早稲田大学に向けての段取りが完了しました。受験生には、この夏、とことん頑張って頂きます。もちろんですが、弊社講師にもとことん頑張って頂きます。
1ヶ月と半月で何が出来るか!?
学力向上をいかに伸ばせるかを考えて学習指導に徹するのではなく、どこまで志望校に近づける事が出来るか!?そこに掛かっています。普通の事をやっていても周囲の受験生に差をつけることは難しいですので、イレギュラーな方法で、対応させて頂きます。
「俺は、朝まで仕事やってるから眠たくなったり集中出来なくなったら連絡しろよ!?とにかく頑張るぞ」、、、これが、受験塾家庭教師流だ。まぁ~多分、勉強に対しては、根性が違います。
そうなると、私の直接的な受講生は、かなり大変です。その為、私の事を嫌いな生徒は少ないが、大嫌いな生徒がとにかく多い>>>ただ、両親以外の他人の中では、絶大の信頼をしている。
「何をバカなことを、、、!?」と、思っていらっしゃる方々も少なくはないはずだが、確固たる根拠があるのだから仕方がない!!曲げることの出来ない真実だ。
弊社のスタッフいわく私の受講生は、みんな私にしか出来ない事があると口を揃えて言っているようだ。どんな事があっても、どんな状況でも、諦めちゃいけない強さを感じるらしい、、、
「中高生のみんなぁ~!!俺も頑張るからみんなも定期考査ガンバレぇ~!!!」
今日は、阪急西宮北口駅近くに位置する甲南大学マネジメント創造学部を見学させて頂きました。第一印象は、「都会の落ち着いたホテルのようであり、オフィス街の企業ビルディングのようでもある!!」そう感じさせるぐらい面白い空間です。
教務課(?)、通路(?)、教室(?)は、基本的には、ガラス張りで仕切られている。ただ単に仕切られているのではなく「意味」が込められて仕切られています。目には見えない考え方がそこにあるので、終始、私の心をくすぐってくれました。
6Fには、イングリッシュゾーンと言われる日本語禁止ゾーンがある。これには、大変、驚きました。日本語を喋ってはいけない空間があるんです。昨年度の公募制推薦入試で、英文エッセイ試験が行われていたのも理解出来ます。エッセイ試験対策は、大変、おもしろかったので、今年も担当する事があったら是非、やってみたいものです。
壁全面がホワイトボードで出来ているのには、大変、感動した。まさに、「そうくるかぁ〜!?」と思いました。今後、弊社でも学習塾を営む事があれば適用してみることにします。
弊社では、受験や試験が控えている学生に対して、真の学力を見つける為に現実的な抜き打ちテストを行っている。当然な話ではあるが、当日の試験と同等条件の基で、当日試験に出題された問題を行っている。
いわゆる、過去問抜き打ち試験だ!!逃げられない現実と言い訳出来ない状況を作り上げてくれるので、私、個人的には、大好きだ。まぁ~弊社のスタッフは、生きた心地ではないようだが、、、
普段から良い結果が出ても、「当然の結果である。」と常に考えておりますが、今回は、正直なところ驚きました。久し振りに「すげぇ~っ!!!」って思いましたねぇ~。
イレギュラーな部分(学校サイドがセンター試験の問題を細かく抜粋して定期考査等に出題した部分)を考慮に入れても、239点満点中222点(筆 記試験=189点満点中172点。リスニング=50点満点中44点。)を確保しています。筆記試験で91%の正答率。リスニングで88%の正答率。これら より、総合的な正答率は、92%と判明。±1%の誤差範囲を考えても91%から93%の正答率を考える事が出来ます(所要時間は、68分27秒)。セン ター試験(過去)で、なおかつ、6月上旬のこの時期に、過去に一回もセンター対策をせずに、英検が終わってスグに、試験をする内容を一切告げる事なしに、 一ヶ月12時間の指導を5ヶ月間行っただけで、確保した点数です。本日をもってセンター試験においては、同志社大学経済学部、神戸大学経済学部の合格最低 点の正答率ばかりでなく合格者平均点、合格者最高点の正答率達成しています。
ただ、私、個人的には、悔しい部分もあります。。。それは、満点ではないということです。6月中においては、満点を確保出来なかった原因を徹底的 に探り、即座に原因究明をはかります。また、一度、その点について、担当講師と、ともに議論を交わします。さぁ~楽しくなってきましたねぇ~(笑)
とにかく使える過去問(未使用品)を入手しましたので、お知らせ致します。
これらの書籍については、今後、弊社で販売する予定ではありますが、まずは、弊社のお客様にお届けしなくてはいけませんので、今後、ご期待下さい。お求めやすい金額で、なおかつ、送料無料!!
