人?,ん?,どっち?

(3)学習指導教科

数学

(4)学習指導教材

学校教材,市販教材,過去問,その他

(5)学習指導内容

2014年11月10日のお打ち合わせにて承らせて頂きました内容に基づき,以下内容として数学への学習指導実施をご提案申し上げます。まずは日頃の学習する点におきまして習慣性の構築を忠実に日々の諸行における改善改良に挑みます。あくまでも定期考査対策を主体とした得点力の向上に勤しみつつ,随時設定する近し目標得点率の強化を図り,そのうえで遠い目標得点率の達成を徐々に成し遂げ向上させ,状況の安定を図り続けます(校外模試への対応は行いません)。時と場合を如何に進展させるにつれて,平均点以上の確保そして平均点プラス10点ないしは20点の確保,へと段階的に目標をステップアップさせてまいります。それら目標を段階的に1つ1つ達成させることで達成感や開放感そして高揚感を感じて頂き,勉強する楽しさを次第に,夢と希望を実現させようとする楽しさ,へと転換させてまいります。多少時間を要しますが,きっと良い高校生活を過ごすことが出来るはずです。

【数学】学校よりも一歩二歩先を進む予習,置き去りとなった過去の復習,それぞれの目的に従い学習指導を行います。知識のインプットとして教科書を主軸として,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて学習指導を進めます。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようになるために,例えば公式や定理についても,なぜそれが成立するのか,というところから証明や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,そして応用出来るように導いてまいります。そして,その中で得られたた学識を問題集4ステップといった数研出版ラインの問題群等を使用し,実践を通して知識の使い方ならびに学力の培い方を学びます。またノート作成については,とことん拘りを呈し,過去を蘇らせるための学習指導に活かしてまいります。教科書の基本的な問題に結び付けるかたちでチャートの例題部分を中心に,まずは身に付けてしまわなければならない典型問題の解き方について,ノートまとめの具現化を実現注力致します。その際には単に解き方や解答を書くということに終始するのではなく,解答解説を進めるにあたって考えるべき内容,注意しなければならないポイント等や難関大学入試問題を解くうえで必要な知識など様々な付加情報についても随時書き込み,後に徹底的に復習できるような節約戦略も同時に呈します。時折,復習を行った後.問題練習を通して間違えた問題や気付けなかった問題を中心に自分に足らない情報を当該ノートに書き加え続け,取り零しの抑制を図るキッカケに繋げます。以上の形式で学習指導を進めてまいります。続きまして,タイムラインについては現状,週46時間程度を有効学習時間数(これまで内14時間程度の学習実績)として把握致します。そこで隅々まで活用することを大前提として,高校1年生の間には数学1Aの復習と数学2Bの予習を並行して行い,進行状況により随時タイミングを見図りながらセンター過去問等に着手し,序盤目標として50%程度の得点率推移を目指します。そして以後60%70%80%へと時間が経過するにつれて得点率向上に挑みますが勿論,焦りは禁物である為,そこは慎重に対応致してまいる所存です。一先ずの目指す無謀な目標としては,高校2年生12月末時点で数学12ABを全て終了する,という飽くなき野望に勤しみます。その後,志望校過去問を使用した入試対策を進める予定です。

現段階では以上の内容での学習指導を予定致しておりますが随時ご要望を承らせて頂き,学習指導にて当該内容よりも成長した内容やアイデアを随時,反映させてまいります。何卒宜しくお願い申し上げます。

ヤリ込む,ヤリ切る,ヤリ抜く,という3ヤリ言動

(3)学習指導教科

英語(英語コミュニケーション),社会(現代社会・情報の科学),理科(化学基礎)

数学(1・A),国語(古典),英語

(4)学習指導教材

学校教材(教科書ならびに問題集,プリント類)

(5)学習指導内容

【原則対応科目】

英語(英語コミュニケーション)

社会(現代社会・情報の科学)

理科(化学基礎)

数学(1・A)

国語(古典)

以上,7科目

【目標】

(1)赤点0個を目指し,当該対応を実施します。まずは赤点5個から赤点3個に向けて歩みを進め,そして赤点2個,最終的に1個ないしは0個,に向けて各種対応に取り組んでまいります。

