ようやく手に入った島根大学の入試要項!!

いよいよ手に入れる事が出来た島根大学の入試要項!!ちなみに赤本も入手済みです。入試要項を確認し、幾つか質問を大学に問い合わせたところ、やはり、ナルホドな状況でありました(; ̄  ̄)

受験というのは、やはり、そんなに甘くない(汗)ただ、出来る事や考えられる事は、どんどんやっていこうと考えているので、今後の発展に大きく力を入れてまいります。絶対に、凹たれません☆動けば必ず、何かが見付かります。

やっぱりホームページ上では、確認出来ない事がたくさんありますねぇ〜☆本日は、「紙媒体」というのは、やはり大切であると改めて実感した次第であります。また、他の内容を考えなければいけません。苦労と感じるコトなく、また、どんどん学んでまいりますよぉ〜!!!

今後も大学入試要項を確認するとともにご本人の内容に逸脱する事なく多くの事を相談し、考えていく予定です。

夏休みの対策は、ドコよりも早い!!それが受験塾家庭教師。。。

中学生、高校生ともにこの時期は、期末考査に全力を尽くしきって、いよいよ安堵の表情を浮かべていることでしょう。実は、こんな時期だからこそ、夏休みの対策に対して即座に挑んでいくべきなんですよ☆

よくよく考えると本日は、金曜日ですよねぇ〜!?恐らく本日付けで期末考査を終えている方々も少なくはないはずです。「一事は万事」とよく言いますので、この機会に自分のレベルをアップをさせてみてはいかがでしょうか!?このチャンスは、中学3年間で3回だけ、高校3年間で3回だけ、そう考えるとこの機会をみすみす見逃すのは、もったいないです。

自分の弱い気持ちに自分が「よし、よし!!」ってな感じで、合わせてはいけません。感情度返しで、取り組むべき作戦に取り組むべきです!!言い訳の回数程、事情の回数程、自分の将来に大きな悪影響を及ぼします。マジですよ!!甘いんですよねぇ〜っ( ̄◇ ̄)ウダウダ言ってないで、取り組まなければいけない事に取り組むべきなんですよねぇ〜!!!試験が終わって、ユックリするなんて有り得ません(笑))))試験が終わったら、スグに次の目標に取り組むチャンスです。だから、即座に行動に徹して自分に課せられた目には見えない課題に邁進するべきなんですよ☆いやぁ〜、自分の体と自分の精神に自分自身が言う事を聞かせるってのは、オモシロいです(笑)

ちなみに私の受講生達は、皆さん悲惨です!!おぉ〜恐ろしいですねぇ〜(汗)朝まで勉強して、試験受けて、学校から帰ってきて、お昼ご飯食べ終わったと思ったらぁ〜ッッッ「ピンッポォーーン♩」そして、私の受講生達は、みんな、同じ事を思っているようです。

「ヤツがきたぁ〜(; ̄◯ ̄)ザワッ。ザワッ。」


漢字検定ー合格発表!!

何度も、何度も、思っているんですが、合格発表日が近づいてくるとドキドキします。受験塾家庭教師の代表を担う傍ら、我が家では「親」という役割も担っている生き物!!結果に対して、特に神経質にもなっていません。ただ、やはり、そこは、人間であるが故、どことなく気にはしているようです。今日は、何だかいつもと違います。ただ、本格的にドキドキしている訳でもないのが、どこか仕事柄な気がします。(どっちやねん)))笑)だからこそ、結果も去ることながら大切な事は、その結果に辿り着くまでのプロセスだと自分勝手に理解しています。この考え方については、現状のポジションを考えても一応、間違ってもいないようです。

