カテゴリー: 26.ここで働きたい！

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正社員　：2015求人募集要項（正社員）

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=24021

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準社員１：2015求人募集要項（準社員1）

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=24023

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準社員２；2015求人募集要項（準社員2）

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=24027

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（；＾０＾）＜退職金制度を適用する為，動き出します。弁護士兵頭先生！，ありがとうございます）

決して諦めない！，を常に意識し日々闘い続けるプロ家庭教師であり，受験塾家庭教師（株式会社nawadan）の創業者です。徹底した情報収集，戦略戦術の構築，迅速かつ鋭敏な判断力そして実行力を武器として漸進あるのみです。時には厳しく，時には優しく，懇切丁寧な学習指導が多くの御子様達そして親御様達に影響を与え，成功成長へと導いております。

（１）大学受験生ならびに高校生

英語（筆記・リスニング）
数学（１Ａ２Ｂ３）
国語（現代文）
理科（物理基礎・物理，化学基礎・化学，生物基礎・生物）
社会（地理，現代社会，政経倫理，政治経済，倫理）

東大京大・旧帝大・地方国公立・国公立医学科
私立医学科・早慶上理・MＡＲＣＨ・関関同立
日東駒専・産近甲龍・センター９０%・その他

（２）高校受験生ならびに中学生

英語　数学　理科　社会

灘・白陵・関学・須磨・滝川
公立高専・基本標準・その他

（３）中学受験生ならびに小学生

算数　国語　理科　社会

灘・甲陽・白陵・六甲・関学・女学院
海星・淳心・須磨・滝川・基本標準

（４）小学受験生ならびに幼稚園児

読み　書き　学び　知恵　面接

関学・雲雀・小林・海星・須磨浦

（；＾０＾）＜２０１５年３月度から毎週水曜日を原則残業０として絶対残業０を目指しますッ！！）

就業時間帯は，pm5:30からpm11:00まで，の5時間30分だ。このウチ30分は休憩時間となる。働き始めは，直ぐにお客様を対応する，ということは決してない。

まずは研修としてorientaionがスタートされる。ちなみに研修時間は合計で1440分。また同時にスタッフが対応する科目を追加すべく修得学習もスタートされる。一週間に働く回数にもよるが，働き始めの働きはこんな感じとなる。

①研修180分

②修得学習120分

③休憩30分

研修ならびに修得学習に慣れてくれば次なるキャリアを積み上げる。つまり，体験指導，進学相談，提案作成，という３本柱がスタートされる。この時の働き方はこんな感じだ。

①研修120

②体験指導60

③進学相談60

④提案作成60

⑤休憩30分

体験指導ならびに進学相談を安心安全安定に完了すれば，担当スタッフは直ぐに提案書作成に入る。勿論，オフィスマネージャーとの打ち合わせを経たうえでの作成となる。一様に作成が完了すれば，オフィスチェックを経て，お客様の元へ郵送となる。

晴れてお客様からの御用命を賜れば，いよいよ初回指導日が設定され，学習指導がスタートされる。お客様の安心安全安定に繋げる為，事前打合と反省打合を研修として実施される。この時，例えば120分指導を御成約頂いた場合としての働き方はこんな感じだ。

①学習指導120分

②修得学習60分

③研修（事前）60分

④研修（事後）60分

⑤休憩30分

無事に初回指導日が実施されれば，次なるキャリアを積みます。勿論，研修としてマネージャーと打合を行います。その内容は，日程を調整し新規お客様を確保する可能性を見出す，ということ。移動時間と修得学習の兼ね合いを学びます。現状では，新規お客様を120分指導，移動時間を40分，とした場合の働き方を想定しました。

①学習指導120分

②学習指導120分

③移動時間40分

④修得学習20分

⑤休憩30分

一応，通常の働き方としては上記のようなカタチになります。ここまで到達すれば以後，残業を行うか否かの相談を進めたり，60分や180分といった学習指導を適用することになったり，移動時間に60分ないしは90分も要してしまったり，といった様々な課題を解決してまいります。なお出勤時（自宅からお客様）ならびに退勤時（お客様から自宅）それぞれの移動時間は就業時間には含まれません。ただしお客様からお客様への移動時間については就業時間として取り扱います。

