医師になりたい,をちゃんとスタート

先日はお気遣い賜り誠に恐れ入ります。
お陰様で心に染み入りました。本当にありがとうございます。

「和田先生にご指導頂いたから」
>誠に勿体無いお言葉を賜り恐れ入ります。しかしながら当方は,親御様の手厚い支えとお嬢様の頑張りによるもの,と理解しております。私はお仕事をさせて頂ける喜びに浸り,脇目も振らず猪突猛進なだけでございます。

数学1については実数部分を洗い,現時点では論証(集合)に突入しておりますので,復習らしい復習といえば,分からない問題を処理することに留め,確認を行うべきは時間に余裕があるとき,という位置付けの心積りで,お時間を大切に取り扱わせて頂いております。数学3については微分積分の基本的な計算(数学2での定理暗記を含む)を一様に仕上げ,不十分を承知のうえで,4stepのB問題にチャレンジしております。またこれら数学の進行に伴って,化学基礎化学の要約暗記,英語の即ゼミ和訳英作,それぞれの施策を実行させて頂いております。

①「課題はいつ解いているのか???」
②「課題を適当にしていることがあれば」
>質問メッセージと付箋によりシグナルを付記しております。課題内容そのものにおいて,質問が出没しても可笑しくない中で,勉強していない,という状況を否定する見解が存在しません。よって,前向きに勉強している,と言えます。勿論,万一の場合には親心をもって叱咤激励申し上げますので,その点ではご心配はいりませんので何卒ご安心願います。

残された時間如何にしても,医師になりたい!,という志を追い求めてまいります。こちらこそ今後とも,どうぞ宜しくお願い申し上げます。

和田成博
受験塾家庭教師

受験塾家庭教師で大学を目指す自宅浪人生の勉強時間

(朝食と身支度30分)6:30-7:00
(勉強3時間)7:00-10:00
(小休止10分)10:00-10:10
(勉強3時間)10:10-13:10
(昼食40分)13:10-13:50
(勉強3時間)13:50-16:50
(小休止10分)16:50-17:00
(勉強3時間)17:00-20:00
(夕食と身支度90分)20:00-21:30
(勉強3時間)21:30-24:30

以上,勉強時間15時間,睡眠時間6時間,自由時間3時間,となります。週あたり105時間の勉強時間を確保することが出来るので,これを1年つまり52週間で換算した場合,5460時間の発掘に繋がります。これは学校から帰宅して自宅学習を行う現役生達の2倍ないしは2.5倍程度に相当します。1年の浪人で学校へ通う現役生の2年ないしは2年半程度もの体力を得て,それに伴った効果が発揮されます。

例えば,センター数学23カ年であらば,一通り行うのに46時間を要しますが,3週間で完了します。また1教科3時間とすれば5教科を毎日勉強することが出来ます。その中で,程良い休憩時間を挟み,窮屈な環境が適度に緩和されます。受験塾家庭教師は,1分,1問,1点,を大切に取り扱い,志望校となる大学を目指して,子供様が一生懸命に頑張れるような時間と環境と機会を創り出します。

希望への道に新サービス追加「受験コンサルタント」(仮)

(対応)
① 2018年12月20日
・60分無料体験指導
・60分無料進学相談
② 2018年12月21日から2019年1月14日までの対応
・親御様へのメッセージ送信7539文字(合理的対処済み)
・御子様へのメール送信413文字(但し重複内容を除く)
・2018年12月23日の電話対応2時間13分
・2018年12月31日から2019年1月1日にかけての電話対応289秒
③ 2019年01月15日から2019年01月31日までの対応
・親御様へのメッセージ送信1477文字(合理的対処済み)
・御子様へのメール送信80文字(但し重複内容を除く)
・電話対応