「ハッ!?」と気が付いた時に、「やってて、本当に良かったぁ〜(笑)」と思う時が必ずやってきます。「漢字検定試験」ってのは、3年や4年 では、終わりません。大学を経て社会に出てからも進んで活かす事が出来ます。特に超越する程まで徹底的にやんなくて良いんですよねぇ〜!!とにかく丁度良いぐらいなので、オススメしています。もちろん、闇雲ではありません。受験塾家庭教師で取り組ませて頂く際には、計画性に富んだスタイルでオススメしています。「やってて、本当に良かったぁ〜(笑)」が連続して起きちゃいます。

そうそう、将来的に医学部受験に挑もうとお考えの方々は、必ず取り組んでおいた方が良いでしょう!!絶対に困りません。むしろ、「助かったぁ〜!!」と心の中で、ポワァ〜ンとなります(現に、私からの卒業生達がツブってましたので・・・)。困る時があるとすれば、「小論文を書くという時」や「センター試験で1問8点という配点を目の当たりにした時」に起きるでしょう。正に、取り返しのつかない状況に立たされます。 実際に、そういったお困りの子供達を目の当たりにして、しっかりと改善してきましたから、捩じ曲げられない事実であります。

これまで述べた中で、漢字検定対策に取り組むって事は、自分自身のレベルアップに対して、とにかく大きな貢献となる事が分かって頂けたはずです。この世の中、パソコンやデジタルに慣れ親しんでいるからこそ、より一層、活字の重要性を知り、日本人としてのバイタリティーを抱負にして頂きたいものです。要所、要所で発する結果なるモノを厳粛に受け止める事も然り、その取り組みを進めていくうえでのプロセスから学ぶ事を活かす事も然り、様々な面で、とても大切な局面であります。

自分の表現力に影響を与えるインセンティブとして、皆様には、今後とも捉えて頂きたいですし、受験塾家庭教師としては、捉えていくつもりであります!!


さて、中学生諸君につまんない問題です!!ダッダンンンッ♪正解。

[第一問] 「3a+2b<11を解きなさい。ただし、a、bはそれぞれ自然数とする。」

(a,b)=(1,1)、(1,2)、(1,3)、(2,1)、(2,2)※ 発想の転換やと思うよ!!固定観念に縛られてはいけないって事ですネ☆

[第二問] 「1+1+2+1+2+3+1+・・・+99+100を計算せよ。」

171700 ※九九の計算と3桁と2桁の掛け算を久し振りにやりました!!ここで、考えて欲しいのは、幾何学的な発想力なんですよ。代数に見えるけど、実は、幾何学ですねん☆

[第三問] 「三辺がそれぞれ3㎝、4㎝、5㎝の三角形があります。それでは、面積6㎠に繋がる解き方を記述って下さい。ただし、底辺×高さ÷2と か、底辺×高さ×1/2とかを使っちゃいけないよ!!」

(3+4+5)÷2=

×(−3)×(−4)×(−5)=36

36の正の平方根=

[第四問] 「y=1/(xの二乗)があります。そこで、xの値を0に限りなく近づけるとyの値は、どうなるでしょうか?また、xの値をどんどん増 加させると、どうなるでしょうか?簡単に説明せよ。」

y=1/(xの二乗)のxの値を0に限りなく近づけるとyの値は、無限大に限りなく近づく。また、xの値をどんどん増加させるとyの値は、に限りなく近づく。。。数学ぅ〜って感じを味わって下さい。この考え方の先には、数学で言う「自由」が待っています。

[第五問] 「条件群に基づいて構成された図形における全てのスペースを面積比(整数比)で表して下さい。条件群{四角形ABCDは、平行四辺形。 点Mは、辺AB上の中点。2点E、Fは、辺BC上を三等分する。点Nは、辺DCを3:1に内分する。}」

9:10:15:21:30:36:40:42:55 ※考える筋がしっかりしているんで、方法さえ習得してしまえば、後は、演算処理に時間を掛ければ必ず解けます。先行きが見えてしまうと、つまんないですネ!!理系って、そんなモン(笑)