目指す大学の大きさに度肝を抜かれる方も少なくないはずです、、、センター試験で限りなく満点に近い点数を確保して、二次試験に対して十分に対応しさえすれば、合格は自ずと導かれるはずです。
簡単な話です。。。もちろん、弊社講師と受験生ご本人達には、限界の枠を超えた学習を毎日、毎日、楽しんで、苦しんで、取り組んでもらうのは、言うまでもありません。
こんだけの大学に対応する事が出来る家庭教師って、そうそういないとは思いますが、弊社には、在籍しています!!もちろん頭が良いだけではなく、 お子様の事やご家族の事を親身になって考えてくれる人格を有する家庭教師が在籍しているんです。一つ例を挙げて、例えば、私なんかは、一般的な幼稚園児か ら東大受験生まで対応出来ます。ちなみに教科は、数学、英語、化学、生物、政治経済、現代社会です。中学受験生への対応はもちろん出来ますし、現役中学生 の偏差値20代と偏差値30代と偏差値40代の違いなんかも理解しています。それに高校生で、よく部活動をしながら勉強に励んでいる方々の生活習慣なんか も理解して、学習指導に対応させて頂いております。詳しいご紹介は、後日、画像付きでブログ、あるいは、サイト上でさせて頂きますので、ご期待頂ければ幸 いです。
赤本を購入するにあたって必ず購入するのが、過去の赤本。特に2007年にこだわっている訳ではないのだが、、、
参考までにこの度の立命館大学受験に至っては、2010年度受験生を考えるにあたり、2007年度赤本を用意する必要がある。
もちろんのコトではあるが、本来、購入すべき2010年度の赤本も時が来れば購入し、使用させて頂いている。
本気で、家庭教師をやっていると自ずと分かるものだ!!!
幼稚園児から小学生までの受講生には、数学的な応用力と集中力、そして思考能力を養ってもらう為に、算数パズルと題して「賢くなるパズル」を使用させて頂いている。
この四則の上級!!個人的には、かなり面白いと思う。よく考えられているパズルだ。数3理系数学の微積を解く時の思考回路と同じ思考回路が働いているような気がする。
ちなみに私は、「赤本」だけでなく「賢くなるパズル」においても全ての問題を解ききっている。
問題を解く目的は、問題の全貌を明らかにさせる為だけではない。問題そのものの本質を見極める為に解いている。
立命館大学入学センター担当者様>早急に対応頂きまして感謝致します。2010年度入試要項等が手元に届くまでの参考資料として大切に使わせて頂きます。
弊社で取り扱う全ての情報は、発信元から必ず提供して頂いています。書店で、よく目にする大学情報誌は、確かに様々な情報が満載していて、見やすかったりもするんですが、弊社の性分には合いません。
と言うのも、弊社が必要とする情報が記載されていないからです。ですから、弊社では、必ず情報を発信されていらっしゃる大学であったり、高校であったり、中学校であったり、直接、連絡をして資料提供して頂いています。
「どんな情報が必要であったりするのか!?」
大学(学部)の表情、入試要項は、もちろんのこと、、、出願者数、合格者数、合格者平均点、合格者最高点、合格者最低点。そして、一番、大切なモノ!!!それは、過去問。
単純な話。時間を区切って、過去問解いて、合格者最低点を確保すれば、最低でも合格する可能性と期待は、受験生本人の中で、膨れ上がります。これは、まさに具体的な根拠となります。
まさに「頑張るぞ!!」(心の中で、ガッツポーズをしているようです。)となり、次のステップに良い状況を及ぼしてくれるのは、現状、間違いありません。
次のステップとしては、合格者平均点を確保する事を目標に、一定期間を決めて、改めて、試験に挑戦して結果を出します。それにより目標点を確保出来れば、最後に合格者最高点に挑戦します。
最高点を確保する事が出来れば間違いなく大きな自信に繋がります。(弊社で受講されている学生達においては、このようなプロセスを経て、不合格になった方は、一人もいらっしゃいません。)
注意、、、他社で頑張ってらっしゃる方は、あまり真似をしない方が良いかもしれませんので、ご注意下さい。
また、上記だけでなく、検定料の節約に繋げることが可能です。
学校や他社における進学相談では、入試検定料だけで、50万、60万を超えるような進学相談になっているようなケースもあるようです。(恐ろしい話ですが、現実に行われてるのを聞くので、、、)
弊社では、1年ないしは、半年以上を掛けて入念に打合せを行い、受験生に一番、受けやすい受け方を導きだすようにしております。そうする事で、時間的な負担や経済的な負担も抑えることに繋げられます。
試験を受けるのは、受験生本人で、その為の、費用を負担するのは、ご家族であり、ご両親であります。よくその点を考えてご相談に応じて頂きたいものです。
ちなみに弊社では、国公立受験生(滑り止め有り)で、おおよそ平均して7、8万円が目処です。ザックリした受験をされる方でも、15万円超えるぐらいです。
また、稀なケースとしては、国公立一本で望む受験生もいらっしゃいます。「国公立落ちたらどうするの???」と言う不安もありますが、後期日程で、滑り止めに合格するという根拠があるからこそ、出来る業なのです。
そんな根拠を見つける事が出来るのは、弊社ぐらいなもんでは、ないでしょうか!?
それぐらい進学相談には、自信があります。「Simple is Best 。。。」