2012年度・受験生への段取開始!!早ッッッ(笑)

続々と到着している大学関係書類群!!特に今の時期だからこその群体ではありません。これらは来年度受験生の為に前もって準備しておくものです。多くの受験生を抱えている私達にとっては、情報こそ武器。それにスピードが加わり、センセーショナルな対応に繋がります。それは、子供達の笑顔のため、親御様達の余裕のため、なんです。今年度受験生達の準備は昨年12月1月2月に行っており、既に完了済み。それにより1年以上も煮詰めた作戦が現状、功を奏しているのは言うまでもありません。

現状、医学部受験生がめちゃくちゃ多いという実態には、とっても大きな理由があります。それを一言で申し上げると、合格率と対応力、そして提案力が備わっているからこそだと思われます。確かにそう易々と出来ることでは無いことですが、全力でヤリ遂げようとすれば、医学部だろうと法学部だろうと何学部だろうと同じコトです。医学部とか薬学部とかに専門塾とか専門的な家庭教師とか、いらんでしょッ!!専門と言うならば、専門と言える程の合格率や対応力を示しているんでしょうか!?

大凡の業者さんが◯◯専門と言うだけで御客様を見込もうとしているだけにしか過ぎません。これまで御客様から御伺いさせて頂く御話によると、対応力に疑問を感じるモノばかりです。また、医学部専門とかメディカルなんちゃらってのが存在するらしいです、スタッフ達から時折、耳にすることがありますが、ハッキリ言って意味が分かりません。

受験塾家庭教師では、ここ5、6年で医学部だけでも数十事案の合格率を果たしており、国公立大学の推薦入試やAO入試の論文事例も合わせると数百以上の合格率を達成しております。これは、これまで多くの子供達と共に多くの志しに対してアドバイスや戦略を練ってた結果と言えるでしょう!!子供達が持つ志には夢と希望が存在します(笑))))

センター試験完了後のアレ・コレv( ̄= ̄)v

センター試験がいよいよ二日目も終わり本日、明日よりセンター・リサーチ!!世の中の各種様々な教育機関が動き出すんでしょうねぇ〜ッ。同時に我々、受験塾家庭教師も点数分析に取り掛かります。この日ばっかりは該当スタッフ達が、ほぼ徹夜状態での対応となるはずです。ですから、受講生達は自己採点の報告を出来る限り当日中にする必要があります。一瞬、一瞬が勝負ですので一刻も早く、確保すべき点数がどのくらいか、を見極めましょう。

<傾斜配点を元にした分析について>

(1)志望校としている大学

(2)センター自己採点

※注意※ 稀に自己採点を間違えている受講生もおりますので、そこは慎重に計算して下さい。

傾斜配点でヒナ段を作成し、自己採点を適用する。そして得点率を計算しながら実質的な点数をたたき出す。その点数を過去の合格者最低点、合格者平均点、合格者最高点、の各項目にて比較し、個別試験当日に獲得すべき点数を割り出す。大凡、割り出すコトが出来れば、直向きに個別試験に向けて頑張るだけです!!

とは言っても、既にその段階では個別前期ならびに後期への対応は完了しておりますので、後は微調整や復習、苦手問題への再挑戦、私立を受験するならば体調とタイミングを整えるコトに勤しむだけです。急な御依頼ならびに論文・面接を除いては、センター試験が終わってから個別試験への対応を新しくするような真似事は出来ません。それは、さすがにナンセンスです。前もって準備ぐらい整えておかないといけません!!

さぁ=、そんなワケでぇ〜、いよいよ来るべき時が来ました!!受験塾家庭教師名物の和田成博による論文・面接対策☆まずは軽く論文大作戦として、100,000字。つまり400字詰原稿用紙250枚。5週間掛けて、1人で書き上げさせます。良いですねぇ〜、素晴らしいですねぇ〜、こんなに書く必要性ってあるんでしょうか!?それが、あるんです。書いてないと分からないでしょうが、正しく多いな意義が存在します。書く方も大変ならば見る方も大変なんですが、まぁ〜オモシロいんで、苦しみながら頑張ります。

誰もやろうとはしない事こそが成功への秘策です(笑)☆

子供達を認める、というコト。

センター試験一日目であるということもありますので、是非とも子供達のヤル気についてを御話させて下さい。何かしらの言い区切りになればと思います。目を塞ぎたくなるような、心が締め付けられるような、そんな内容が含まれますが御容赦頂きまして、最後まで御付き合い頂ければ幸いです。賛否両論あると思いますが何卒、宜しく御願い致しますm( _ _ )m