[2014年07月24日付け]

(2)(1)同様,赤点0個を目指し,当該対応を実施します。新しく出没した赤点3個から赤点1個に向けて先ずは歩みを進め,最終的に1個ないしは0個,に向けて各種対応に取り組んでまいります。

[2014年10月29日付け]

【学習指導対策】

改善改良対応策と致しましては,まずは何よりも基本的概念の繰り返し練習が必要であり,出来ない問題への裏付けを鮮明にしながら1つ1つ丁寧に『出来る』を高めてまいります。そのうえで,より一層難しい問題に対応する量を増やしつつ,自分自身の考え(アイデア)を発揮しながら解き崩す姿勢を身に付けてまいります。その他,思考ルール構築ならびに綿密に執念深く対応する,ということも心掛け,状況如何に応じた策をタイムリーに呈してまいります。練習段階で考え抜き掘り進む!,という機会を数多く1つ1つ大切に取り組み,食わず嫌い,ということをキッチリ止めて頂くように学習指導を通して逐一改善改良の機会を見失わないように徹します。嫌いな問題であればある程に取り組もうとする姿勢を高めないと,本質的な問題の解決点を見誤ってしまう,という状況が今後も起き続け,改善解決しないまま出来ないまま,最終的には付け入るタイミングを見失い,結局のところ本質的問題を解決出来ないまま,招かざる結果,を招き入れることになってしまいます。これでは例え苦手な問題(要素)を抽出し続け,そして解き崩したとしても意味を成しません。如何なる諸行においても,中途半端に放置したり,無責任な言動を軽々しく呈したりせずに,ヤリ込む,ヤリ切る,ヤリ抜く,という3ヤリ言動を自分自身の信念に従って貫き通す大切さを肝に銘じ,気持ち改めて成功成長に繋がる諸動を呈して頂きたく存じます。ただその信念における言動も日頃の確認作業を進めるにつれて慣れてまいりますので当該確認タイミングが,功を奏している,と言えるはずです数を重ねる度に,少し難易度の高い問題(今まで自分では解けなかった問題を含む)を自力で解答することが出来る,を目指し既存作戦を直向きに継続し集中して行うことで日頃の学習を習慣化させてまいります。また同時進行と致しまして1学期の復習(特に当該定期考査を参考にしたうえで試験勉強を見直す)を各所満遍なく既存課題に差し込んだうえで各種対応に着手致してまいります。ゆえに比較的,時間を有意義に活用出来るでしょう。まずは夏休み明け課題考査に向けて当該対策を元にして直向きに歩んでまいります。ただ勿論,段取り如何の対応を大前提と致しますので,時間を掛けて丁寧に対応する,という方法を念頭におき挑戦致してまいります。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

三田市立富士中学校吹奏楽部 第22回 定期演奏会

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*地域ふれあいコンサート*

三田市立富士中学校吹奏楽部

第22回 定期演奏会

「第29回国民文化祭・あきた2014」招待演奏報告会

【日時】

平成26年11月2日(日)

【場所】

三田市立富士中学校

体育館及びグラウンド

【時間】

午後1時 開演 (午後12時30分開場)

【曲目】

◇ 「斎太郎節」の主題による幻想(2014年コンクール課題曲)

◇ 「オペラ座の怪人」

◇ 「ARASHIメドレー」

◇ 「アナと雪の女王メドレー」 他

主催:三田市立富士中学校吹奏楽部 同保護者会 同OBOG会

共催:東北遠征実行委員会

後援:兵庫県吹奏楽連盟 西阪神吹奏楽連盟 三田市吹奏連盟

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ご近隣にお住いの皆様へ

こんにちは。富士中学校吹奏楽部です。

いつも私たちの活動に,ご理解ご協力いただきありがとうございます。

夏の間は,朝早くからご迷惑をおかけしてすみませんでした。

今年の吹奏楽コンクールでは,西阪神地区大会銀賞,

マーチングコンテストでは,県大会を目指していたのですが,

関西大会へ行くことができず,とても悔しい思いをしました。

でも,後悔のない演奏演技ができて良い大会となりました。

これは,応援してくださる近隣の皆様のおかげです。ありがとうございました。

11月2日(日)に第22回定期演奏会を行います。

今回は,先日行ってまいりました秋田県国民文化祭の報告会もあわせて

させていただきます。そして最後にはグラウンドでのマーチング披露など,

見所がたくさんありますので,ぜひ足をお運びください!