さて、中学生諸君につまんない問題です!!ダッダンンンッ♪

[第一問] 「3a+2b<11を解きなさい。ただし、a、bはそれぞれ自然数とする。」※ 簡単過ぎてスンマセンm( _ _ )mとりあえず中学生諸君・頑張れぇ〜☆

[第二問] 「1+1+2+1+2+3+1+・・・+99+100を計算せよ。」※ べたべた過ぎてスンマセンm( _ _ )m空気読んで下さいよぉ〜。こんなんは中学受験性ならば即解きやと思いますが、敢えて現役中学生諸君・頑張れぇ〜☆

[第三問] 「三辺がそれぞれ3㎝、4㎝、5㎝の三角形があります。それでは、面積6㎠に繋がる解き方を記述って下さい。ただし、底辺×高さ÷2とか、底辺×高さ×1/2とかを使っちゃいけないよ!!」※ さぁ=トリッキーな解き方が出来ればオモシロいんじゃないかなぁ〜っ(笑)!?中学生諸君・頑張れぇ〜☆

[第四問] 「y=1/(xの二乗)があります。そこで、xの値を0に限りなく近づけるとyの値は、どうなるでしょうか?また、xの値をどんどん増加させると、同様にyの値は、どうなるでしょうか?簡単に説明せよ。」※ 中学生が一番苦手とする説明問題!!どんな単発な説明かが楽しみですネ。中学生諸君・頑張れぇ〜☆

[第五問] 「条件群に基づいて構成された図形における全てのスペースを面積比(整数比)で表して下さい。条件群{四角形ABCDは、平行四辺形。点Mは、辺AB上の中点。2点E、Fは、辺BC上を三等分する。点Nは、辺DCを3:1に内分する。}」※ 詳しくは、画像にて判断して下さい!!!ラス問なので、気合い入れて取り組んで下さい!!これが出来たら大学入試センター試験でも太刀打ち出来るはずです。中学生諸君・頑張れぇ〜☆


医学部医学科・受験生諸君!!必ず確認すべき8つの国公立☆

どうしても、医学部医学科へ進みたい受験生達は、以下の大学を確認してみては、いかがでしょうか?私が、全国の161校ある国公立大学の入試要項を全て一人で確認して考え付いたものです。恐らく一読の価値ありですよ。たぶん、多くの驚きがあるはずです(笑)!!とにかく私は、衝撃でした。

普通に見ると「ふぅ〜ん」でも、ちょっと、受験とかのカジリ方を知っていると「おっ!?」となるはずです。少なくとも私は、私にしか出来ない驚異的な取り組みを目指そうとする子供達全員に適用していきます(笑)目には見えないカラクリと知恵の輪をいかに解く事が出来るかがポイントですネ☆今後も「医学部への道」の常識を変えていきます☆

鳥取大学

徳島大学

信州大学

山梨大学

島根大学

福井大学

東北大学

奈良県立医科大学

 

「35時間」「126時間」「ミスター◯◯」

今週の睡眠時間を考えると35時間程度・・・これは、短いのか!?多いのか!?少なくとも私が、根性無しであるという事を実感した日だった。床についても悔しくて、悔しくて、たまらない。やらなければいけない仕事が山のようにあるのに、体に危険を感じるからと言って体を休めている。スタッフ達は、『いやぁ〜もう和田さん寝て下さいm( _ _ )m』確かに有り難い一言である。『本当に支えられているんだなぁ〜!?』と思った。正直、涙が出たのだ(泣)<鬼の目にも涙>というのは、この時の為にあるんじゃないかと思い違いをしてしまう。

1日たった18時間程度しか仕事が出来ないのは、満足がいかない。もっと、もっと、仕事が出来れば良いのにぃ〜、そうすると、もっと、もっと、お客様の喜びを感じていく事が出来るのにぃ〜!!寝てても寝てる気がしなかった。けれども寝た(笑)。高校生や中学生程度でも理解出来るように話すると、この時ばかりは、強靭な肉体の対立遺伝子Bが劣性形質Oを徹底的に攻撃したに違いない。BOという遺伝子型は、まさに競争社会で生き抜くとする精神が遺伝子レベルで根付いているように分析出来ちゃったりする。