私は、そもそもそんなモノ自体が存在するはずがない、と考えて おります。そんなモノ有り気でみんなが勉強するならば苦労は致しません。ヤル気があるから、ヤル気が無いから、と言って子供自身がヤルべき事から遠ざかるのはオカしいです。実にその点を皆様方に気付いて頂きたい部分であります。そのような内容で勉強がどうとか、というのは単なるマヤカシでしか過ぎません。 勉強をしないための、勉強から逃れるための、虚像にしか過ぎません。惑わされてはいけません、踊らされてはいけません!!

勉強をするという事実が面倒である、という言い訳を単に隠そうとしている一種の悪足掻きにしか過ぎません。大抵、そんな時、子供達は不思議ちゃんを気取ります。交渉の予知は、正しく皆無。やらなアカン、という事実があるだけで勉強をすべき要素としては十分!!後は、とことん自分をイジメるだけ。私は、今までヤル気を引き出そうとして勉強を教えた事は一度もありません。恐らく、親御様の満足いく程度のヤル気を引き出した瞬間、タイムオーバーになっているのが 必死だからです。それゆえ、認める、という事を常々に行っております。出来ていない、やってこない、出来た、やってきた、これら全ての内容を認めます。そ のうえで次の一手を提案し、相談し、共に目標を決めて、共に歩んでまいります。

和田 「ヤルのか、ヤラんのか、どっちや?」

受講生「ヤルぅ〜、、、」

和田 「よし。分かった。信じよ!!だから一緒にガンバロウ☆」

受講生「はいぃ〜、、、」

確実に0に近い可能性で灘中に合格したり、8個の欠点が無くなって退学が逃れる事が出来たり、文系からでも医学部へ合格したり、そんな経験を数多く成し遂 げております。最近、つくづく思うのですが、私の受講生達が信じられない結果を生み出す理由として大凡、当てはまるような答えらしきモノがあります。それは、どんな事があっても私は彼等を心の底から信頼しようと努力するという点です。子供達はカンペキではありません。むしろ不器用です。それでもカンペキを 求めてしまう私がいます。出来ても、出来なくても、私は最後の最後まで全力を尽くします。決して諦めません。彼等の多くは、そんな無茶苦茶な私を知ってい ます。

仮に99人を敵に回しても私1人が見方になれば何とかなる、何とかしてくれる、という存在として彼等の心の中に根付いているようです。少なくとも卒業生達は皆が口を揃えて同じような事を発してくれました。確かにそう考えると、私は負けることが大嫌いで、自分のヤリたい事や成し遂げたい事は全てやってきまし たし、これまで多くの逆境を成功に導いてきました。もちろん失敗も少なからずありました。けれども何よりも多くの方々が幸せになってくれています。

ごくごく一部の方々に言えるコトがあります。それは、何でもカンでも、無理と決め付けたり、途中経過をもって結論を早い段階で決めたりします。そんな方々に限って、成功する為の提案や議論を出しません。これでは何の解決にも至りません。成功成長の足枷としか言いようがないでしょう。本当に必要なのは、余裕とバランス、そして判断力。本質的な問題に一番近い存在が誰であるかを考えると一番理解し易い部分であるように思えます。受験というものはチームワークであることを忘れてはいけません。問題を解決するために周囲に見向きもせずに自分勝手に一人歩きをしてしまうと、問題が問題を生むことに繋がり、そして時間の経過と共に冷静な判断力を失い、取り返しのつ かない状況に陥ってしまいます。

現実的にある話ですが、ピシャッと一致しなければ全てが負である結論だと決め付けて結論有り気の行動に徹したり、根拠無き衝動に従って他人事のような事実 関係として事を進めたり、手を伸ばせば背伸びをすれば届くはずの成功でも多少のリスクでも覚悟を決めずに本来進むべき道を歩まなかったり、失敗に恐れを成 して敵前逃亡的な受験を努力無くして無意識的にしたり、そのような疑問な光景をこれまで静かに何度も見てきました。もちろん取り返しがつかない状況に至らないように、私を含めて受験塾家庭教師の多くのスタッフ達は警笛を常に鳴らし続けてはおります。何とも残念なのですが「思い通り」という観点が大 きな垣根となって私達の声を遮ってしまっているようです。それでも、垣根を払う為に打つかっていってはいるものの、戦略を練られて立ち入ることの出来ない領域で戸を閉められてしまいます。