ご近隣の皆様に私たちの活動を見ていただける数少ない機会なので

この日を迎えられることを部員一同たいへん嬉しく思っています。

今後も私たちの活動にご理解ご協力お願いいたします。

三田市立富士中学校

吹奏楽部

部長 小城 美緒

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医師になりたい!,を叶えるww

特別な意味を持つ合格

医学部医学科・面接100点満点で合格

10年も一緒に付き合ってます!!そして、これからも・・・

12年程も付き合いのある卒業生

医学科への道、つくれますよぉ===ッ☆

医学部医学科・受験生諸君!!必ず確認すべき8つの国公立☆

医学科への道・手書きの戦略で大きな力。

医学科受験生の宿題帳。

京都大学医学部医学科への合格に向けて

大阪大学医学部医学科への同格に向けて

AO入試で100点取りにいくよ!,神戸大学医学部医学科

時間はヤル気よりも大切です。英語90点・数学91点

和田「勉強するっていう,ヤル気みたいなもん,ってあんのか?」

A君「え?,なんなん?」

和田「せえから,やる気っちゅうもんがあるんか,って聞いてんねん?」

A君「え?・・・なんなん?」

和田「だから,どないなんや?」

A君「そんなん気にしたことないわ。」

和田「なんでなんや?」

A君「え?!。う~ん,よう分からんけど別にそんなんどうでもいい。」

和田「ほんなら,勉強するん好きか?,嫌いか?」

A君「え?,今日なんなん?,なんでそんなん聞くん?」

和田「ええから,教えてくれ。」

A君「どっちか言うとあんまり勉強するんは好きやないわ〜。お菓子食べながら前みたいにダラダタしときたい。」

和田「顔にブツブツが出た時みたいにかいな?!」

A君「うん。ま〜そうやな〜(笑)」

和田「ほんならずっとダラダタしといたらええんちゃうんか?!,それでもなんで勉強するんや?」

A君「ええ〜〜?!,ダラダラばっかりしとったら腐ってまうやん。勉強するん好きやないけど,せんとアカンしな〜。」

和田「どうせ◯◯高校いってチヤホヤされたいだけなんやろ?」

A君「うん。ま〜そんなことないけど〜〜。う〜ん(笑)」

和田「大丈夫。人間はチヤホヤされるんが好きな生き物や。その気持ちは正常。でもま〜俺はチヤホヤされるとか,どうでもええけどな。まったく意味のない感情やわ。人は理想ばかり追い求めて,その結果うまい具合にいかんかったら,怠け者になっちゃうねん。ダラダラするんは楽チンやからな〜。どうせ,おまんもそんな感じちゃうんかいな〜?」

A君「ちゃうで。ダラダラ怠けてばっかりしとってもしゃ〜ない。そんなヤツいっぱいおるけどな。周りの連中とか大概やで。勉強せんと試験受けて点数とれへんかったら和田先生にブチ切れられるし,その時はホンマに泣きそうなるし,実際泣かされた。それでも勉強やってて試験でうまい具合に出来へんかったら,先生にブチ切れられた時よりも,何か凹むねん。うまいこといかへん事ばっかりやし,しんどいことばっかりやけど,やらな進まんやん。中途半端に手抜いて試験受けようもんなら和田先生のことが頭の中でパンパンになって,もうホンマに生きた心地せんで(笑)」

和田「なるほどな〜。ほんなら,ええ点とったんねん,みたいに思ったりするん?」

A君「何言うとんよ。よ〜そんなこと言うわ。そんなん考えてる余裕なんかないで。和田先生が出してくれる宿題やってるだけで必死や。て言うか試験前にいっつも計画立ててくれるやん。そんなんを目の前でピリピリしながら創られてたら,絶対にせなアカン,って思うわ。」