(効果)
①●●大学における一般入試において
・過去問500点中で素点50点アップ(得点率10%の向上)
・A日程4日程のうち最低でも1日程の合格最低点確保,
・過去問2018,2017,2016,2015,2014,2013の分析指導
・過去問2012,2011の分析指導
②●●大学における一般入試において
・合格最低点確保の維持
・過去問2018,2017,2016の分析指導
・過去問2015の分析指導
③●●大学
・過去問2018の分析指導
④●●大学
・調査のうえ志望校として提案
⑤出願提案
・一般入試A日程ないしは前期日程で留める。
・入試検定料を4日程までとする。
・浪人リスクを回避する。
・教師になれる(英語1種,※中学高校)志望校を提案する。

関西学院大学を志望校として

学習指導プロセス

(1)学習指導:週2回◯時間指導[1回◯分指導]
(2)初回日時:2019年◯月◯日(◯) : から◯分指導
(3)教科科目:【学習指導】英国社(世界史)【課題提起】社(日本史)
(4)活用教材:学校の教科書ならびに問題集その他,市販教材または過去問など
(5)指導内容:後述の通りです。

関西学院大学を主とし,序で甲南大学,神戸学院大学,それぞれ暫定志望校として以後,受験対策ならびに欠点回避対策それぞれの対応に取り組みます。

毎週月曜日(◯時間◯分指導)
成田麻菜
・英語
・英語検定
・国語(現代文)
・世界史
・【課題提起】日本史

毎週金曜日(◯時間◯分指導)
成田麻菜
・英語
・国語(古典)
・漢字検定
・世界史
・【課題提起】日本史

※ 課題提起とは,「基本的には学習指導を実施しない」を前提として,臨機応変に課題を提起したり学習状況を確認したり,その他には勉強の仕方など合理的戦略を立て付けたり,副産物的なサポートを実施することです。

(英語)大学受験を見据えたうえで学校に沿って,当該志望校いずれかの合格を目指し,学習指導を進めてまいります。耳・口・目・手をフル活用した学習に取り組み,馴染みの薄い内容を一つずつ身に付けてまいります。英語や日本語を適切に書く,単語を覚えて適切に生かす,文法問題について理詰めで理解する,といった三種の力を身に付けることで目標の実現に繋げてまいります。単に文法事項をバラバラに学習するのではなく,各単元の内容について相互の繋がりを理解しつつ本文の和訳を正しく行える,といった力を身に付ける学習方法を基軸として,試験に慌てることの無いよう計画的に進めてまいります。次に,知識のインプットとして普段の小テストや苦手文章を主軸とし,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて進めてまいります。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようになるために,根拠や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,応用問題を解けるように導いてまいります。そして,そこで得られた学識を桐原書店またはセンター試験それぞれのレベルに応じた問題群を活用し,実践的な知識の使い方を学習指導致します。よって,日々の学習においては専ら補足型で,今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきでしょう。また身に付けるべき情報量がかなり多い為,より効率性が重要視されます。

(国語)現代文については,準拠問題集ならびに過去問を使用して問題練習を中心として学習指導を行います。毎回,評論文そして小説については,特に解説を中心とした学習指導を行います。最初の段階では少し時間をかけて問題を潰していきます。慣れてきたら率先して過去問をクリアーするかたちで進めます。具体的には,あらかじめ宿題において学校の問題集や過去問を解いてもらい,それについて問題文の読み方を学習しつつ,問題の解き方について学習指導を行います。そしてその際にわからない言葉がでてきたら随時辞書を使って意味を調べ,語彙力を増やしてまいります。加えて宿題として長文問題を出題します。授業で身につけた解き方を使い,問題練習において実践します。次に古典については,まずは古文の学習から始めます。古典文法について最初から学習を行い,目処を見定めて完成させます。動詞や形容詞・形容動詞の形や活用について学習した後,助動詞と助詞の学習を本格的に行います。助動詞についても単に意味を覚えるのではなく,ニュアンスを理解するという形で応用力を身につけることを目標として進めます。古典文法が終了した後は,短めの長文を使用して現代語訳の練習を行います。それと同時進行で漢文の句法について,上述のように目処を見定めながら学習を行います。随時,古文漢文両方において過去問の問題練習と長文の現代語訳を中心とした学習へと進み,現代語訳を添削して復習を行い,出てきた古文単語について暗記を行います。