臭いモノにはフタをする、そんな環境こそが失墜への一途。実はそういった状況の受験生が今年度も高校受験生と大学受験生に存在しております。それは大変、 残念な事なのですが、止む負えません。本来望むべき道を望むべき道として捉えてしまい主導権を握られると私達には手の尽くしようがありません。正直申しまして、もう少し私達に耳を傾けて頂きたかったという気持ちでいっぱいです。救い手を伸ばし、起死回生の結果に落ち着けることが出来たはずなのに・・・。今 に至っては、静かに見守り、最後の授業を完了することに致しました。

心より祈るばかりでありますm( _ _ )m

英語・英検・リスニング・英会話・TOEIC・ビジネス

受験塾家庭教師 英語・英検・リスニング・英会話・TOEIC・ビジネス

幼稚園児・小学生・中学生・高校生・社会人

とっても素晴らしい情熱を是非とも感じて頂きたい!!英語を勉強する、と同時に、英語で勉強する、を学んで頂きたい。受験塾家庭教師はそんな欲張りな願いを叶える為に多くの内容、様々な内容を御提案させて頂いております。

大学に進学する、高校に進学する、スキルフルな英語力を身につける、世に役立つ国際人になる、英検を獲得する、このような感じで英語そのものを1つのコミュニケーションツールとして学校や社会で、どんどん活かして、より一層大きな将来性に繋げることが出来ます。

学力向上のバックグラウンドには、目標達成というオモシロさが必ず潜んでいます。オモシロさから発するパワーは時間が経つのを忘れさせてくれます。自信に満ちた信念で自分磨きと目標達成にどんどん邁進してまいりましょう!!

TOEIC900オーバーのスタッフ達が対応して、4,725/時間

さらに教材費・交通費・検定料が、0円。そして、iPad shuffleも、0円

神戸大学、広島大学、どっちかに絶対合格したるッ!!

皆様にとって、とっても魅力を感じる情報じゃないでしょうか!?

それもそのはずです。神戸大学と広島大学の受験情報なんですからぁ〜。それもAO入試のッ!!もしかすると偏差値大好き、ランキング大好き、な方々にとっては単なる非難の的でしか成り得ないかもしれません。でも、私や藁をも掴む方々にしてみれば目から鱗な情報満載。もちろん、これは23年度受験生達にしか有効活用出来ませんし、肝心なカギとなる要素を取り除いております(笑)もちろんですネ。合否に関わる極秘情報は受験塾家庭教師の御客様達のもの!!そう易々とは公表しません。とりあえずスレスレまで載せておきますので、いろいろ分析してみて下さい。ちなみに10日に納品予定です☆

私や受験塾家庭教師のスタッフ達は、こんなオモシロいものを一人一人、その子その子のために朝まで掛かってでも作成しています。そのうえで、戦略を立てて御提案し、受験対策として取り組むべき対応に全力を尽くします。どうしても一生懸命になってしまうんですよねぇ〜ッ(笑)当たり前のコトです!!!子供達が合格した時の顔を見ると何とも言えない幸せを感じます。毎年、毎年ながらに今年度もとっても楽しみなんです。

そうそう、「AO入試だから。。。」と言って簡単に捉えてはいけません。デリケートに、かつ、繊細に取り扱わないといけません。子供達の動向を確認しながら、子供達の発言を確認しながら、慎重に進めてやんないといけません。そうでないと合格どころか、様々な部分で多くの無駄を生じさせてしまいます!!ヤルならばいろんなコトを考えて、是非とも取り組んで頂きたいものです。ちなみに、現状、受験塾家庭教師での今年度AO入試受験生は、ほぼ全員合格しています。※ただし、医学部を除く。。。(; ̄= ̄)<それってズルいじゃんッ!!)