和田「宿題だけやっとる,っていうことかいな?」

A君「え?!,て言うか,それ以外何が出来るん?!。そんなん時間無いで。何も出来へんって。必死で宿題やってるだけやわ。言われた事をやらんかったら,前みたいにホンマ酷いめに合わされるからな・・・汗。あれはもう嫌や。和田先生からカチわめかれてボロクソやわ。ムチャクチャ言われ過ぎてエグさ半端ないけど,絶対に正しい事を言うてるんは間違いないもん・・・汗。もう何も言い返されへんようになるで。大人でも言い返すん絶対に無理やと思うわ。メガネ外した時が危険信号やねん(笑)。せやけど今やから思うねんけどな。学習塾の入塾テストに落ちてホンマに良かった,と思ってるねん。塾行ってたら,絶対にこんな感じにはなってへんかったわ。自分でも分かるねん。」

和田「何かあってボロクソ言われるんはしゃ〜ないで。俺の育ちはあんまり良くない(笑)。ほんで序でに聞きたいんやけど1学期の中間テストの時は,どうやったん?」

A君「怒らへん?」

和田「怒らへんから言うてみぃ〜って。」

A君「とにかく勉強するんがめんどくさかってん。ぜんぜん勉強せ〜へんかったわ。さすがにこれだけは絶対に親には言われへん(笑)言わんといてよ。」

和田「わかってる。なんで,あの時,きちんと説明せんと黙っとったんや?」(*既に報告書で一部始終を報告済み)

A君「もうほんまに言い難くかってん。黙っとくしか出来へんかったわ。でも分かってん。黙っとってもええことない。あの時は何かアホみたいやったわ。」

和田「後もう1つだけ教えてくれ。試験一週間前に勉強する時間が10時間程しかなかったら,どないや?」

A君「5教科で?」

和田「そうや。」

A君「5教科で,この宿題の量?」

和田「そうや。」

A君「そんなん絶対に無理やわ。仕上がらんって。だって先生!,単語1語とか問題集1ページとか,の仕上げる時間を分単位で把握しとるやん。僕の自由時間いっぱいを勉強する時間で埋められてる計画やろ。俺テスト前に自由ないねんで。ほんまに助けてほしい。」

和田「ちゃんと勉強やってんねやな〜?!」

A君「当たり前や!,よ〜そんなん言うわ。隠したって隠しきれへんて。バレた時ほんまに最悪やもん。せやけど,そんなん仕上げれるヤツおるん?」

和田「わからん。わからんけど俺やったらひたすら仕上げようとするやろな〜。でも恐らく完璧には仕上がらんはずや。500ミリリットルのペットボトルに1リットルの水は入れられへんからな〜。でも何とかするよ。」

A君「どないするん?」

和田「簡単やん。少しだけ捨てて入れれるだけ入れるわ。」

A君「すごいな。」

和田「入れ方考えてる間に時間ばっかり過ぎて,入れる機会を失うやろ。ほんならペットボトルには一滴も水が入らん。ペットボトルに水を入れんといかんのに一滴も水が入らんのや。喉の渇きを訴えてる人の役に立つことは絶対にない。」

A君「ほんまや。」

和田「ちょっとぐらいのリスクは負わんとな〜。少しぐらい水が溢れたから,といって微動だにしとったらアカンのや。分厚くいってナンボや。学校は戦場やぞ。」

A君「ムチャクチャやな(笑)。でも何か分かるわ。」

13歳の中学校1年生と36歳のプロ家庭教師である和田成博とのヤリトリ。

この会話から多くの事を学ぶことが出来るはずです。本当に良い機会でした。

厚生労働省(医師・歯科医師・看護師・理学療法士)

厚生労働省(資格・試験情報)

http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/

【医師国家試験】

1.試験期日

平成27年2月7日(土曜日)、8日(日曜日)及び9日(月曜日)

2.試験地

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県及び沖縄県

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月18日(水曜日)午後2時に厚生労働省、地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地、受験番号を掲示して発表する。

【歯科医師国家試験】

1.試験期日

平成27年1月31日(土曜日)及び2月1日(日曜日)

2.試験地

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月18日(水曜日)午後2時に厚生労働省及び地方厚生局にその受験地、受験番号を掲示して発表する。

【看護師国家試験】

1.試験期日

平成27年2月22日(日曜日)