(社会)英国とは異なり多少,対策対応の特徴が異なります。それは,各分野の内容が独立している,ところでして既習の部分に積み上げるような取り組み方とは若干異なる手法を取る必要があるからです。そこで,社会については学習指導として日本史に対応し,「課題提起」として世界史に対応します。課題提起については学習指導の隙間を生かして出来る限り勉強するための手法を教え,その後のプロセスの中で,管理作業を徹底させてまいります。要約暗記,問題確認,改善対処,という3つの手法が概ね取り組み方の基本となります。勿論ですが学習指導とする科目については概要説明やテクニックその他を教えてまいりますので何卒その点ではご安心頂ければ幸いです。いずれの科目も専ら予習復習型に徹し,とにかく欠点改善に力を注ぎます。そのために必須的な取り組みは,まずは教科書から理解・記憶すべき事象を大凡全てに渡り抽出し,暗記すべきノートを作成します。このノートを活用することで,各単元の内容を記憶することが出来れば,ワークやプリント類の問題に取り組むことにより,弱点の発見や暗記できていない部分の補足を行うと共に,その情報を加筆することで,自分自身にとって本当に必要な物事が集約された第二の社会頭脳ツールとなったノートに結びつくはずです。以後,そのノートを活用して反復学習を繰り返し,該当範囲全ての要素を頭に入れます。これは間違いなく入試にて力を発揮するはずです。授業と致しましては,このような方法を組み込みながら,特に苦手な課程を潰すことにより指導継続致してまいります。知識や理屈を問われる問題への対応については,時間と内容(得点に繋がる問題)とのバランスを図り,学校で使っている教科書を読み込み,演習テキストを繰り返し解くことで対応します。やはり,教科書に書いてあることで知らないことはない,演習テキストで解けない問題がない,という状態を目指します。

自宅浪人での大学受験対策

なぜ予備校なんですか?,なぜ映像授業なんですか?,,,受験塾家庭教師の扉を是非とも開いてみて下さい。私,和田成博はプロ家庭教師歴22年,受験塾家庭教師の創業16年,株式会社nawadan代表取締役社長6年,という経験を生かし,ちゃんと勉強させます!,ご満足できる浪人生活を共に過ごしましょう。

受験塾家庭教師『自宅浪人での大学受験対策』

【熱血プロ家庭教師が全力でサポート】

基本的には和田成博が全てのお客様に関わります。もし万一ご提案の段階で,対応力の及ばない状況や時間が足りない場合が発生した時は,チームメイトにも率先して力を借り,お客様の安全安心安定の維持に努めております。

和田成博という熱血プロ家庭教師
成田麻菜という熱血プロ家庭教師

【『3つの秘策』で100%の対応力】

希望への道
小論文+α
オンライン

学部を問わず,大学を問わず,状況を問わず,お客様のご事情に重ねた対応方法を一人一人に応じてコーディネートさせて頂いております。従いましてご相談やご提案そして調査には多少,時間を要しますが,やはりそこには感動と驚き,時には「涙」なんかがございます。

【勝負の日までの生活習慣】

(1)勉強時間15時間
(2)睡眠時間6時間
(3)自由時間3時間

ご覧頂いている通りの24時間。「無理は良いけど無茶はダメ」という格言のもと,人間らしい生活をキチンと送る中で,ど真剣に勉強して頂きます。予備校へ通うよりも遥かに効率的な学習習慣を身に付けることが出来るはずです。

【ご予約やお問い合わせ】

お電話 0120181663

お問い合わせフォーム

直接メール送信[ お名前・郵便番号・電話&メール ]を[office_nawadan@icloud.com ]へ送信するだけで完了。私,和田成博に直接繋がりますので,どうかお気軽にお願いします!

