課題提起(学習指導をしない取り組み)をなめちゃいけない。手間と時間と資金を節約して学力のばせます。

とにかく長い年月をかけて徹底的に合理化を図った対応方法です(どこぞの教えない塾とは品質が違います)。共通テストならびに旧センター試験で,85%程度の得点をあげられるように練って,練って,練りまくりました。覚え方や確認作業の仕方,他にも管理の仕方や便利な使い方など,当然のことですがみっちり教え込みます。

受験生にとって労力も時間も資金も有限です。如何にこれらを節約し,その節約によって生み出した労力と時間と資金を,より効果的に活用するかで志望校への合格に近づきます。受験塾家庭教師の医学部医学科への道に決してなくてはならない対応の仕方といっても過言ではございません。過去の実績からしても,この対応方法は間違いありません!

2010年からの合格実績(医学部医学科)
https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=39497

神戸山手女子から産業医科大学医学部医学科への合格も,淳心学院から愛媛大学医学部医学科への合格も,今思い返してみると本当に懐かしいです。この対応方法が無ければ決して達していなかった合格です。

例えば(1)生物の教科書6ページ分がこのノート1ページ分に収まっています。覚えるのに20分,確認作業に20分,これで85%程度の得点率を確保すれば,教科書6ページ分の理解をわずか40分で自分のものにできます。

ちなみに教科書6ページ分をノート1ページに収めようとすると,少なくとも1時間30分ぐらいの時間を要します。作るだけで,こんなに時間がかかるのに記述して覚えるだけなのに40分で済んじゃうんです。

これがどれだけ手間暇のかからないことであるかおわかり頂けますか?!,実際使用してみないとわからないとは思いますが,本気で受験勉強している人達や勉強で苦労を抱えた経験のある人達には切実にわかって頂いております。

例えば(2)化学の教科書4ページ分がこのノート1ページ分に収まっています。覚えるのに20分,確認作業に20分,これで85%程度の得点率を確保すれば,教科書4ページ分の理解をわずか40分で自分のものになります。

例えば(3)物理とか教科書7ページ分がこのノート1ページ分に収まっています。覚えるのに20分,確認作業に20分,これで85%程度の得点率を確保すれば,教科書7ページ分の理解をわずか40分で自分のものになります。

合格おめでとうございます㊗️4年間の浪人生活を卒業

「出会い」って本当に大切。ちゃんとした出会いはマジで人生が好転する。4年間の浪人生活を経て,この4月に晴れて大学へ進学できるわけだ。弊社が実際に対応させて頂いたのは1年間のみ。過去3年間は他の同業他社でした。対応させて頂いた当初,「ちゃんと仕事したったら良かったのに・・・」という印象。

対応当初は大きい発言,身の程を弁えない発言,そんなこんな発言が多々。その発言を全てにおいて受け止め,それ相応の対応をとると逃げる始末。逃げて逃げて逃げまくっていました。けれども私達は追いかけまくり,決して諦めることは致しません。ここで食い止めなければ彼の一生が台無しになるからです。

4年越しの合格!,親御様における100%の支えがあってこその結果であろうと存じます。ここ1年間お仕事をさせて頂き,本当にありがとうございますm(_ _)m・・・彼もまた弊社の立派な卒業生ですから今後,大学へ進学してからも,何かお困り事などございましたら,お気軽にお声掛けください。力になります!

合格おめでとうございます㊗️4年目にして1年間の底力

ようやく浪人生活4年間に幕を下ろすことができたようで本当に何よりでございます!,受験塾家庭教師ではこの内,最後の1年間をご対応させて頂きました。良いお仕事をさせて頂いたと思います。”最後の最後の最後まで決して諦めない!”ということが如何に大切なことであるか,をご理解頂けたことでしょう。

医学科への道。先ずは共通テストへ向けて!,浪人生を支える。

この度の”医学科への道”では,和田成博が数学生物化学地理情報面接を支えます。スタッフ佐野麻菜が英語英検準1級小論(英文)を,スタッフ池添実里が国語漢検2級小論(日本文)を,それぞれ支えます。スケジュールについては基本的に分単位・時間単位で立てつけます。これが合格するための必要条件です!