だいぶん話が明後日の方向に進んでいたので、元へ戻そう。私を肌身で感じて受講生達は、私の性格(?)はたまた特質(?)を理解出来ているのではな いだろうか!?身の程知らずであるという実態を理解出来ていない受講生や優等生気分をムンムンに出している受講生にとっては、完全にストレスの固まりでし か映らないはずだ。まさに、ミスター・ストレス☆

ちなみに、ある生徒からは、「ミスター・不条理」と呼ばれていたりする。それは、ちょっと オモシロい!!!<※兵庫県丹波市のS君へ使わせて頂きましたm( _ _ )m>彼の場合、何事もつべこべ言わずして、やるべき事を成し遂げて学校在学中に危機回避能力を養って、成功体験を得ている。私とどこか似ている学生生活 だ!!!「あれは嫌。これは嫌。それが良い」というようなナメた信念は、持ち合わせてはいないので、将来的にも人の痛みが分かる人間になるだろう。5年 後、10年後、楽しみである(笑)

もう、どんどん話があっちゃこっちゃ行っているので、元へ戻します。一週間は、7日間ある。つまり、168時間あるのです。そして、1日6時間睡眠から7時間睡眠を差し引くと、勉強時間だけでも一週間に119時間から 126時間程度あるのだ。ちなみに私は、やってきましたヨ(笑)自分が出来たらみんなが出来ると思っている和田成博ですm( _ _ )m

理想を現実に変えてやろうと思った瞬間!!比較的、とても大変な事がオフィス内で起こる。シンプルに言うとスタッフ一同が凍り付 く。自分が言うのも何だが、受験塾家庭教師には、成功体験と失敗体験の両方を獲得している優秀なスタッフ達で構成されている。それでも凍り付く。特に私 が、フリーズビームを跳ばしている訳ではない。滴が床に落ちて跳ね返り、水滴が床に浸透していくようなスピードが真理を全うさせようとするからだ。私 は、楽しくて仕方ない!!「出来ない」を「出来る」に変えようとする楽しさと喜びがあります。

◯「ここの学校はどう?」◇「ここは、ダメ」◯「でも、ちょっと危険やで」◯「ここでも良いんじゃない?」◇「そこ以外やったらどこでも良いんです」◯「なるほど☆ほんなら、ちょっと辛抱してよ」◇「・・・・・」。。。なんで「・・・・・」なんでしょうか(痛)!?子供に合わせる勉強を本格的に取り組んでいるはずなのにぃ===>でも、まぁ〜そんなん関係無く取り組みます☆

ブランド性、偏差値、頭が良いからという評判、入学したらチヤホヤされるという要素で志すという受験は、個人的には好ましくありません。学校が掲げている「人間像」や「建学の精神」、「将来性」や「可能性」に目を向けて志さないといけないはずです。そうでないとオモシロくありません。自分の夢を実現する事に喜びを感じる人間ではなく、周りの目を気にしてチヤホヤされる事に喜びを感じる人間になってもらいたくありません。せっかく、和田成博や受験塾家庭教師と何かの御縁で出会えたのですから、「出会い」を大切にしてもらいたいです。



広島大学、福山大学、戦略材料入手しました!!