神戸大学 発達科学部

(1)AO 人間環境学科 数理情報環境論コース

出願手続:22・8/27ー9/ 2 ※志望理由書、証明書類、レポート必要
一次選考:書類審査
一次合格:22・ 9/13
二次選考:22・10/ 2、3   ※書類審査60、学力検査90、面接30
二次合格:22・10/13
センター:国語200、英語200、数学200
最終合格:23・2/ 7
入学手続:23・2/14

(2)AO 人間行動学科 身体行動論コース 小論文受験

出願手続:22・10/15ー21  ※志望理由書、証明書類、レポート必要
一次選考:書類審査
一次合格:22・11/ 9
二次選考:22・12/4、5    ※小論、面接、口述
センター:国語67、英語67、数学67、理科2社会1or理科1社会2 ※各33
書類100、小論文100、面接口述200
最終合格:23・ 2/ 7
入学手続:23・ 2/14

(3)AO 人間行動学科 身体行動論コース 身体運動受験

出願手続:22・10/15ー21  ※志望理由書、証明書類、活動内容記述書必要
一次選考:22・11/ 3     ※書類審査 実技①
一次合格:22・11/ 9
二次選考:22・12/ 4、5   ※実技②、面接、口述
センター:国語45、英語45、数学44、理科2社会1or理科1社会2 ※各22
書類50、実技①150、実技②150、面接口述150
最終合格:23・ 2/ 7
入学手続:23・ 2/14

広島大学 教育学部

(1)AO 総合評価方式Ⅰ センター不要

教育学部第二類(科学文化教育系)数理系コース
出願期間:22・10/ 1ー 7
一次選考:書類          ※自己推薦書800字、志願者評価書
一次合格:22・10/22
二次選考:22・11/25、26 ※小論文2時間30分200点、面接400点
最終合格:22・12/ 6
入学手続:22・12/ 7ー13

(2)AO 総合評価方式Ⅰ センター不要

教育学部第四類(生涯活動教育系)健康スポーツ系コース
出願期間:22・10/ 1ー 7
一次選考:書類          ※自己推薦書800字、志願者評価書、スポーツ種目競技実績調査書
一次合格:22・10/22
二次選考:22・11/25、26 ※小論文2時間30分150点、面接150点、実技陸上300点
最終合格:22・12/ 6
入学手続:22・12/ 7ー13

(3)AO 総合評価方式Ⅱ センター必要

教育学部第二類(科学文化教育系)自然系コース
出願期間:22・10/ 1ー 7
一次選考:書類          ※自己推薦書800字、志願者評価書
一次合格:22・10/22
二次選考:22・11/25、26 ※小論文2時間30分200点、面接400点
二次合格:22・12/ 6
センター:23・ 1/15、16 ※国語200、英語200、数学200、理科200、地理100
最終合格:23・ 2/ 7    ※センター合格基準点585点以上を合格とする。
入学手続:23・ 2/ 8ー14

(4)AO 総合評価方式Ⅱ センター必要

教育学部第五類(人間形成基礎系)
出願期間:22・10/ 1ー 7
一次選考:書類          ※自己推薦書800字、志願者評価書
一次合格:22・10/22
二次選考:22・11/25、26 ※小論文2時間30分300点、面接300点
二次合格:22・12/ 6
センター:23・ 1/15、16 ※国語200、英語200、社会200、数学200、理科100
最終合格:23・ 2/ 7    ※センター合格基準点テン620以上を合格とする。
入学手続:23・ 2/ 8ー14

いよいよ本日は、岡山白陵中学校入試当日!!

岡山県在住、広島県在住、もちろん兵庫県在住、とっても多くの受験生達が今日という日を心待ちにしていたのではないでしょうか!?受験塾家庭教師の受講生達もシッカリと頑張ってくれているはずです。そこに至るまでには専願受験、併願受験、といった組み合わせに対して様々な戦略を導き出しました。大学受験と比べると戦略的にはとってもシンプルですが、子供達にとっては初めての受験。四苦八苦しながらも何もかもが初めてなコトばかりで念には念を入れて取り組んだコトは、様々な意味で良い経験になっているはずです。

晴れて合格したとしても、コレで終わりだぁー、と歓喜を挙げちゃいけません。これからが正真正銘の闘いであり、夢と希望を叶える真剣勝負なんだと認識し、学校を生活を過ごして頂きたいものです。何でもカンでも頑張るコト底無しで、どんどん挑戦して下さい!!