ーーーーー　２　０　１　５　準　社　員　１　募　集　（　週　１　日　勤　務　）　ーーーーー

雇　　用：パート（週１日勤務）

形　　態：直行直帰

職　　種：家庭教師

内　　容：学習指導・体験指導・進学相談・提案作成・教材手配・修得学習

学　　歴：大学卒業以上

経　　験：不問

資　　格：普通自動車免許

年　　齢：不問

時　　間：週５時間（５時間／日）

就業時間：１７：３０から２３：００の内５時間００分

残　　業：あり

休　　憩：３０分

休　　み：週休５日制（月・火・水・木・金・土・日の内６日間）

有給休暇：あり

・・・・：①（Ｇ　　Ｗ）０４／２９から０５／０６のうち最大５日間まで

・・・・：②（お　　盆）０８／１２から０８／１７のうち最大４日間まで

・・・・：③（年末年始）１２／２９から０１／０３のうち最大６日間まで

年間休日：３１３日

賃金形態；月給

給　　与：￥２８,０００／月

締　　切：当月２０日

支　　払：当月末日

加入保険：労災

定　　年：６０歳

マイカー：可

賞　　与：あり　＊　年３回（３月・７月・１１月）

昇　　給：なし

費　　用：実費精算

・・・・：車両費，旅費交通費，通信費，事務用品費，教材費，運搬費，福利厚生費，雑費

選　　考：一次審査（書類）

・・・・：二次審査（面接）

通　　知：随時

応募書類：①エントリーシート・②履歴書・③職務経歴書

応募方法：①ホームページからエントリーシートを送信

・・・・：②③応募書類を郵送

選考日時：随時

通知方法：電話，又は，メール

選考場所：随時

試用期間：あり（３ヶ月から６ヶ月）

期間定め：あり

備　　考：正社員登用制度あり

【準社員１（週５日勤務）・土日休み・サービス残業０・みなし残業０・働き始めで実現可能！！】

準社員で土日休みとして残業０の場合

基本給¥140,000

よって，暫定総支給年額¥1,680,000 + 賞与，となります。

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（１）（２）を是非とも比べてみて下さい。準社員１（週５日勤務）でも正社員と同様の就業時間で働くことで，正社員とほぼ同等程度の給与を支給致しております。仮に正社員として採用された場合，慣れない環境で働き始めるのは心身共に大変です。そこで当該就業環境を試用期間での働き方の１つとして，ご提案致しております。スタッフさん自身がよりスピーディーに順応頂くために設置した環境ですので何卒ご安心下さい。

（１）準社員１で土日休みとして平日3時間残業を週5日間（月残業65時間）行った場合

基本給¥140,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日3時間 × 週5日間 ）× 1 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥140,000 + 暫定残業手当月額¥83,980

＝暫定総支給月額¥223,980

よって，暫定総支給年額¥2,687,760 + 賞与，となります。

（２）正社員で土日休みとして残業０の場合

基本給¥224,000

よって，暫定総支給年額¥2,688,000 + 昇給 + 賞与，となります。

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【正社員・土日休み・通常残業０・サービス残業０・みなし残業０・働き始めで実現可能！！】

正社員で土日休みとして残業０の場合

暫定総支給月額¥224,000

よって，暫定総支給年額¥2,688,000 + 昇給 + 賞与，となります。

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【正社員・土日休み・サービス残業０・みなし残業０・働き始めで実現可能！！】

（１）正社員で土日休みとして平日2時間残業を週4日間（月残業34.67時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日2時間 × 週4日間 ）× 割増1.25 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥55,987

＝暫定総支給月額¥279,987

よって，暫定総支給年額¥3,359,844 + 昇給 + 賞与，となります。

（２）正社員で土日休みとして平日3時間残業を週4日間（月残業52時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日3時間 × 週4日間 ）× 割増1.25 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥83,980

＝暫定総支給月額¥307,980

よって，暫定総支給年額¥3,695,760 + 昇給 + 賞与，となります。

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【正社員・日曜休み・土曜出勤・サービス残業０・みなし残業０・働き始めで実現可能！！】

（１）正社員で日曜休みとして平日2時間残業を週4日間，土曜5時間出勤，（月残業56.33時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日2時間 × 週4日間 + 土曜5時間 ）× 割増1.25 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥90,978

＝暫定総支給月額¥314,978

よって，暫定総支給年額¥3,779,736 + 昇給 + 賞与，となります。

（２）正社員で日曜休みとして平日2時間残業を週4日間，土曜8時間出勤，（月残業69.33時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日2時間 × 週4日間 + 土曜8時間 ）× 割増1.25 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥119,973

＝暫定総支給月額¥335,973

よって，暫定総支給年額¥4,031,676 + 昇給 + 賞与，となります。

（３）正社員で日曜休みとして平日3時間残業を週4日間，土曜5時間出勤，（月残業73.67時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日3時間 × 週4日間 + 土曜5時間 ）× 割増1.25 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥118,972

＝暫定総支給月額¥342,972

よって，暫定総支給年額¥4,115,664 + 昇給 + 賞与，となります。

（４）正社員で日曜休みとして平日2時間残業を週4日間，土曜11時間出勤，（月残業82.33時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日2時間 × 週4日間 + 土曜10時間 ）× 割増1.25 + ¥1,292 ×（ 土曜1時間 ）× 割増1.5 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥134,368