広島大学と福山大学の大学関係書類が届きましたぁ〜☆小学校6年生からの御付き合いもいよいよ佳境を迎えようとしています(笑)これって何だか凄い事だと思いませんか!?お互いを信頼し7年間の頑張り☆それも、いよいよ大学受験に突入しようとしています。小学校のワンパクな時から知っているので、軽い兄弟のような感じですねぇ〜。。。

大学受験のスタンバイが始まってきましたし、7月初旬には様々な大学のオープンキャンパス、説明会、AO入試の模擬講義や面談等が始まります。こちらも気を引き締めて取り組まなければなりません。ちなみに私は、医学部医学科を保有する国公立の入試要項を頭の中に叩き込んでおります。

出だしが遅れると結論に大きな障害が発生しかねません。「そんな事ないやろう!?」という根拠無き考えが大学受験では、大きな失敗に繋がります。例えば、「国語が出来る」という発言に古文漢文が出来るというニュアンスは、含まれませんし、「出来る」というニュアンスも細分化させると「?」だったりしますので、要注意が必要です。早々に手を入れられるところは、手を入れて、様々な確認作業を行って、作戦を立ててやる事で、余裕が生まれます。少なくとも失敗は回避出来ます。絶対に固定観念に捕われてはいけません!!!

着実にやらなければいけない事に取り組む事が最も大切なんです。「校外模試で、よく出来るから、大丈夫だぁ〜☆」>>>大きな間違いです。100点満点のテストで、120点を確保する気持ち臨みましょう。

///さぁ〜ここからスタートだぁ〜!!受験塾家庭教師とともに歩む子供達が強い理由///

(1)2010 大学 入学試験 合格実績

(2)高校3年生!!AO入試と推薦入試で頑張れ>>>小論文+α=日本全国対象

(3)センター試験=傾斜配点で合格判定せよ!!

(4)小論文60,000字達成!!

(5)大学受験で必要な費用


漢字検定試験9級を神戸市立外国語大学で受けてきました!!

家庭教師を生業にしている事もあって、将来性を見据えたベクトルや歩むべきプロセスを比較的、承知したうえで、子供達の可能性を打ち崩す事無いように子供達に対する学習を受験塾家庭教師の家庭教師を通じて自然に適用している。悪い事や良くない事をすれば厳しく叱っているものの、勉強を教えたり、行動に口を入れたりは、極力していないのだ。

そんな私が推奨するのが漢字検定試験への受験!!!

ハッキリ言って、これは、オモシロい(笑)無論、我が家では、家族全員が試験会場に赴いている。ちょっとしたイベントってな訳だ。何だかオモシロい。むしろ、私が楽しんでいる。会場が会場なだけに、それもオモシロい。子供達が「大学」というキーワードに触れる良いチャンスだからだ。毎年、毎年、受験していると意識は、とてつもなく大きくなるだろう。一応、そう信じているが、ただ、私は、自分の子供である事を肝に銘じておかなければならない。自分の分身であるからこそ、危険なのだ。

さぁ〜会場到着!!ぞろぞろと人の流れが押し寄せてくる。そして、当然の如く会場では、私を知っている方々が気軽に声を掛けてくれたり、受験塾家庭教師のお客様にもお会いする。もちろん、キッチリとご挨拶をさせて頂くのは当然である。いつもながら良い雰囲気だ。こんな雰囲気も楽しくてたまらない。そんな何気ない時間が過ぎつつ、教室へ向かう。

教室に入ると様々な確認作業を行わないといけない。「名前が間違っていないか。」「受験番号が間違っていないか」「。席番が間違っていないか。」と、まぁ〜そんな感じだ。何も心配する事は一切ない。ちなみに10級の時は、試験会場に補助員なる方々が数名いらっしゃいますので、何の心配も無いのだ。鉛筆と消しゴムの準備を確認して、私は、退室。。。もうドキドキであります(汗)

>>>ここからは、モバイル・フォンでツイーーート>>>40分間で8ツイーーート(笑)