出来そうだから、ヤルんじゃありません。出来ない、からこそ方法を見付けて行動に徹するんです。それも全力で、それに無我夢中で!!継続こそが力に成り得ます。緊張感こそが成長に成り得ます。半端は半端しか生みません。一喜一憂、迷い、そして甘さ、これらに加えて、失敗を恐れて慎重になり過ぎるという行動こそが成功への機会を真っ向から否定することに繋がります。まず間違いなく、モノの見事に何もかもを失います。来るべき時が来た瞬間に足踏みをしてしまう気持ちこそが成功への歩みを止めてしまう大きな要因です。

失敗しない為に、、、ではなくて、成功するには、、、なんです。成功するんならヤルけど失敗するんならヤラない、こんな考え方で行動していては絶対に成功は有り得ません。郷に入れば郷に従え、と言いますが正にその通りです。周囲を自分に合わせようとして何になるんでしょうか、力有り気なうえでの話であらば分かりますが、そうでなければとっても大きな勘違い。ただのワガママにしか過ぎません。これでは成功に至りません。仮に至ったとしても、それは偶然。必然ではありません。成功に一番近い存在に合わせる、というコトこそが成功への大前提であるように感じます。失敗と成功は表裏一体のモノであることを知り、成功に導く為にどうすれば良いのか、を考えて一番近い存在に自分から合わせて歩んでいくべきです。少なくとも私はそう考えていますし、自分も自ら率先して行動に徹しています。ネガティブに生産性はまったく感じられません。どんどん歩んでいかないと、ぜんぜんオモシロくありません!!オモシロいことをどんどんやんないとッ(笑)

これから将来を担う子供達には、つまんないコトでクヨクヨしないで、どんどんいろんなコトに挑戦して頂きたいものです。そうでないとせっかく私立中学校に合格しても何にもオモシロくありません。何の為に頑張って、何の為に私立中学校に入学するのか、それは夢を叶えるためです。夢を叶えて次の夢を叶えるためです。そして自分と自分の周囲にいる人達が幸せになるためです。とことん紆余曲折はあると思いますが、酸いも甘いも楽しんでまいりましょう☆

さて、岡山白陵中学校の受験生・諸君!!よくぞ、ここまで私の授業に耐え抜いたッ(笑)君たちの気合いと根性は、今後、生きていくうえで、とっても役に立つだろう☆この経験を是非とも大切にしてもらいたい。。。とは、言っても、ほとんどの子供達が中学校からも継続して授業を行うので、これからも宜しく頼むv( ̄= ̄)v<さぁ〜ッ皆で、夢を叶えて幸せになろう)

2011年度 岡山白陵中学校入試

募集人員:160名 (男女)

試験科目:国語60min、算数60min、理科60min

出願期間:2010・12/20Monー2010・12/28Tue

試験当日:2011・1/7Fri

合格発表:2011・1/9Sun10:00>

2011年度 岡山白陵高等学校入試

募集人員:約40名 (男女)

試験科目:国語60min、数学60min、英語60min

出願期間:2011・1/18Tueー2011・1/21Fri

試験当日:2011・1/27Thu

合格発表:2011・1/29Sat10:00>

10 days Later>>>

大学入試センター試験まで後10日、私立中学校入学試験まで後10日、いよいよカウントダウンが始まりました☆とってもオモシロい感じになってる兵庫県が大好きです。運命のイタズラとは正にこのコトでしょう☆

こんな時期にヤルべきコト。それはイメージトレーニング!!

何度も解いた問題を改めて見つめ直す。書き殴りしていた問題をわざわざ丁寧に解いてみる。けれども初見の問題には見向きもしない。単に不安感が押し寄せてくるだけだから、だからそれは絶対にやらない。あくまでも何度も解いた問題に照準を絞り、満点を確保出来るまで解きまくる。一日のノルマが達成出来れば、後は休憩そしてリラックス。焦りは禁物。私は絶対に成功するんだ、と自問自答を繰り返す。そんな感じでモチベーションを高めながら、時間を設定し過去問に向かいまくる。いろんな角度から意識的に満点を確保するための策であり、当日の試験で必ず冷静になるための策であります。

兵庫県に住んでいらしゃる子供達は他府県の子供達と比べると、勉強をするうえで、人生の岐路に立つうえで、とっても恵まれた環境に置かれているように思えます。それは高3生や浪人生がセンター試験の為、駅周辺や学校周辺でゴッタ返し、同時に、その背中を見ながら私立中学への合格を目指す子供達もまた、駅周辺や学校周辺でゴッタ返すからです。6年後の自分と6年前の自分を思い出したり、見詰めたすることが出来るんですよ。

『6年後にはアンタもあのお兄ちゃん達のようにセンター試験を受験するんよ。だから中学校に合格して、お兄ちゃん達のように夢と希望を叶えることが出来るように頑張ってちょうだいv(^ー^)v』

京大・神大/法科大学院

受験塾家庭教師は何を考えているんでしょうか!?