姫路市の淳心学院で家庭教師と言えば(週2回ギリギリ提案)

(3)教科科目:【学習指導】英語2科目 数学2科目 理科1科目 社会1科目
(4)活用教材:学校の教科書ならびに問題集その他,市販教材または過去問など
(5)指導内容:後述の通りです。

【英語】学校の進度に沿ったかたちで,文法あるいは表現技法の習得を目標に,本来対応すべき75%程度の対応に留めたうえで随時,戦略的に進めてまいります。その中で,本文の暗唱も宿題として提起するようにし,耳・口・目・手をフル活用した学習に取り組み,新しく習う内容を一つずつ身に付けてまいります。英語を正しく書く,単語を覚えて適切に使えるようにする,文法問題について理詰めで理解する,といった三種の力を身に付けることで目標実現に繋げます。単に文法事項をバラバラに学習するのではなく,各単元の内容について相互の繋がりを理解しつつ,教科書本文の和訳が正しく出来る,といった力を身に付ける学習方法を基軸として学びます。このような進め方で学校の授業の先取り学習に繋げ,学校での授業が復習となる,といったスタンスを早い時期に完成させることを狙っております。また並行して,単語イディオム等の小テストも適時行い,試験前に慌てることの無いよう計画的に進めてまいります。次に,置き去りとなった過去の復習を少しでも取り戻せるように学習指導を進めます。知識のインプットとして教科書を主軸とし,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて進めてまいります。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようにする為,例えば構文や口語表現についても,なぜそうなるのか,というところから根拠や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,そして応用出来るように導いてまいります。日々の学習においては専ら補足型で,今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきでしょう。また身に付けるべき情報量がかなり多い為,より効率性が重要視されます。教科書の基本的な問題に結び付けるかたちで,各種問題における例題部分を中心に,典型問題の解き方・考え方・捉え方を身に付けてまいります。 そこで,単に解答解説を書く,ということに終始するのではなく,解答を進めるにあたって内容を深く考え抜く姿勢を育みます。必要な知識など付加情報についても随時書き込み,後に随時復習できるような戦略を呈したノートまとめを実現することが狙いです。

【数学】基本的には英語同様のスタンスで1つ1つ丁寧に進めてまいります。本来対応すべき75%程度の対応に留めたうえで,順位3桁脱却を目指すことを目指します。その為,分からない箇所を時間のある限り戦略的に対応する,ということを目的とした学習指導に努めます。そのうえで,例題部分ならびに設問を中心に正確に記述し正解出来るようになること,また各定理についても説明内容を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は,学校問題集を使用した演習へと進みます。ワークを解くにあたっては,間違えた問題や苦手な問題を中心として,何度も何度も繰り返し克服する努力を幾度と無く行います。また各種問題について学習を進める際に,各問題ひとつひとつを全く別のものとして捉えるのではなく,知識の本質を理解して,各種問題においてその知識を応用させて対応できるように学習指導を行います。解き方を覚えるのではなく,知識を基にして考える力を鍛えます。そしてそれによって初見の問題にも対応できる力を身に付けます。次第に「演習を宿題で行う。解けなかったものを授業で解説。自力で解けるようになる。」という流れを作ってまいります。宿題で取り組む問題は,基本的には学校で使用している教科書やテキスト,プリント類を中心に使用しますが,その他テキストの問題を出題することも考えており,苦手なタイプのものから順番に指示を出して潰してまいります。