＝暫定総支給月額¥358,368

よって，暫定総支給年額¥4,300,416 + 昇給 + 賞与，となります。

（５）正社員で日曜休みとして平日3時間残業を週4日間，土曜8時間出勤，（月残業86.67時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日3時間 × 週4日間 + 土曜8時間 ）× 割増1.25 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥139,967

＝暫定総支給月額¥363,967

よって，暫定総支給年額¥4,367,604 + 昇給 + 賞与，となります。

（６）正社員で日曜休みとして平日3時間残業を週4日間，土曜11時間出勤，（月残業99.67時間）行った場合

基本給¥224,000 +｛ ¥1,292 × （ 平日1日3時間 × 週4日間 + 土曜10時間 ）× 割増1.25 + ¥1,292 ×（ 土曜1時間 ）× 割増1.5 ｝× 52週間 ÷ 12ヶ月

＝基本給¥224,000 + 暫定残業手当月額¥162,361

＝暫定総支給月額¥386,361

よって，暫定総支給年額¥4,636,332 + 昇給 + 賞与，となります。

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【環境】

①　学校の長期休暇となると残業となるとありましたが、その点を詳細にお教えください。

＞正社員15:00-24:00と致しておりまして，学校が休暇に入りますと13:00-15:00に学習指導を入れる場合がございます。その場合，仮に平日と仮定しますと，2時間分，が残業代として通常時間給の2割5分増で支給されます。ちなみに10分単位で残業代を精算しております。大凡，労基法に従って対応しているはずです。

【入社１，２年でこんな働き方も出来るよ（１）】

残業として 平日3時間 × 4日間 + 土曜8時間 を対応した場合

週20時間残業 × 52週間 × ¥1,292/時間 × 割増賃金1.25 ＝ ¥1,679,600

月額およそ ¥139,967 の残業手当が支給されます。

これにより 基本給¥224,000 + 残業手当¥139,967 ＝ ¥363,967 となり，

年収¥4,367,604 + 賞与 となります。

【入社１，２年でこんな働き方も出来るよ（２）】

残業代として平日2時間 × 4日間 + 土曜5時間 を対応した場合

週13時間残業 × 52週間 ×  ¥1,292/時間 × 割増賃金1.25 ＝ ¥1,091,740

月額およそ¥90,978 の残業手当が支給されます。

これにより 基本給¥224,000 + 残業手当¥90,978 ＝ ¥314,978 となり，

年間¥3,779,736 + 賞与 となります。

【入社１，２年でこんな働き方も出来るよ（３）】

残業代として平日2時間 × 4日間 を対応した場合

週8時間残業 × 52週間 ×  ¥1,292/時間 × 割増賃金1.25 ＝ ¥671,840

月額およそ¥55,986 の残業手当が支給されます。

これにより 基本給¥224,000 + 残業手当¥55,986 ＝ ¥279,986 となり，

年間¥3,359,832 + 賞与 となります。

②　試用期間中の給与の扱いについてもよろしくお願いします。

＞正社員ベースです。一応，３ヶ月ないしは６ヶ月の研修期間（試用期間）を用意しております。就業形態が例え準社員であったとしても正社員と同時間の就業を行うことで，正社員と同額の給与を得ることが出来ます。

弊社と致しましても末長く就業して頂きたい為，スタッフさんの生活リズムや心身の調子を考えたうえで，スタッフさんと共に相談しながら，日々の時間数を決めて就業してもらっています。働き易さと給与とのバランスを図りながら，日々の生活を健やかにし充実感を得ることで，キャリアアップの実現に繋げることが出来るでしょう。

次第にスタッフさんも働くペースを掴み大凡，地盤を固めることが出来たとスタッフさん自身が判断した時点で，そろそろ正社員になりたい！，と手を挙げてもらうようにしています。また時には客観的に会社サイドがスタッフさんに声を掛けて正社員へと歩みを進める方もいらっしゃいます。臨機応変に状況如何の対応を呈しております。

【賞与】

①　賞与とは，どのような感じでしょうか？

＞学習指導を行うスタッフの位置付けとしては，オペレーションスタッフ。オペレーションスタッフのマネジメントを行う位置付けとしては，オフィスマネージャー。オペレーションスタッフならびにオフィスマネージャーそれぞれのマネジメントを行う位置付けとしては，執行役員。このような３つのシンプル構造です。組織構造を極力シンプルにすることで組織内の可視化を実現し，シームレスで垣根の無い働き易い環境を構築することが出来ております。マネジメントにより４ヶ月スパンで見出した効果を業績如何に応じて賞与として還元致しております。