法科大学院ッて(笑)いわゆる、ロースクール。。。そうなんです☆

どんどん、どんどんやってまいります☆『大人になったら弁護士になりたいねん』・・・小学校5年生の頃から知っている受講生が発した言葉を実現させてやんないといけません。そんな感じで姫路東高等学校へ推薦入試にて進学し、そして我々の勧めで神戸大学にも無事に一発合格。いよいよ夢が叶う寸前までやってきました。

>>>毎日ブログ☆「8年間の思いと4年後の約束」http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=2752

次なるステップは、法科大学院への進学!!さぁ〜私達が支えましょう(笑))))法科大学院への進学の為の大作戦、それも京都大学法科大学、神戸大学法科大学院に絞った対策です。無ければ創る、という観点ってオモシロいでしょ!?めちゃくちゃ大変だけどヤリガイありますよ。子供達が発した言葉に勇気をもらいながら私達は私達に出来るコトを全力でヤリ抜きます☆

「京大・神大/法科大学院」への道

既習者コース

1.適性試験

法科大学院統一適性試験(日弁連法務研究財団)

法科大学院適正試験(大学入試センター)

2.法律科目試験

憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法、行政法

未修者コース

1.適性試験

法科大学院統一適性試験(日弁連法務研究財団)

法科大学院適正試験(大学入試センター)

2.論文

京都大学法科大学院、神戸大学法科大学院

※ 受験塾家庭教師 熱血プロ おまかせコース で対応するコトが可能 ※

誰も考えつかない事をどんどんやっていく驚きの大作戦コースです!!!

1.完全無料

体験指導、進学相談、入会金、管理費、解約金、払込費用、延長料金

交通費、教材費、検定料金、手続費用、そして、iPod shuffle!!!

2.基本料金

学習指導料金(¥4,725円 × 学習指導時間数)だけ☆

さすがに専門的な対策ですので、お問い合わせについては以下のオフィスで対応させて頂きます。

お電話:受験塾家庭教師 office Yamada 事務局 050−3786−3108

メール:http://www.jyukenjyuku.jp/contact.html

2011 謹賀新年 m( _ _ )m

しんねん あけまして おめでとうございますm( _ _ )m

昨年は1月から12月まで、パワーをたくさん使うコト、いっぱい、いっぱいありました。本年度も昨年よりも一層、どんどんパワーを発揮してまいります。1月2月3月に受験を迎える諸君は、体調には十分気をつけて最後の追い込みに全力を尽くして下さい。また、4月から新しく受験生となる諸君は気を引き締める準備を整えてまいりましょう☆

早速なんですがお待ちかねの2011年1月度。御新規お客様を対象に30名限定として各種エントリー受付を開始するコトに致しました。10月11月12月のバタバタ改善を早々に対処させて頂けるようになったコトは、私としても受験塾家庭教師としても、本当に良かったです。

この機会に、是非ともエントリー頂ければ幸いです!!とっても厳しくて、とっても頼りになる受験塾家庭教師の講師陣が皆様の成長を支えてまいります。

>>>お問い合わせから学習指導開始まで>>>http://www.jyukenjyuku.jp/guidance_beginning.html

= ask 御新規お客様

(対象)30名限定。高校生1・2年生、中学生1・2年生、小学校1・2・3・4・5年生。

(受付)2011・1/1、Sat、00:00スタート!!

※注意※ メールのみ、先着順。定員満了次第、受付完了。

(申込)http://www.jyukenjyuku.jp/contact.html

= answer 受験塾家庭教師

(返事)2011・1/4、Tue、11:00スタート!!

※注意※ メールまたは電話、受付順。

(優先)「1」受付順により対応。




iPod shuffleで、英検対策への大きな一歩☆

受験塾家庭教師の小学生、中学生、そして高校生・諸君!!いよいよ、サイは投げられました。英検対策への大きな一歩☆環境を整えてチャンスの幅を広げる、というのが目的!!その為、受験塾家庭教師で英検対策を適用させて頂いている御客様には、iPod shuffleを進呈。もちろん無料。スタンバイも無料。ここまで出来るのは受験塾家庭教師だけなはず。子供達の手元を見つめているからこその自信です!!