漢字検定会場到着。

受験塾家庭教師の受講生が目の前を横切りました。準2級と2級のダブル受検。ちなみに小学6年です。

中盤戦、、、

モワンッモワンッな気持ちです。こんな気持ちになるのは、良い経験です。知らなければ得られる感覚ではあり ません。親というものを楽しんでます。

あと五分、、、早く昼ご飯を食べたいです。

3分前になるとゾロゾロ、、、なんかオモシロいです。気持ち分かります。

ゾロゾロの最前線にダンシングダッシュります。

かんけんテスト完了

受験塾家庭教師ツイッターもヨロシク!!!http://twitter.com/jyukenjyuku


高砂南高等学校の皆さんが神戸大学への合格を目指すには。。。

高校に入学してから落ち着いてきた6月中旬下旬ぐらいから3年後の大学入試に向けた対策を行ってゆきます。志望大学については、神戸大学を第一志望として設定したうえで、国公立大学合格をめざした対策を3年間通して行います。具体的な志望校の決定は高校2年生の終わり頃を目途に考えていただければと思います。以下、具体的な内容について申し上げます。

まず計画としては大きく2つの段階に分けて考えています。まず第1段階の目標として、英語と国語の対策を行い、センター試験で8割5分を確保できる実力を目指します。そして達成ののちは、第2段階として授業を国語から数学に切り替え、英語の2次対策と数学のセンター・2次対策を並行して行います。数学の開始時期は高校2年生の3学期スタート時を目途に考えています。

まず第1段階の計画について詳しく申し上げます。最初の目標としては英語・国語ともに1年生の中間試験の段階で学年順位50番台を目指します。そして達成の後は40番台、20番台と徐々に順位を上げてゆき、最終的には学年順位5番以内を目指します。この数値は過去の高砂南高等学校の進学実績から判断した数字です。ここ数年間において高砂南高等学校からは毎年浪人を含め国公立大学へ10人程度進学しています。しかし残念ながら神戸大学以上の大学に進学した生徒は1人もいません。この内容から推薦入試の可能性についても考慮すると、学年順位5番以内という数字は最低限度必要になってくるといえます。この数字の達成は高校1年生の終わり頃を期限として考えています。

次の数値目標はセンター試験の過去問において8割5分以上の成績を確保することです。先に申し上げました進学実績から、学校の授業に合わせた対策を行っていては神戸大学に対応することが極めて困難であると判断できます。また白陵高等学校や淳心学院高等学校など進学校の平均レベルの生徒が神戸大学に進学しているという事実を踏まえて考えると、少なくとも彼らの水準に追いつく必要があるといえます。こういった事情を踏まえて考えると、高校2年生の夏休みまでには英語・国語において教科書の内容についてはひととおり終了させなければなりません。そして高校2年生の3学期の時点でセンター試験の問題で8割5分の成績を確保できる程度の基礎力を身につける必要があります。また、数学の対策を開始し、それに集中することを考えると、特に国語については2学期の時点でセンター試験8割以上の得点率を確保できる力をつける必要があるでしょう。1段階目の計画は以上です。

次に2段階目の計画について申し上げます。英語・国語についてセンター試験8割5分の得点が可能になった後、数学の対策を開始します。まずは学校の復習とセンター試験の対策を行い、高校3年生の夏休み終了時の段階で8割5分の得点率確保を目指します。英語については2次試験の対策を行います。計画については以上です。以下科目別に具体的に申し上げます。

まず英語について申し上げます。授業は文法1時間・長文1時間の配分で行います。文法については「即戦ゼミ11」から始め、「即戦ゼミ8」「即戦ゼミ3」と続けてゆきます。毎日計画的に英文の暗記に取り組むことにより高校2年生の夏休み頃までにひととおり通してしまいます。その後はセンター試験の過去問や志望大学の赤本に取り組んでゆきます。長文については、まず教科書の全訳を通して読解力を鍛えます。学校の進度に関わらず先に進め、夏休み終了時には一通り通してしまう予定です。その後は英語検定の過去問やセンター試験の長文を使用してより実戦に近い形で基礎力を養成します。2年生では教科書よりも、古い年度のセンター試験の問題を使用した読解練習が中心となります。センター試験の問題であれば安定して8割5分以上の得点が可能であるという段階に至った後、神戸大学の過去問を使用して長文の読解を行います。2年生の夏休み終了時に、そして遅くとも2年生の終了時には神戸大学の対策に着手したいと考えています。

