nawadanTV『受験塾家庭教師の強み(合格?)』

こういうことが受験塾家庭教師です。滑り止めナシで,第一志望に対して一発勝負を仕掛ける。何もないところから積み上げた合理性が突き抜ける瞬間!,自分の苦手をちゃんと認めて,進みたい道を直向きに進めてませんか?!,親御様の器量は唯一の無二のパワーです!!!

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化学(有機化合物)100%学力アップ要約ノート完成

化学(有機化合物)が完成しました。1日60分の学習を基本とし,13日後には分野90%程の理解に繋がります。ちなみに理論化学と無機化合物の分野は既に終了しているので,これでセンターならび大学入学共通テストで期待が持てるでしょう。今からでもまだ間に合う!,という響きが現実味を帯びてきましたww

化学(無機化合物)100%学力アップ要約ノート完成

化学(無機化合物)が完成しました。1日60分の学習を基本とし,16日後には分野90%程の理解に繋がります。ちなみに理論化学の分野は既に終了しているので,引き続き有機化合物の分野を仕上げてまいります。時間を節約しながら効果的に学力を身につける,って本当に大切。挽回できる機会点を増やせます!

これが学力アップ100%要約ノートの力

間違いありません。その名の通りです。例えばここに化学p.217からp.220の4ページ分があります。ご覧の通り,手作りです。使い方は至ってシンプル。20分を単位時間とする暗記作業後に確認作業。そこで90%以上の正答で合格。満たない場合は再暗記からの確認作業の繰り返し。効果と効率が半端なくヤバイ!

医学科への道no.23からno.24へ

「医学科への道」という宿題帳。合格するための反省するための,目には見えない事細かい様々なスキームを書き込んでおります。皆様,一人一人顔が違うように差し込む内容,タイミング,それぞれ異なります。受験塾家庭教師の強みのウチの一つです。これだけは決して無くさないようにお願いしています!

ここ1年6ヶ月は勝負の年になるだろう。平日土曜5時間の勉強,週末13時間,合計43時間を確保しているものの,うぅ〜〜ん・・・汗,という状況は否めない。「勉強する」が如何なることか?!,を背中で見せ,節約と工夫を織り混ぜた武器を作り続けている。確かに功を奏しているが満足には及んでいない。

日頃の定期考査対策ではセンター過去問(23カ年)を率先して取り組んでいる。英語では文法問題として第2問,長文問題として第4問第5問第6問の和訳,現代文では毎日1題,古文漢文では現代語訳,地理では一問一答毎日6ページ,数学では4step123ABを各2題の1日10題,化学物理は要約ノートの暗記1日1開き。

宿題帳で学力アップ

宿題帳には子供達が学力を伸ばすための様々な情報を明記しています。言うなれば「宝物」です。日々の課題に対応したり,試験対策でも提出課題を優先的に仕上げやすくしたり,あるいは進捗状況の把握や残された時間と費やした時間を算定したり,使い勝手はいろいろ。散らかった頭の整理整頓は大切です!

副産物的な効果として,時間と労力の節約に繋がり,時間を有効に活用できたり,そんな旨味が存在します。少しずつストレスを抱え,そして解消しながらスキルアップを実現する!,ということ。まるで仕事のようですが,子供達にとって勉強は仕事のようなもの。戦略を立て戦術を注ぎ計画的に実行します。

学力アップと時間節約に要約ノート(化学とか他)

普段ならば授業中,一緒に教科書を読み,子供達のペースで理解を深める,という進め方。しかし時には,そうも言ってられないことがある。そういう時には,要約作業を私が側で行い,覚える作業を子供達に委ねる。覚えながら理解を深める最中,その根本が仕上がる。それもこの道,23年の力によって(笑)

この度の化学・化学基礎だけでなく生物・生物基礎,物理・物理基礎そして地理Bにも及んで対応している。また「覚える」という部分にも,ある一定の手法を注いでいる。見開き20分で90%以上の合格。狙いは最低でも3往復してもらいたいためだ。中には1発で合格する者もいるが,それはそれでokとしている。

この取り組みで,教科書6ページないしは10ページ程度の理解を,場合によっては20分で90%程度,獲得することが出来る。そのうえで問題集にチャレンジすると,本人でしか実感し得ないが,もうこの要約ノートからは離れられなくなってしまう驚きが生まれるようだ。その証拠に鉛筆の動き方が断然,別世界。

学力アップと時間節約に要約ノート(生物とか他)

手作りです。こんなんあったら便利やろなぁ〜?!,ということで作り始めて半年。今年5月に「生物基礎」から始め,今では「生物」p.281まで。今月中には残り全て仕上げます。定期考査やセンター過去問では,勉強時間の節約に繋がり,点数アップに繋がっているようです。お客様には率先して使ってます!

ちなみに他の科目では,化学基礎・化学,物理基礎・物理,地理B,中学校の理科(1年2年3年),中学校の社会(1年2年3年),これら全てにおいて要約ノートを手作りしています。手元では良い効果があるようで,取り返しをつけることに,必要以上の時間を要さない,ということがパワーとなっております。

センター数学259題ぶっちぎりスタート!

5ヶ月に渡る数学12ABの「ゼロから特訓」により,いよいよ本日,センター数学259題ぶっちぎりスタート!,「できる」を塗り潰す,というだけの事。解説頼りで解くなんて最早,愚の骨頂。自分の力で辿り着かないとダメじゃん!,というルール。至極当然ですが満点狙える科目なだけに猪突猛進は当たり前。

兵庫医科大学,関西医科大学,産業医科大学(産業),自治医科大学(僻地),防衛医科大学校(防衛),という想定。いろいろアリな気がしている。「医師」になれるならば手段や方向なんて選んでられない!,という方は一度,検討の余地はあるでしょう。勿論だが国公立大学を見据えることが前提である。

自宅浪人でゼロから目指す医学部医学科(12)

2017年5月31日から2019年5月15日現在までの取り組みとして...

数学3

2019年3月上旬から,数学3の微分積分(数学2の微分積分含む)をスタートし,大凡2ヶ月半で一先ず終了致しました。出会った当初,平方完成が出来ない状態から始めたことを思い出します。今では,区分求積法やら定積分活用による長さを求める問題やら,積分の問題に対して果敢に挑戦する,という姿勢が身に付いております。今後ともより一層,学力を積み上げて頂くべく,この程に安心することなく,次なる高みを目指します。そこで直近の作戦としては,微分と積分の小テストで,「自力で解ける」を明らかにした後,日々の課題として4step185題を1日5問程度をこなす,という立て付けで,コツコツ進めると同時に,センター試験対策(1997年から2019年までの23カ年分)へと歩みを進めてまいる予定です。