なぜ?

私は小学生時代、テレビCMの英語表記がとてもウザくて仕方なかった。それは読めなかっただろうか、意味が分からなかったからだろうか、あんまりよく覚えていない。今更ながら当時を思い出してみると、とにかくムヤムヤしていたのは間違いない。もちろん、その勢いは留まるところを知らなかったコトもあり、小学校3、4年生の時に勉強するローマ字なんて完全無視。確実に学校ノートは落書帳、宿題プリントやテストは紙飛行機となって宙を浮いていました。そんな感じで夢を追いかけていたのでしょうか!?英語?アルファベット?ナニそれ?

そんなこんななトンでもない状態で中学生になり、もちろん公立中学だったのだが、ロクに学校へも通わず、フラフラしかしていなかった。部活動にも入っていたが、おもんない、つまらん、という理由から途中で投げ出し即退部。そん時の理由は確か、勉強するから部活を辞める、というものでした。当然のことだが勉強なんてするワケがありません。部活を辞めたこともあり、学校にも行かなくなりました。午前中昼間は寝て、夕方飯食って夜遊びに行くという日々がずうぅ〜〜〜ッと続いていました。もちろん、中2、中3になるまで勉強の「べ」の字すら感じたコトの無い私は、アルファベットすら書けません。ほぼ勘を頼りに高校入試の英語をクリアーしたことを覚えている。もちろん文法?読解?なんじゃそりゃ?

奇跡的にも合格した高校では、成績が良ければ授業料がタダになる、という耳よりな情報を目の当たりにした。それも父親からだ。とてつもなく現実的で厳格な父親だったコトもあり、衝撃は受けなかった。それよりも、何か頭の中で迸るモノがあったように思う。だからと言って、勉強をする衝動に大きな効果を与えたかというと、そうでもない。ただ、まぁ〜それ以外にも勉強をするキッカケがたくさんあったので、結果的には本格的な衝動に至った。いろんなコトが重なって勉強をするに至ったのは間違いない。

新しいモノを理解し、得点を伸ばし、順位を上げた。自分が何かをすることで、結果が残るというオモシロさを感じながら全力を尽くし続けた。だからと言って、勉強をするのは嫌いだ。今思うと、目的も無いのに一生懸命やる、ってことに意味を見出すことが出来なかったからのように思う。グイグイと自分イジメを自分で率先していた矢先、オーストラリアへの語学研修の話があったのだ。もう何でもええわ!!何でもやったる、という勢いさながらでオーストラリア研修に臨んだ。高2のことだった。

そこでの生活は過酷そのもの。なぜなら英語が出来ない。喋れない。もう、そんな情けない感じ。何とか手振り身振りで、意思伝達が行えたのは良かったが、細かなことが理解出来ない。周囲の感動を共にすることが出来ないのだ。心の中で挫折感が過る。くそぉ〜ッ!!!絶対に英語を勉強したる、といういつもの衝動が迸った。日本へ帰国し、スパート。より一層の英語漬け。「学ぶ」「読む」というカテゴリに「聞く」「話す」というカテゴリが加わって、英語というコンテンツが仕上がった。もちろん、大学進学への大きな躍動に繋がったのは言うまでもない。絶対に留学したる、という信念も同時に実った。そりゃぁ〜そうです、ホームステイの別れ際、涙出来なかったのは私だけ。自分の愚かさを身を以て知りました。

大学入学後は高校時の英語戦略が功を奏したのか、様々な国の友人が出来た。韓国、中国、インド、アメリカ、もちろんオーストラリア。いろんな文化を知り、そしていろんな考え方を知り、とっても充実した青春を謳歌出来たことは今に活かせる財産となっている。整った環境の中で、チャンスに幅が出来たこともあり、ニューヨークへの留学を果たすことに繋がった。とても複雑な連想ゲームのような手続プロセスを経ての留学だったので、とってもオモシロかったし、とってもラッキーだったように思う。アメリカの友人と話していて、ポッ、と出た会話から大学を経由して、留学に漕ぎ着けることが出来たのだ。あん時のマスィーとの会話が無ければ大学時代の充実感はあんまり無かっただろう。同時に、人の繋がりの効果、発言の重さ、を身に染みて知ることが出来ました。

それは、私の経験です(笑)