兵庫県公立高校の推薦入試で絶対に必要

小論文+α
http://www.jyukenjyuku.jp/syouronbun.html

(1)志望理由 

貴校には夢と希望の実現に繋がる環境が存在するからです。特に姉の影響は大きく,小学校から持ち続けていた夢と希望を実現する一歩を踏み出すことが出来ました。私は将来,情報工学の分野で活躍したい,と考えております。そのためにはアドバンストクラスへ進み,勉学に励む必要があります。中学校生活での反省を生かし,充実した高校生活を過ごしたいので志願させて頂きました。

(2)高校で何を学びたいか

アドバンストクラスへ入る前提で,学びたいことは3つございます。1つ目は「産業社会と人間」 「WILL」「課題研究」という世の中で生き抜くために必要なことを学びたいです。2つ目は神戸大学または関西学院大学に向け,苦手とする科目や正答率が低い科目を最優先に,勉強したいです。3つ目は様々な目標を持つ多くの仲間達と共に,部活動や日常生活の中で切磋琢磨し,信頼信用を育みたいです。 

九州大学理学部。総合型選抜Ⅱ(第一次選抜の面接<一例>)

【小論文+α(面接対策)】
http://www.jyukenjyuku.jp/syouronbun.html

(1)志望理由ok

貴学学部学科においては,地球を複合的なシステムとして捉えており,物理や数学,地学等ありとあらゆる自然科学を用いて,地球と宇宙の両方を取り扱う学科である,とする理解に落ち着き志願させて頂きました。自然科学をより深く学びたいと考えるようになったきっかけは,平成29年7月九州北部豪雨によって身内が甚大な被害を受けたからです。被害状況を調べるうちに,その原因を突き止めた時に面白さを感じるようになりました。大学卒業後は,貴学大学院へ進学し,産官学連携を主とした取り組みの中での研究に対しては積極的に携わってまいりたい,と考えております。

(9)尊敬する人物ok

津田雄一(つだゆういち)さんです。はやぶさ2プロジェクトチームのマネージャーであり工学博士です。このプロジェクトには開発コストの問題が山積みでるにも関わらず,サンプルを採取するため!,と成功するためならば何度も何度も試行錯誤を繰り返しました。このように学者として不屈の精神で地球の生命体の起源に迫っていこうとする姿勢に大変感銘を受けました。

九州大学
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/

九州大学理学部。総合型選抜Ⅱ(第一次選抜の小論文)

【小論文+α(小論対策)】
http://www.jyukenjyuku.jp/syouronbun.html

自然現象について興味があることを3つのテーマで述べます。地震については,マグニチュード6以上の地震の場合,震源地付近で観測される磁場や周波数,電子数に異常が見られることに興味があります。地震の発生過程において,周波数の強度異常が約1週間前から現れ,1ヶ月後には消失する場合が多い。東日本大震災でも同様の結果が確認されており電子数にも変動があった。地震は地殻内部で応力が集中し,断層間の摩擦面で破壊が起こることにより発生する,といった力学的な視点だけでなく,磁場,周波数,電子数の変動のような電磁気学的な視点でも考慮できる,ということに関心を持ちました。今後は,磁場の異常変動が地層によって如何に変化するのか,といった疑問の解明に努力する中で理解を深めます。台風については,蓄積された情報を踏まえ発生要因や発達過程を結論づけ,台風の進路と勢力を如何にして予測できるのか,考えるうちに感心を持ちました。海水温度のみならず気流やコリオリの力なども台風と関連し,それらにより台風の勢力規模は変化する,ということが印象的でした。また台風は日本列島に大雨,高潮などの災害をもたらすだけでなく,日本海側でフェーン現象を起こし,猛暑を誘発する場合があります。農作物にも甚大な被害をもたらし,その結果,消費地では作物の値段高騰に拍車を掛けてしまいます。台風によって起こる環境変化は,人々の生活と密接に関わっています。そこで専門的な知識を身に付け,台風が及ぼす社会的な影響の軽減に応用したい,と考えております。オーロラについては,英語部の活動においてフィンランドで発生するオーロラを調べるうちに,幻想的な美しさに魅了されました。中でも,オーロラの発光輝線の色の間には,高度や電子のエネルギー強度,そして励起状態の分子による差異が生じて発生する,ということが分かります。これには美しさの中にも科学的な要素が含まれるなど,神秘的な感覚を目の当たりにし感動しました。発生要因は単なる光波現象だけでなく原子分野が関連しており,また宇宙空間との関連性が認められることを初めて知りました。その為より詳しい知識を落とし込もうとする好奇心に繋がりました。他にも,日本で稀に観測される低緯度オーロラが発生する際に起こる反応は,通常とどのような相違点があるのか,といった疑問に接し,他の自然現象への影響を探りたい,と考えるようになりました。

九州大学
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/

九州大学理学部。総合型選抜Ⅱ(志望動機書)

