センター化学基礎。2014から1997まで

2014
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11 12
第3問 17

2013
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11

2012
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11 12

2011
第1問 1 3 4 5 6
第2問 4 5 6

2010
第1問 1 3 4 5 6
第2問 2 3 4 6

2009
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 4 5
第3問 1 2

2008
第1問 1 2 3 4 5 6 7 8
第2問 3 4 5
第4問 2

2007
第1問 1 2 3 4 6 7
第2問 2 3 4 5

2006
第1問 4 5 6 7
第2問 4

2005
第1問 1 2 3 5 6
第3問 1 3
第4問 2 6 7
第5問 5

2004
第1問 2 3 4
第3問 1 3

2003
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 1 2
第3問 1 4

2002
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 3
第3問 1 2 3 5
第4問 3

2001
第1問 1 2 3 4
第2問 4
第3問 1 3 5

2000
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 3
第3問 1 2 5 6
第4問 5

1999
第1問 1 2 3 4
第3問 1 2 3
第4問 5 6

1998
第1問 1 2 3 4 6
第3問 123
第4問 1 4

1997
第1問 1 2 3 4 5
第2問 1
第3問 4

センター生物基礎。2014から1997まで

2014
第1問 6
第4問 22 23 24 25

2013
第1問16
第2問13 14 15 16
第4問 20 21 22 23 24 25 26
第5問 27 28 30

2012
第1問12
第4問 21 22 23 24 25 26
第5問 27 28 29

2011
第1問 2 4
第3問 1 2 3
第4問 1 2 3

2010
第1問 1 3
第3問 5 6 7
第4問 5 6 7

2009
第1問 1 2 3 4 5
第3問 1 3
第4問 1 2 3
第5問 2

2008
第1問 6
第4問 3 4 5 6

2007
第1問 1 7

2006
ナシ

2005
第1問 1 2 3 4 5
第6問 1 2

2004
第1問 1 3 4 5
第6問 1 2 3 4 5

2003
第1問 1 2 3
第2問 3 4
第5問 1 2 3 4 5 6

2002
第6問 1 2 3 4 5

2001
第1問 1 2
第2問 3 4 5
第6問 1 2 3 4 5 6 7

2000
第1問 1 2 3 4 5

1999
第6問 1 2 3

1998
第2問 2 3
第5問 1 2 3 4 5 6
第6問 1 2 3 4 5

1997
第1問 3
第6問 1 2 3 4 5

[浪人 家庭教師 (地域名)]で検索してみた結果

[浪人 家庭教師 (地域名)]で検索してみた。受験塾家庭教師が,どの地域までカバーしているのか,を確認するためだ。50ページあたり,20ページが1ページ目,21ページが2ページ目,9ページが3ページ目以降もしくは表示無し。全体の82%を1ページ2ページでカバー。浪人を考える方には大切な機会点!

1ページ目(20ページ)
兵庫県 神戸市 姫路市 加古川市 三田市 宝塚市 篠山市 明石市 西宮市 伊丹市 川西市 たつの市 太子町 芦屋市 赤穂市 小野市 加古郡 川辺郡 赤穂郡 美方郡

2ページ目(21ページ)
西脇市 加東市 加西市 三木市 尼崎市 福崎町 丹波市 宍粟市 相生市 高砂市 淡路市 南あわじ市 朝来市 多可町 神河町 上郡町 香美町 新温泉町 神崎郡 揖保郡 多可郡

3ページ目以降もしくは表示無し(9ページ)
播磨町 洲本市 豊岡市 養父市 猪名川町 稲美町 市川町 佐用町 佐用郡

社会の教科書を要約した「要約ノート」

画像のノート見開きは公立中学校1年生[社会]教科書p.123~p.124と教科書p.124~p.125を要約したものです。

以下,理科の教科書を要約した「要約ノート」からの抜粋です。

【大切な作業】重要な部分,自分に足らない部分,理解しておく必要のある部分,補足な部分,等それぞれの項目ならびに内容を書き取ったものです。この作業(要約)を実施する中で「読み」「書き」「知る」が自然と身に付きます。

【記憶の工夫】赤いラインで折り目を付けて,右の内容を見ながら左の項目を覚える,左の項目を見ながら右の内容を覚える,ということを交互に行います。大凡,覚えきれたと思ったら,確認作業を行います。

【記憶を確認】左の項目を伏せて,右の内容を見ながら左の項目を書き留める。右の内容を伏せて,左の項目を見ながら右の内容を書き留める。書き留めた後は,「◯つけ」を行います。間違えたところには「バツ印」をつけます。

【ミスを理解】基本的には,確認作業でつけたバツ印,を中心に記憶することを再度,行います。完了したら再び確認作業を行います。この行程を3回程度繰り返せば,正答率も90%を超えます。超えたら一旦,終了とします。