自宅で浪人生活。来年に向けて作戦スタート!

こういう細かな事をお一人お一人作らせて頂き,ご了承を得たうえでスタートします。計画練って戦略立てて工夫して節約して実行する。当たり前のことですが「時間」は有限です。残された時間は刻一刻と減ってしまいます。始めるタイミングが遅ければ遅いほど,それを実現する可能性は減ってしまいます。

一浪というチャンス

家から一歩も出ない,という状況になると,手に入る勉強時間は現役生の時とはわけが違う。睡眠時間は6.5時間,自由時間は3時間,勉強時間は14.5時間。2024年1月14日から早速,来年を目指すとなると60週間が得られる。勉強時間にして6090時間(週あたり101.5時間)も手に入る。グズグズしていたら時間は消え,可能性も小さくなる。

評定平均値が伸びている可能性を期待できる。例えば高校3年生7月に一旦判明する評定平均値が4.1だったとする。卒業時に4.3や4.5になっていることがある。但しそのまた逆で,下がっている可能性もあるので要注意。共通テスト終わりに実施される学年末考査で手を抜いてはいけない。総合型選抜入試や学校型推薦入試への再挑戦の可能性が生まれる。

気持ちを贈る。嵐の前の静けさやわ!

一先ず推薦入試で薬学科には合格してるので幸先Betterなわけだ。後は医学科に合格するだけ。明日,明後日の共通テストで今だせる全ての力を発揮してもらいたい!,これまで山あり谷あり喜怒哀楽が渦巻くこと沢山ありました。もういよいよここまで来たら,最後の最後の最後まで絶対に諦めちゃ〜ダメだよ!

気持ちを贈る。共通テストで力を入れよ!

ご本人様より『データ知らん!』という言葉。なんでやねん?!ってことで聞いてみたら,学校の先生が”ここはええやろ・・・”ということですっ飛ばしたらしい・・・汗。マジか?!,まぁ〜そういう人は山程おるから文句言うてもしゃぁ〜ない。今からやろ!,ってことでデータ範囲を1日で仕上げてやった。

とてつもなくドラマがあった。評定平均値3.8ぐらいからスタートしてだいたい1年半で最終的には評定平均値4.6ぐらいで着地できた。ちなみに第一志望は2つあり将来的に,弁護士になるか,外資系で企業戦士になるか,というような夢と希望が溢れまくってる。いろんなことを節約し工夫し成し遂げてきましたww

浪人生だからこそ得られる力。週94.5時間の勉強時間

【1】国公立大学と私立大学それぞれの受験対策

国公立大学(例えば,島根大学人間科学部心理学コース,大阪公立大学現代システム科学域など),私立大学(例えば,京都先端科学大学人文学部心理学科など),それぞれへの受験対策を実施します。

1.2023年4月2日から2024年1月13日まで(41週間)
   ① 私立大学公募制推薦入試への対応
   ② 大学入試共通テストへの対応
   ③ 個別入試前期日程への対応
      英語 国語 数学 理科 社会(要相談)
        英語 学習指導 週◯時間(リスニング含む)
        国語 学習指導 週◯時間
        数学 学習指導 週◯時間
        理科 課題提起 週◯時間(要約作業時間を含む)
        社会 課題提起 週◯時間(要約作業時間を含む)

2.2024年1月14日から2024年3月9日まで(8週間)
   ① 私立大学一般入試への対応
   ② 個別入試前期日程への対応
   ③ 個別入試後期日程への対応
      英語 国語 数学or社会 面接(学習指導時間を活用するか制作するかは要相談)
        英語 学習指導◯時間(リスニング含む)
        国語 学習指導◯時間
        数学or社会(要相談) 学習指導 週◯時間
        面接 学習指導◯時間