また推薦入試という可能性を考慮した場合、英語検定の取得が重要となってきます。国公立大学・私立大学ともに英語検定を取得していれば加点事由となるだけではなく、推薦入試の出願要件に英語検定の取得を要求する大学も多く存在します。神戸大学についても例外ではありません。よって受験勉強の作戦のプロセスの中に英語検定の取得を短期目標として考えています。具体的には高校1年生の2月ないし高校2年生の6月受検において準2級を、そして高校2年生の3月受検ないし高校3年生の6月受検において2級の取得を目標として考えています。

次に数学について申し上げます。まず第1段階として数学Ⅰを1時間・数学Aを1時間という配分で授業を行います。そして高校1年生の夏休み終了段階までに両者ともひととおり通します。そして第2段階として数学Ⅰから数学Ⅱへ、数学Aから数学Bへ移ります。そして第3段階として過去問を使用した受検対策に取り組みます。授業自体は「4ステップ」の該当範囲に取り組んだ後、同範囲についてセンター試験の過去問に取り組むという形で進めてゆきます。高校2年生の夏休み終了時ないしは遅くとも高校2年生の終了時において神戸大学の過去問対策に着手することが目標です。

次に国語について申し上げます。国語は現代文1時間・古典1時間という時間配分で授業を行います。現代文についてはZ会 現代文のトレーニング 入門編」を使用して問題練習を中心に取り組みます。そして次の段階としてセンター試験の過去問に取り組み、8割5分以上の得点が安定してできるようになった時点で神戸大学の過去問に取り組みます。古典についてはまず古文から始めます。「古典文法ノート」を使用した古典文法の学習を行うと同時に、教科書の現代語訳を通して文法の使い方の習得と古文単語の暗記を行います。古典文法をひととおり通した後は、1学期終了段階を目途に「漢文基本ノート」を使用した漢文の句法の学習にとりかかります。漢文についても古文同様教科書の現代語訳を並行して行います。古文・漢文ともに教科書の現代語訳がひと段落ついたと判断した後はセンター試験の過去問を全訳します。センター試験の過去問において安定して8割5分の得点が確保できるようになった時点で授業は数学に変更します。遅くとも高校2年生の3学期を目標としています。

また英語検定と同様に漢字検定も推薦入試においては大きな力を発揮します。こちらについても日頃の受験勉強と並行して取り組み、英語検定と同じく高校1年生の2月受検ないし高校2年生の6月受検において準2級を、高校2年生の10月受検ないし高校2年生の2月受検で2級の取得を目指します。

最後に数学について申し上げます。まず第1段階として数学Ⅰを1時間・数学Aを1時間という配分で授業を行います。そして高校3年生の5月までに両者ともひととおり通します。そして第2段階として数学Ⅰから数学Ⅱへ、数学Aから数学Bへ移ります。そして第3段階としてセンター試験過去問を使用した受検対策に取り組みます。授業自体は「4ステップ」の該当範囲に取り組んだ後、同範囲についてセンター試験の過去問に取り組むという形で進めてゆきます。高校3年生の夏休み終了時において神戸大学の過去問対策に着手することが目標です。

神戸大学受験においては英語・数学・国語の主要3科目以外にも社会2科目・理科1科目が必要となってきます。当面はこちらについては課題の出題とその確認という形で対応致します。

現段階では学習指導プロセスとして以上の内容を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして授業内容に反映させてゆきます。また教材についても当面は「即戦ゼミ11・8・3」「古典文法ノート」「漢文基本ノート」「Z会 現代文のトレーニング」等と学校教材を使用して授業を行いますが進度や目標に応じて必要となるものもあります。その際はこちらからご相談させて頂きます。