【理解を活用】学校の問題集や要領を含めた市販の準拠問題集から,手始めに挑戦します。一通り解いてから「◯つけ」を行い,間違った問題には必ず問題番号に「バツ印」をつけます。

【見直し確認】「見直し」として解説を確認します。その際,自分の考えが及ばない内容を要約したノートの右ページにメモとして書き留めておきます。これで手元にある教科書と問題集を征服したことになります。

どこにも売っていない自分が得点を取るための要約ノートが完成です。試験直前の「時間や作業の節約」に大きく貢献してくれます。「地道」に勝る節約はございません。テクニックを生かす基本がそこに存在しています。

その証が要約ノートです。

理科の教科書を要約した「要約ノート」

画像のノート見開きは公立中学校1年生[理科]教科書p.122~p.128を要約したものです。

【大切な作業】重要な部分,自分に足らない部分,理解しておく必要のある部分,補足な部分,等それぞれの項目ならびに内容を書き取ったものです。この作業(要約)を実施する中で「読み」「書き」「知る」が自然と身に付きます。

【記憶の工夫】赤いラインで折り目を付けて,右の内容を見ながら左の項目を覚える,左の項目を見ながら右の内容を覚える,ということを交互に行います。大凡,覚えきれたと思ったら,確認作業を行います。

【記憶を確認】左の項目を伏せて,右の内容を見ながら左の項目を書き留める。右の内容を伏せて,左の項目を見ながら右の内容を書き留める。書き留めた後は,「◯つけ」を行います。間違えたところには「バツ印」をつけます。

【ミスを理解】基本的には,確認作業でつけたバツ印,を中心に記憶することを再度,行います。完了したら再び確認作業を行います。この行程を3回程度繰り返せば,正答率も90%を超えます。超えたら一旦,終了とします。

【理解を活用】学校の問題集や要領を含めた市販の準拠問題集から,手始めに挑戦します。一通り解いてから「◯つけ」を行い,間違った問題には必ず問題番号に「バツ印」をつけます。

【見直し確認】「見直し」として解説を確認します。その際,自分の考えが及ばない内容を要約したノートの右ページにメモとして書き留めておきます。これで手元にある教科書と問題集を征服したことになります。

どこにも売っていない自分が得点を取るための要約ノートが完成です。試験直前の「時間や作業の節約」に大きく貢献してくれます。「地道」に勝る節約はございません。テクニックを生かす基本がそこに存在しています。

その証が要約ノートです。

100点と95点の違い

100点と95点との違い。これは5点の差ではない。5点以上の差が存在する。ミスをしない勉強の仕方,高得点を取る勉強の仕方,これらの違いを理解している。単に勉強をしてはダメ!,結果は偶発的に起きるものではなく必然的に起こすものである。残された時間と対応するタイミングが肝となります。

100点満点おめでとうございますm( _ _ )m

100点満点おめでとうございますm( _ _ )mどんな状況でも,どんな試験でも,満点とれたらヤッパリ嬉しいものです。自分にしか見えていない階段がスグそこに現れたかのような気がします。後は上がっていくだけです!,一歩踏み出そうとする気持ちの積み重ねは未だ見ぬ景色に辿り着くエネルギーです。

希望を実現するために,心に抱く夢を叶えるために,そして多くの人達の役に立つために,ひたすら勉強をするんです。常に満点を意識して勉強することで本当の自分に出会えます。良い自分,良くない自分,前者を伸ばして後者を改善し,直向きに継続した末,時に「満点」というご褒美をもらえたりします。

そして10年後,夢を叶えた時,中高一貫での紆余曲折は自分の人格を形成するうえで,決して無くてはならない素材であったことに気付き,目の前にいる若人達に向けて,「人生を歩む」ということが如何なることであるか,を言葉を通し伝えるはずです。この試験がキッカケで真剣に歩むことが出来たんだ!

センター数学1A過去問をコンプリート!

1997年から2014年まで,の18ヵ年分。センター数学1A過去問をコンプリート!,週1対応での5週間。努力の人間が直向きにコツコツと進めました。これは本当に素晴らしい姿勢。次週からセンター数学2B過去問を進める予定。まだまだ先は長いですが,少しの無理を積み重ねて大きな無理の克服に繋げましょう。

同志社大学法学部。国語83.19%。合格できるww

センター国語21ヵ年を3往復!,からの同志社大学法学部2015全学部国語。合格最低点107.4点(71.6%)に対して,124.79点(83.19%)を獲得。間違いなく学力は身に付いてる!,この調子で突き進みましょう。ちなみに使用教材は河合出版の黒本?というセンター過去問と教学社の赤本?という過去問のみ。