高校受験生の数学と英語を仕上げた。周囲には静かにしとこw

「手作り」が基本です。なぜ手作りなのか?!,それは子供達を隅々まで把握する必要があるからです。把握すると時間の節約に繋げたり,闇雲に無計画なことをせずに済みます。また先行きを捉えやすく着地点も明確な為,一見膨大な量だと思っても取り組みやすいです。事業計画書を作るような感じかな?!

白陵や淳心へ通う中高生への学習指導(ご提案の一例)

現時点で3桁番位ならば,先ずは2桁番位に入ること,を第一目標として以後,80番位,60番位,40番位,というような着地点を段階的に積み上げていく動き方が望ましいでしょう。これは過去の取りこぼしを拾い上げつつ,新しい内容を積み上げていく作業を同時に行う必要があるからです(過度なストレスの軽減)。

上述対応を土台とし,「英語数学のみ(実質的には4科目ほど)」を希望とした場合,幾分内容を取捨選択しながら部分的に対応することもまた含みます。この場合,学習指導時間は少なくとも週3時間指導となります。

「歴史」要約ノートが完成

中学校の「歴史」要約ノートが完成しました。最短33時間で90%程度の理解を深めることができます!,1日1時間程度の1ヶ月ちょっと,1日30分程度の2ヶ月ちょっと,それぞれのペースで間に合います。ここに問題集で練習を行ったとしても+30分ないしは+45分ぐらいで済む。時間をコントロールしなくちゃ!

先ずは読解と漢字から(現代文)

国語苦手で学力を伸ばす第一歩。先ずは読解。その最中に漢字(書けない読めない)を練習帳に抽出して直向きに練習あるのみ。もう一冊準備して記憶の確認を行えたら尚良し。次は問題集で理解の確認を行う。ここで大切なことは2種類使用すること。これで一連の「ナルホド」に気付けるはず。やってみて!

絶対無料「わかんないから教えて!」質問。いくらでもok

絶対無料「わかんないから教えて!」質問。24時間365日ok

こんな感じの「和田をやっつけてやろぁ〜ッ!!!」的な連続質問・・・大好きっすねぇ〜〜(笑)。勿論ですが,パパパパパパパパッという感じで「答えてやろうじゃないかぁ〜?!」的に連続回答を投げてやります。こういう事って,受験塾家庭教師じゃないと出来ないんじゃないか?!,と思っています。

例えば中3社会教科書p.5からp.41

要約暗記。ページあたり30分40分程度の取り組み。取り組めば点数は伸びます!,取り組んだ後に問題集に着手し間違ったら理解を深めます。そうやって「コツコツする」ってとても大切です。怠け者は嫌がり,他に楽な方法を探そうとして時間失い言い訳します。前向きに真っ正直に取り組むことが懸命です。