2.試験地

北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月25日(水曜日)午後2時に厚生労働省、地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地及び受験番号を掲示して発表する。

【理学療法士国家試験】

1.試験期日

筆記試験  平成27年3月1日(日曜日)

口述試験及び実技試験  平成27年3月2日(月曜日)

2.試験地

筆記試験  北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県

口述試験及び実技試験  東京都

3.合格者の発表

試験の合格者は、平成27年3月30日(月曜日)午後2時に厚生労働省及び7の(2)に掲げる各地の理学療法士国家試験臨時事務所にその受験地及び受験番号を掲示して発表する。

5500字程度の事情聴取から生み出した面接対策の原稿

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【志望動機】

私は将来,アレルギー反応で悩みを抱える人達と日本の食文化を結び付ける研究者になること目指しております。貴校におきましては人間力を身に付けるうえで,学部学科の垣根を越えて試行錯誤や創意工夫に没頭出来る環境,成功成長を歩むうえで良い刺激となる様々なプログラムに参加することが出来る環境,グローバリズムを身に付ける為に国際交流留学制度を利用し語学力の向上ならびに視野を広げられる環境,これらの有意義な環境が備わっており夢と希望の実現に繋がる,と考えましたので志願させて頂きました。

(237文字/40秒)

【役割を担う研究者】

具体的な研究テーマとしては2つあります。1つはアレルギーにより過敏に反応する諸症状を抑制する為の研究,もう1つは遺伝的に受け継がれるアレルギー反応を阻止する研究,です。

(84文字/14秒)

【垣根を越える】

物質そのものに関することでは,生物資源科学部生物科学科,総合理工学部物質科学科,それぞれに力を借りる必要があり,また人体そのものに関することでは,医学部医学科,に力を借りる必要があります。その中では,多くの気付きや導きが存在するはずなので,試行錯誤,創意工夫,改善改良を果たしつつ,研究テーマを実現させてまいります。

(158文字/28秒)

【様々なプログラムに参加する】

1.○○県には今後長い間,住み続けるつもりですので,ソーシャルラーニングプログラムを通して,○○県を中心とした○○地域の自然や歴史そして文化をとことん学びたいと考えております。

(86文字/14秒)

2.水は食の根源である,と言っても過言ではないので,環境教育プログラムを通して,特に水に関わるインフラを学びたい,と考えております。

(64文字/10秒)

3.就業力育成の7つの力を身に付けたいので,就業力育成特別教育プログラムのキャリアデザイン力育成コース,グローバル人材育成コース,地域貢献人材育成コース,それぞれに参加したいと考えております。

(94文字/17秒)

4.語学を学び,食文化を学び,日本では決して得られない経験を積みたいので,国際交流留学制度を通して,アメリカとフランスに行きたい,と考えております。

(72文字/12秒)

【自分アレルギー】

私自身,○○の頃より花粉や食べ物,特に○○○等のアレルギーに悩まされており,常に薬を持ち歩いています。近年では日本人の約3人に1人ないしは2人に1人が,何らかのアレルギーに悩まされおり,有意義な生活を送ることの出来ない人達が多数存在しています。そういった方々のお役に少しでもたちたい気持ちがあり,出来る事ならば増加傾向にある数値を減少傾向に導きたいと考えております。

(183文字/31秒)

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【パーソナリティー】

1,自己PR

際立って突飛な才能はありませんが,潔さ,忍耐強さ,堅実さ,をもって例えどんな悪戦苦闘でも立ち向かい,何事に対しても継続的に実行し続けることが出来ます。だからと言って,協調性が無い訳ではなく,むしろ場を乱さずに解決する方法を皆と共に相談しながら事を運び,みんな納得のうえで解決に導いてまいりました。多少,高校生とは違う大人に近い感性で物事を捉えることが出来るはずです。

(183文字/32秒)

2.長所短所

長所は,如何なる状況でもスグに切り替えて,次のステップを踏み出すことが出来るところです。例え残念に思う事があったとしても,何とかして解決に導けば良い,と考え素直に次のステップを踏み出すことが出来ます。短所は,ある事柄について出来ても無いのに出来たと思い込み,先急ぎしてしまうことがあります。それは,しっかりしなくちゃいけない!,早くしなくちゃいけない!,という使命感からくる衝動であると考えます。