【理科社会】英数2教科とは多少,対策対応の特徴が異なります。それは両教科に比べて各分野に応じて内容が独立しているところです。従いまして既習の部分に積み上げるような取り組み方とは若干異なります。そこで,理科については理科1に対応します。社会については地理に対応します。学習の進め方については,両科目とも専ら復習型とし,本来対応すべき50%程度の対応に留めたうえで,身に付けるべき情報量がかなり多いことを理解しつつ,時間と手法を交互に工夫しながら効率性重視で進めてまいります。その為,必須的な取り組みとしては,まずは教科書(特に板書ノート)から理解記憶するべき内容を抽出し,情報を蓄積すべきノートを作成することです。随時このノートを活用し,各単元における細かな事象を記憶することが落ち着けば,ワークやプリント類の問題に取り組み,弱点の発見や把握できていない部分への補充を行うことに繋げます。また同時に,情報を書き加えていく中で,自分自身にとって本当に必要な内容が集約された第二の理科社会頭脳ツールとなったノートに結び付きます。以後,そのノートを活用して反復学習を繰り返し,該当範囲全ての要素を頭に入れます。そして定期試験後,例えば長期休暇の課題や実力考査,受験勉強において,新しい情報が出てくる度に書き加えます。受験シーズンの最後の最後に大きな効果を発揮してくれるはずです。今後の授業と致しましては,このような方法を組み込みながら,特に苦手な課程を潰してまいります。知識や理屈を問われる問題への対応については,時間と内容(得点に繋がる問題)とのバランスを図り,学校で使っている教科書を読み込み,演習テキストを繰り返し解くことで対応します。やはり,教科書(特に板書ノート)に書いてあることで知らないことはない,演習テキストで解けない問題がない,と いう状態を目指します。

センター化学基礎。2014から1997まで

2014
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11 12
第3問 17

2013
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11

2012
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11 12

2011
第1問 1 3 4 5 6
第2問 4 5 6

2010
第1問 1 3 4 5 6
第2問 2 3 4 6

2009
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 4 5
第3問 1 2

2008
第1問 1 2 3 4 5 6 7 8
第2問 3 4 5
第4問 2

2007
第1問 1 2 3 4 6 7
第2問 2 3 4 5

2006
第1問 4 5 6 7
第2問 4

2005
第1問 1 2 3 5 6
第3問 1 3
第4問 2 6 7
第5問 5

2004
第1問 2 3 4
第3問 1 3

2003
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 1 2
第3問 1 4

2002
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 3
第3問 1 2 3 5
第4問 3

2001
第1問 1 2 3 4
第2問 4
第3問 1 3 5

2000
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 3
第3問 1 2 5 6
第4問 5

1999
第1問 1 2 3 4
第3問 1 2 3
第4問 5 6

1998
第1問 1 2 3 4 6
第3問 123
第4問 1 4

1997
第1問 1 2 3 4 5
第2問 1
第3問 4

センター生物基礎。2014から1997まで

2014
第1問 6
第4問 22 23 24 25

2013
第1問16
第2問13 14 15 16
第4問 20 21 22 23 24 25 26
第5問 27 28 30

2012
第1問12
第4問 21 22 23 24 25 26
第5問 27 28 29

2011
第1問 2 4
第3問 1 2 3
第4問 1 2 3

2010
第1問 1 3
第3問 5 6 7
第4問 5 6 7

2009
第1問 1 2 3 4 5
第3問 1 3
第4問 1 2 3
第5問 2

2008
第1問 6
第4問 3 4 5 6

2007
第1問 1 7

2006
ナシ

2005
第1問 1 2 3 4 5
第6問 1 2

2004
第1問 1 3 4 5
第6問 1 2 3 4 5

2003
第1問 1 2 3
第2問 3 4
第5問 1 2 3 4 5 6

2002
第6問 1 2 3 4 5

2001
第1問 1 2
第2問 3 4 5
第6問 1 2 3 4 5 6 7

2000
第1問 1 2 3 4 5

1999
第6問 1 2 3

1998
第2問 2 3
第5問 1 2 3 4 5 6
第6問 1 2 3 4 5

1997
第1問 3
第6問 1 2 3 4 5