エントリーシートの提出はokですか?!

「夢を叶えてあげられる親でありたい!」と心の底から想い続け,静かに対策を練ってまいりました。いよいよ第一志望とする大学における総合選抜型入試でのエントリーシート提出。専門書を3冊読破して,志望理由も面接案件も提出作品も練りまくり,小論対策もインプットからのアウトプットという特訓。

先を見据えて静かに段取りを立てて着実に実行し続ける。小手先の努力では決して及ばない次元に到達したら,少しずつ周囲に公表する。次に時間をコントロールしながら理解を深め,淀みのない信念を分厚く積み上げれば,後はもう足を引っ張るリスクは存在しません。受験対策と経営戦略って少し似てますww

白陵や淳心へ通う中高生への学習指導(ご提案の一例)

現時点で3桁番位ならば,先ずは2桁番位に入ること,を第一目標として以後,80番位,60番位,40番位,というような着地点を段階的に積み上げていく動き方が望ましいでしょう。これは過去の取りこぼしを拾い上げつつ,新しい内容を積み上げていく作業を同時に行う必要があるからです(過度なストレスの軽減)。

上述対応を土台とし,「英語数学のみ(実質的には4科目ほど)」を希望とした場合,幾分内容を取捨選択しながら部分的に対応することもまた含みます。この場合,学習指導時間は少なくとも週3時間指導となります。

複数科目に対応できるメリット

「時間短縮」と「臨機応変」で料金節約に力を込めます。受験塾家庭教師のプロ家庭教師はそういうことが出来ちゃう人材を採用し磨き続けております。そんじょそこらの「プロ」と自称する家庭教師さんとは品質が全く異なります。独り善がりではございませんし,しょうもない偏った拘りも特にありません。

手が空いてなくて,急を要する案件に限り,複数スタッフで対応させて頂くことがございます。特にそういう場合でない時は,ほとんどの対応科目を一人ないしは,多くても二人体制で臨みます。基本的には一人での対応がスタンダードです。お話にキチンと耳を傾けて頂けるお客様は得した気持ちになれます!

品質知らずに「高い」と言われる方々は時たまおられます。また長らくご依頼を賜らせて頂く方々は多くが「安い」と言われます。正直その差は歴然です。この意識の違いが子供達の将来に大きな差を生みます。料金を消費と思うか投資と思うか,です。もう24年もこの仕事していたら,風の便りもございます。

絶対無料「わかんないから教えて!」質問。いくらでもok

絶対無料「わかんないから教えて!」質問。24時間365日ok

こんな感じの「和田をやっつけてやろぁ〜ッ!!!」的な連続質問・・・大好きっすねぇ〜〜(笑)。勿論ですが,パパパパパパパパッという感じで「答えてやろうじゃないかぁ〜?!」的に連続回答を投げてやります。こういう事って,受験塾家庭教師じゃないと出来ないんじゃないか?!,と思っています。

センター数学24か年分263題を一部除き完了。

夏が始まり間も無く,センター過去問24か年分263題を一部除き仕上げました。「数学1Aで11点/100点」「数学2Bが11点/100点」このタイミングで志望校における合格点を遥かに超える状況が手に入りました。特別,無茶なことは致しておりません。日々,コツコツと計画立てて一つ一つ丁寧に練ってみました。

絶対無料「わかんないから教えて!」質問。24時間365日ok

★絶対無料★「ここの問題わかんないんですが・・・?!」「志望校をどこにすればいいのかな・・・?!」といった様々なご質問。日本全国各地におられる受験塾家庭教師のお客様におきましては,お電話やメールやメッセージで,ご回答させて頂いております。何度でも,どうかご遠慮なさいませんように!

試験終わっても勉強

‪期末考査が終わって休憩するとか違うで!,この勢いを切らさずに勉強せなアカンわ。当たり前やん!,みんなが休憩する思考を持ってくれてるからこそ,波風立てずに静かに努力をし続けるべきやねん。「今」という時間を効果的に使わずして,如何に成功を掴めるのか?!,是非よく考えてみてもらいたい。‬

後,13問。さて追いついてこれるか?!

旧センター過去問。何故か第6問を設置してしまった不思議?!,それはさておき後13問で一通完了します。既に学力もセンター過去問(初見)90% の得点率を達成済み。しかも過去3回連続で。ちなみにユークリッドのところは最後の最後に対応するつもりです。夏に突入する前にここまで辿り着いたのは幸い!