(197文字/29秒)

3.高校で一番印象に残っていること

少し欲張りですが2つあります。1つ目は,今正に歩んでいる受験勉強です。これがキッカケとなり,今の自分,過去の自分,そして将来の自分を改めて考えるようになりました。頑張ること,諦めないこと,そういった意味で,成長する,ということがどういうことなのか,を知ることが出来たからです。2つ目は,修学旅行でスキーをしたことです。最初はまったく滑れなかったのですが毎日,練習する中で上達していく自分を感じることが出来たからです。

(208文字/33秒)

5.最近気になるニュース

プロ野球選手の中日ドラゴンズ投手・山本昌48歳が今期31年目にして現役続投を発表したことに驚きました。身体も衰え疲れも抜け難くく,若い世代の中で結果をだすのは大変なのに,野球が好きだから・・・,という理由だけで継続できることは大変素晴らしいです。周囲からなんと言われようと,自分を信じて家族を信じて,イエスかノーがでるまで遣り抜けることを羨ましく感じます。

(178文字/30秒)

6.10年後の自分

アレルギーの研究にとにかく没頭しており,公私に渡り順風満帆な人生を過ごせているはずです。

(44文字/8秒)

7.尊敬する人物

○○のことは勿論。強いて言うならば○○です。○○○○年,○○○○○○に大きな○○が起きました。○○○○を何とかしなければならない!,という使命感から○○○をした後に○○を起こし問題を解決。以後,地域のインフラ整備に貢献しました。今現在もなお,その信頼信用は数十年にも及び受け継がれ,○○からの安心感を得ているようです。このこと事から,自分の知らない人達のために形振り構わず没頭する,ということで得られる信頼信用は,長きに渡り多くの人達の幸福に繋げることが出来る,ということを学びました。

(241文字/42秒)

8.部活動

私は,高校○年生の夏休み前まで,○○部に所属していました。けれども入部前から○○と○○の違いに戸惑いを感じていたこともあり結局は辞めました。戸惑いもって入部しないよりも,戸惑いをもって入部して自分の心に白黒はっきりさせたかったので,辞めたことに関して後悔はありません。

(134文字/21秒)

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【イレギュラー】

1.前期試験に出願せずに後期試験に出願した理由

第一志望としては最後の最後まで悩み抜き,実質的には二つありました。センター試験の結果を踏まえたうえで,前期試験ならびに後期試験それぞれにおける数値的な妥当性,夢と希望を実現することが出来る将来性,それぞれ自分なりに結果を見出だし,前期試験ではもう一方の大学に,後期試験では貴校に出願させて頂きました。

(154文字/25秒)

2.高校生の校訓ならびに校長先生の名前

○○ ○○ ○○

○○○○ ○○○

(13文字/4秒)

3.オープンキャンパスに参加しなかった理由

○○,○○,という2つキーワードで調べたところ○○○○地方で幾つか発見しました。そこで片っ端から大学案内を取り寄せ,日数を重ねて何度も読み込みました。その中で,大学の理念,学部の特色,大学全体の雰囲気,在学生の声,これらを総合して,限りなく近付ける大学を意識することが出来るようになったことで満腹感を得ました。ここぞ!,と決まれば後は勉強するだけでしたので,夏休みの学習計画に基づいて悪戦苦闘に励んでいたこともあり,一校たりともオープンキャンパスにも参加はしておりません。

(236文字/40秒)

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【甘辛】数学123ABに英語課題提起(無料)を加えるww

(3)学習指導教科

数学123AB

(4)学習指導教材

教科書・チャート・4ステップ

(5)学習指導内容

2014年09月28日のお打合せで承りましたご要望に基づきまして、以下の内容での学習指導をご提案申し上げます。まずは定期考査における学内順位の向上を目指し、数学123ABの学習指導を行います。毎回の定期考査において現状の成績を向上させ、上位の席次を確保できるようになることを目標として学習指導を行います。また数学の成績を向上させることによって自信を持ってもらい、それによって他の科目の学習に向けても意欲を向上させ、全体的に成績を向上させることを目標とします。

