仮に真似をされても、ふぅ〜ん、としか思わず、また新しいモンを作れば良いじゃん、というだけでしか考えていません。オリジナルはあくまでもオリジナルです。こんな簡単なコトなんて誰でも作れますよ!!

気が付けばの話ですがネッ(笑)☆(; ̄□ ̄)<ガハハハハハハハハァ====ッ)))

>>>大阪への本格進出をスタート>>>

兵庫県南部ほぼ全域+大阪府の一部地域拡大

>大阪市・豊中市・池田市・箕面市・豊能郡

>高槻市・吹田市・茨木市・摂津市・三島郡

さて、この度は受験塾家庭教師としても、私としても大きな、大きな取り組みに至ろうとしております。それは御客様からの一通のメールがキッカケでした。以下の一連を御覧頂いても分かると思いますが、いよいよ、大阪という土地に進出致します!!そうなんです。交通費無料、教材費無料、検定料無料のプロ家庭教師が動き出しちゃいます(笑)。。。それも5月からッ☆早ッ!!

『和田さん。僕、いきますよ!!』

この一言は私と御客様に大きな将来性を与えてくれた。仲間がいなければ、きっと実現するコトは出来なかっただろう。一人で出来るコトは知れているものだ。つくづく痛感している。そんな力のある一言を発してくれた彼には本当に敬意を払いたい。だからこそ、あの時の約束を私は一度も忘れた事はない。もちろん、一生守り続けていくつもりだ。

>>>大阪への本格的な進出のキッカケ、それは一通のメールからでした>>>

(1)『 私は兵庫県在住ではなく、大阪府在住です。』

差し支えなければ郵便番号を教えて下さい。学習指導地域として可能か、どうかを検討するコトが可能です。

(2)『 不躾な質問で申し訳ありませんが、メールや電話などで、参考書や勉強法、学習指導、スケジュールなど何かアドバイスを頂くということは可能でしょうか? 例えば一週間や一日単位でどれくらいの量をこなせばよいか、など。』

もちろんです。宜しければ以下のブログのイメージを参考にして頂ければ分かると思います。(※少し見難いですが、、、)これぐらい細かな対応をさせて頂いておりますので、ご心配の部分は改善されるはずです。万一行き届かない側面がありましたら何なりとお申し付け下さい。スピードで対応させて頂きます。

受験塾家庭教師ブログ『新高校3年生に警笛をッ☆センター数学・どう!?』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=7853

メールでは多少、限界はありますが可能な限りアドバイス程度で対応させて頂くことは可能です。それは、これらを繋ぎ止める作業、タイミングを測る作業、切ったり付け加えたりする作業、が特に大切だからです。何かの良い材料となるはずで すので、参考にして下さい!!ちなみに受験塾家庭教師での 対応ならば、これら全てが完全に無料です。

1.活用教材について。

(英語)

>即 ゼミ8、即ゼミ11:ひとまず11で慣れてから8へ。
>基礎英語長文問題成功、又は、センター英語(過去問):どちらか1冊で良い。
>過去問:弊社にて過去4カ年分を確保可能。
>備考:英文全訳が必要。そこで、教科書と辞書を駆使します。

(国語)

>基礎英語長文問題成功。
>センター国語(現代文)
>過去問:弊社にて過去4カ年分を確保可能。
>備考:センター国語で8割以上を確保する水準が合格水準。そこで、教科書と辞書を駆使します。

(生物)

>決めるセンター生物
>トライアル
>過去問:弊社にて過去4カ年分を確保可能。そこで、教科書と辞書を駆使します。

2.志望校参考情報について。

兵庫医療大学看護学部の次ナル志望校としては、神戸常盤大学看護学部をオススメしております。ですから、その水準程度で、なおかつ、通学圏内、授業料、看護師国家試験合格率、これらの条件で一致するところを探されてはいかがでしょうか!?本来ならば校風を確認したうえで、探されるのが一番なのですが、どこも同じように目にうつるならば、良いかもしれません。ちなみに受験塾家庭教師のサービスとしては、一人一人の受講生の内容を精査し、大凡、一致するところをオススメしております。それを証拠に、ブログで挙げさせて頂いている反響が数多く寄せられております。作業方法として1つ1つの大学の入試要項と大学案内に目を通して、幾つかご提案させて頂くからです。正直、 気の遠くなる作業ですが、頑張ります(笑)

(3)『※注意※御客様の個人的な内容が含まれる為、本件回答のみを参照下さい』

ヤルか、ヤラないか、だと思います。学校や偏差値は少なくとも合格要素にはなりません。合格要素としては、神農様ご自身、そして環境(情報、タ イミング、他)だと思っております。「よし、ヤルぞ!!」という御気持ちがあるからこそ、尽力を果たせるはずです。もちろん、それには紆余曲折 あったり、大きなストレスが掛かったりすると思います。どんなに小さな事でも、授業中にはいろんな話をしてみて下さい。きっと、何かが光るはずです。

(4)『 受験生コースのような感じで決まっているのでしょうか。』

一人一人の内容を精査しておりますので、特にコースというのは設けておりません。

<方法>

2011年5月から2012年1月末までを大凡39週間。
39週間×◯◯h=△△h
現代文、英語、生物1、第一志望過去問、第二志望過去問、これらの総計を5科目とする。
△△h÷5科目=◇◇h/科目
よって、1科目にかけれる時間は、◇◇hだけ!!
さらに、◇◇h÷◯◯h/week=■■week
よって、1科目に掛けられる期間は、■■週間程度と算定。。。
つまり、1ヶ月半ぐらいの期間で1科目を完了させないと目標そのものがアウト。

そう考えると本件、御提案させて頂いた内容すら正直厳しい状況であるコトは、お分かり頂けたのではないでしょうか?ちなみに、なぜ1weekを◯◯hに設定したうえで話を進めたかと申しますと、料金の関係と御本人様の集中力の関係の共通部分をとらせて頂いた からです。従いまして、御客様のご事情を踏まえると適性な料金、というよりも適性な時間数なはずです!!ご事情を主軸に料金を設定するのか、料金を主軸にご 事情を設定するのか、前者でないと本来の目的が行方不明となってしまいます。今一度、御考え頂ければ幸いです。

しかしながら、これは御客様にとって良い検討材料であり、判断材料となるように思えます。それは私達が御提案させて頂く授業時間は、自分達が培っ てきた経験によるものだからです。ネット上で飛び交う情報に基づいたモノではありません。

万一、他社へも御検討の幅を広げる場合、御提案させて頂いたような授業時間数を基準に考えて頂ければ良いはずです。これよりも少なくてもいけませ んし、多くてもいけません。あくまでも受験塾家庭教師で培ってきた適正な数字と御考え頂ければと思います。御客様が担わなければいけない時間数を 主軸としておけば、本来の目標がブレることはありません。