淳心学院もうすぐテスト

6/26金

数学Ⅰ

・緑チャート
  データ
   P. 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72
   P. 73 74 75 76 77 78 79 80 81
  場合の数と確率
   P. 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91
   P. 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102
   P. 103 104 105 106
  図形の性質
   P. 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116
   P.117 118 119 120 121 122 123
  整数の性質
   P. 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133
   P. 134 135 136 136

現代文

・キーワードの卵
 P. 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
 P. 14 15 16 17 18 19

理系物理

・教科書 P.242-P.332
  要約ノート(受験塾家庭教師オリジナル)
   40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
   50 51 52 53 54
・リードα
 P. 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141
 P. 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151
 P. 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161
 P. 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171
 P. 172 173 174 175 176 177

6/27土

漢文

・漢文教材
 1 2 3 4 5 6
・漢文練習ノート
 P. 2 3 4 5

地理

・教科書 P.295-P.307
  要約ノート(受験塾家庭教師オリジナル)
   74 75 76 77
  一問一答(受験塾家庭教師オリジナル)
   137 138 139 140 141 142 143

理系化学

・教科書 P.304-P345
  要約ノート
   53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
   63 64
・問題集 P.150-P.167(No.259は除く)
 P. 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 
 P. 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169
・授業冊子
 1 2 3 4 8(P.12まで)

6/29月

数学Ⅲ(120分テスト)

No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
No. 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
No. 21 22 23 24 25 26 27

英語Ⅲ

・Front Runner 4
Lesson 5 7 8 10 11 12 13 14 15
・プリント3つ
 4/22 4/30 5/27&6/1
・Reachリスニング30
 1 2 3

6/30火

英語E

・シンプル英作文( 2nd step のみ)
 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

数学理Ⅱ

・ベクトル
センター過去問
2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 それぞれ第三問
2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 それぞれ第四問
2017 2016 2015 それぞれ第四問

古文

・プリント
 1 2

2021大学受験対策を静かに力強く進めています。

・・大学と・・大学でどちらが受けやすいのか(後期),という命題についてご回答申し上げます。結論から申し上げますと,やはり・・大学です。というよりも・・大学はかなり厳しいです。・・大学の・・割増しぐらい厳しいです。なお個別前期については理科が3科目必要になりますので,この度の入試には及びません。

・・大学については一応,センター・・%を獲得したとしても個別後期で・・%の推移を最低でも獲得しなければなりません。明らかに言えるのが「・・」や「・・」に対して「緩い」です。先方より聴取済み。その「緩さ」が如何なるものか,を確認致しますと,・・の人達を出来る限り確保したい,ということを重きにおいておられるようです。

・・大学については,意外と知られていないポイントがあります。それは,個別・・について小論面接調査書で・・%を評価してもらえる,という特殊なポイントが存在するところです(センターでは・・%程度,個別前期入試では・・%,の評価)。ちなみに個別・・ではトントン程度の評価になります。そのうえで申し上げますと,個別前期では英語・・数学・・面接・・の合計・・(センター・・),個別後期では小論・・面接・・の合計・・(センター・・),です。よって,意外と後期の点数割合に偏りがあるように見えて,立体的な評価としてはバランスよくトントンの評価には強ち変化がありません。

その為,合格を掴むには前期後期関わらず,点と点を結んで如何に立体を作れるか,というイメージで入試を捉える必要がございます(この点では当方で対応可能)。弊社の経験上,恐らくですが,合否が決まってから前期の点数やら後期の点数やらが決まっている,というように推察しております(何度かその確認を試みましたが確定的な回答は非開示)。

その説明をつけるポイントとして,合格最高点をご覧頂ければと存じます。不思議なことに例年・・割の位置にポジションを確保しておられる方が多数おられます。実際,弊社の経験上,その裏付けに限りなく近いかたちで,合格しておられる方も少なからず例年ございます。これは強ち間違っていないものと考えております。

その際の戦略としては「合格最高点で・・割の採点を得る」ために,小論面接で力を培います。そこからセンター試験の得点を勘案しますと,・・%ないしは・・%が算出されるのです。恐ろしい話ですが,弊社としても当方としても例年,合格される方が一人や二人ではございません。

※1
個別最低見込率とは,センターで・・%を獲得した場合に個別前期試験で獲得しなければならない点数の割合を示します。個別最低見込点とは個別前期試験で獲得しなければならない点数を示します。

※2
個別後期試験で獲得しなければならない得点率としては,次のように考えております。(前期)個別最低見込率+・・%

※3
青色の塗り潰しについては各大学における過去3ヵ年分の資料です。