【数学】教科書並びに青チャートの例題内容をベースとして、まずは全ての知識の基本となる部分や典型問題の解き方について学習を行います。知識のインプットを正確に行った後は、それを定着させるための問題練習へと進みます。公式の使い方から問題練習を繰り返して定着させ、段階的に先へと進め、その中で知識を定着させるとともに、その定着させた基礎力をもとにして考える力を鍛えます。問題練習については4ステップを軸として行います。学習を行った該当範囲について問題練習に挑戦してもらい、正解できなかったものについてはチェックを入れたうえで、集中して復習を行ったうえでできたものについてはチェックを外し、最終的にチェックの入った問題がゼロになるまで反復練習を繰り返します。また何度も間違える苦手な問題や、複雑で難易度の高いものについては随時ノートにまとめ、復習するためのツールを作成します。この一連の流れを定期考査に向けて行うとともに、段階的にレベルアップさせ、最終的には学校の授業の予習という形で学習指導を行います。進度としては、学校の授業の内容に合わせ、まずは数学2Bから始めます。そして随時1Aの範囲の復習へと進み、その後数学3へと進みます。

【英語課題提起】英文法の基礎となる即戦ゼミあるいはスクランブルなど文法の問題集を軸として、毎日例文の暗唱を行います。即戦ゼミであれば、1日見開き2ページをノルマとして和訳を行い、文法事項と和訳の内容を確認したうえで、それに基づいて日本語から英語に直せるようになることを目標として暗唱を行います。毎日暗唱を行うことによって英語の基礎力を身につけることを目標として進めます。以上の内容をもとにして、毎日見開き2ページの分量となるように課題として出題し、毎回の学習指導において進歩状況の確認を行います。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

中高一貫内部生で【数学】に困っている方は手を挙げよ!

(3)学習指導教科

数学123AB

(4)学習指導教材

学校教材(教科書・問題集),チャート,4ステップ

(5)学習指導内容

2014年09月○○日のお打ち合わせにおきまして承りましたご要望に基づきまして、以下の内容で学習指導をご提案申し上げます。2016年度の大学入試におきまして、○○大学の理系学部を第1志望校とし、それにむけた数学の学習指導を承ります。

まずは第1段階として、センター試験の対策を行います。数学1Aから復習を始め、数学2Bの学習へと進みます。青チャートを使用して、全ての範囲について学習を行いながら、問題練習という形でセンター試験の過去問を中心とした問題練習を通して対策を行います。具体的には以下の形で進めます。まずは各テーマについて原理原則となる基本的な部分についての学習を行います。そしてそのうえで、青チャートの各例題についての学習を宿題という形で行い、授業において疑問点を解消させ、補足事項を加えたうえで復習に反復して取り組んでもらいます。そして各テーマごとにノートにまとめた内容について復習を完了させた後は、随時問題練習を行うことによって覚えた知識を定着させ、応用できるようにします。問題練習についてはセンター試験の過去問や4ステップを使用して行います。高校3年生の1学期を目処として学習指導を行いますセンター試験の過去問においてまずはこの段階で8割の得点率を確保することを目標とします。

次の段階として、数学3の学習へと移ります。基本的にはこれまでの学習と同じ形式で進めます。青チャートによる知識のインプットと問題練習によるアウトプットを繰り返して知識の定着、応用を図ります。この段階においては数学1A2Bの範囲については一通り通している形になりますので、それらの範囲についても随時問題練習を行うことによって記憶の維持、向上を行います。高校3年生の2学期までを目処としています。最後の段階については、数学全範囲にわたる問題練習を中心とした形で学習指導を行います。問題練習はセンター試験の過去問や○○大学の過去問を使用して行います。この段階においては問題練習において引っかかったところについて集中的に学習を復習を行います。そして当該範囲の復習をチャートに戻って行います。センター試験終了後は首都大学東京の過去問ならびに併する私立大学の過去問を使用して問題練習を行います。この段階において過去問を使った確認テストにより合格者平均点の確保を目標とします。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

欠点からの脱出並びに順位の向上を目標とした学習指導

(3)学習指導教科

英語・数学課題提起

(4)学習指導教材

ユメブン・学校教材など

(5)学習指導内容

2014年8月22日(金)のお打ち合わせにおきまして承りました内容に基づき、以下の内容での学習指導をご提案申し上げます。英語におきまして、まずは欠点からの脱出並びに順位の向上を目標として学習指導を行います。当面の目標は2学期中間考査において得点を向上させ、進級に向けて安全圏に入ることができるようになることが目標です。まずは平常点による加点をしなくても欠点にならない点数、つまり40点を獲ること目指します。高校1年生の間の目標はまずは進級するうえで安全圏に入ることですが、それと同時にその後の学習に備えてこれまで学習してきた範囲についての復習を行うことももうひとつの大きな目標と言えます。また数学については毎週課題を出題してその確認を行うという形で英語と同じく上記目標の達成を目指します。以下、具体的な対策についてご説明申し上げます。

【英語】最初の段階として、英語そのものを理解できるようになるために、まず英文法の基礎的部分について集中的に学習を行います。中学範囲の文法事項の学習から始めて、順次高校文法の学習へと進めますが、まずは骨組みを身につけるために、英文法の中でも特に基本的なもの、英語の読み書きを行ううえで最低限必要なものについて学習を行い、そしてそのうえでユメブンを使用して基本例文の和訳と暗唱を行います。まずは1月中旬を目処として毎週UNIT1つ分を該当範囲として全20UNIT分の単元を進めます。また同時に定期考査の対策として以下の形で進めます。長文の授業について、該当範囲の長文について学校の授業を受ける前に予習という形で全訳を行うと同時に文法やイディオム、表現など重要事項についての学習をおこないます。そして学校の授業で出てきた内容や新たに理解した内容についてノートに書き加えることで定期考査の学習に必要な情報を集約してしまいます。そしてそのうえで復習として音読や英作を行うことでノートに記載されている内容を身につけます。また試験ででそうなものについて単語帳を作成し情報を集約させたうえでそれを反復させて覚えます。またもう一方の、定期考査における文法の範囲の学習については、学校の授業で使用している問題集を反復させることによって全ての問題ができるようになることを目指します。反復によって、できないものをつぶしてゆき、定期考査の段階でその問題集においては全て解けるという状況をもってテストに臨みます。次の段階として上記目標に挙げました1月中旬以降の学習について、受験を視野に入れつつ学校の定期考査の対策を行うことで、進級安全圏に入ることを目指しつつ順位を向上させることを目標として進めます。ユメブンの暗唱が終了した段階で受験を視野に入れた高度な文法知識の肉付けに入ります。即戦ゼミ8の学習を通して受験に必要とされる知識を学習し、反復を繰り返しながらこれについては高校2年生の段階で完璧に覚えてしまうことを目標とし、全体を最低限3回以上は回します。また定期考査の対策についてはこれまでと同じ形で進めます。さらに次の段階として高校3年生に進級した後は定期考査の対策から完全な受験対策へとシフトします。夏休みの段階でセンター試験8割以上の得点率を確保し、2学期以降に2次試験の過去問対策を行うことが目標です。そのために文法について即戦ゼミ3を使用した高レベルの文法学習を1年間を通して行うほか、長文についてはセンター試験の過去問から始め、具体的な志望校が固まり次第その学校の過去問を使用して学習を行います。長文の学習は和訳とその和訳したものを英作するという方法で進め、加えて単語帳の作成・暗記や音読についても同時に行い、随時復習によって英語の力を定着・向上させ受験に備えます。

【数学課題提起】数学については毎週一定分量の課題を出題し、それに取り組んでもらって毎回の学習指導において確認を行います。課題は青チャートからの出題を行います。例題の解き方を確認し、ノートにまとめて反復します。その際は自分でその問題の解き方について説明することができ、そして最後まで自力で到達できるようになることを目標にして例題を分析してまとめます。復習については例題の問題部分を見て自分で答えに到達できるまで説明できるようになるまで、反復します。そしてそのうえで各練習問題を解いて正解できればクリアという形で進めます。まずは学校で進行中の範囲に合わせて出題します。慣れてきたら徐々に分量を増やし、今までに学習した範囲である数学ⅠA から遡って学習します。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。