【小論文+α(出願対策)】
http://www.jyukenjyuku.jp/syouronbun.html

九州大学理学部地球惑星科学科を志望します。地球を複合的なシステムとして捉えており,物理や数学,地学等ありとあらゆる自然科学を用いて,地球と宇宙の両方を取り扱う学科である,と理解しているからです。特に,大気流体力学,地球惑星科学,太陽地球系物理学,これら3つの学問には大変興味がございます。大気流体力学にはとても面白いと感じております。大気の動きを学ぶことで,天気の移り変わりを把握したり予測したりでき,「天気と人々とは密接に繋がっている」という観点で人々への生活に貢献できる,と期待しております。地球惑星科学では,地震を学ぶうえで決して欠かせない学問である,と理解しております。断層が形成される過程を解明すれば,地球内部にある沈み込みプレート運動によって起こる深発地震の発生を予測する技術が向上するものと考えております。太陽地球系物理学には興味深く感じております。プラズマ運動の生かし方等に大変関心があり,これを如何にして人々の役に立てることができるのか,という疑問への解決に没頭したくてたまりません。なぜなら大気流体力学や地球惑星科学と同様に,人々への生活に貢献できるからです。自然科学をより深く学びたいと考えるようになったきっかけは,平成29年7月九州北部豪雨によって身内が甚大な被害を受けたからです。被害状況を調べるうちに,その原因を突き止めた時に面白さを感じるようになりました。大学卒業後は,九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻へ進学するつもりです。そして勤勉かつ意識の高い学生達が在籍する環境下において,産官学連携を主とした取り組みの中での研究に対しては積極的に携わってまいりたい,と考えております。また将来的には協力企業への就職を果たし,世の中の役に立てる物やサービスを提供し続けます。

九州大学
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/

関西医科大学医学部医学科。学校推薦型選抜

小論文+α(小論対策)
http://www.jyukenjyuku.jp/syouronbun.html

関西医科大学
http://www.kmu.ac.jp/index.html

医師不足には,都会,地方,診療科,という特に重要と
考える3つのキーワードがございます。「都会」におけ
る医師不足について,特別区では5つの医学部がある区
中央部や3つの医学部の本部を抱える区西部などは医師
の数が多く,医療環境も充実していますが,区東北部や
区東部などは医師の少ない医療圏が存在します。特に,
東北部は中小の医療機関が多いものの医学部が少なく,
基幹病院と呼ばれる機関は2つしかありません。その結
果,多くの患者が区中央部の大学病院や高機能病院を利
用しています。「地方」における医師不足について, 2
004年にマッチング制度が導入されて以降,大学病院
以外の研修先を選択する医師が急激に増加しました。そ
の結果,大学病院の若手医師は減少してしまい,その分
を補おうと,大学医局がこれまで地方に派遣していた医
師を,大学病院へ戻す動きが起きた為,地方での医師不
足が顕著に増加しました。これは一見すると,医師が勤
務先を自由に選べることが,地方での医師不足を誘発し
ている,とも考えられます。「診療科」における医師不
足について,内科医,救急科専門医,産婦人科医,が挙
げられます。内科医では高齢化の加速で患者数が増え続
けているのに,医師の数が追いついていません。産婦人
科医では直接,患者の命に関わる仕事なので,患者が命
を落とす可能性もあり,時に医療過誤を疑われてしまい
訴訟に発展しやすい場合があります。救急科専門医では
慢性的に足りていません。しかし救急当直を担う体制が
整えば,他の診療科医の負担を軽減することに繋がり,
特に医師不足が目立つ地方の自治体病院でも常勤医は増
えます。これらを踏まえ先ず第一に,私が医師になるべ
き,と考えました。そしてこのような問題に対し,積極
的に向き合ってくれる仲間を一人でも多く増やす取り組
みに努める必要がございます。小さな取り組みも数を重
ね続ければ次第に大きな取り組みへと発展するからです。

熊本大学医学部医学科。学校推薦型選抜Ⅱ(志望動機書)

小論文+α(出願対策)
http://www.jyukenjyuku.jp/syouronbun.html

柴三郎プログラムを通して,医学博士となり基礎研究医となって,エイズとウィルスとワクチンこれら3つをテーマに免疫や移植,さらには再生医療の見地といった幅広い可能性を生かし研究してまいりたい,という理由から貴学医学部医学科に志願させて頂きました。医師を目指すうえで高校在学中,医学医療に興味関心を持ち,積極的に勉強してまいりました。特に「エイズは完治する病」ということを初めて知った時,心の底から衝撃が走りました。骨髄移植による治療によって完治させた事例がアメリカとイギリスに存在し,さらに「機能的治癒」として完治させた事例がアメリカに存在します。これらは極めて稀なケースであり,少なくとも一般的ではございません。故に今後,一般的な治療としてエイズが完治する治療を生み出せば,未来の患者の幸せに結び付くことは間違いない,と確信しました。そこで貴学在学中だけでなく卒業後も様々な演習やプログラム(3年次の基礎演習,4年次から6年次までのプレ柴三郎プログラム,卒後臨床研修ならびに大学院での柴三郎プログラム)に覚悟をもって参加させて頂きます。中でも博士課程では3年で修了可能となる為,大変魅力的です。朝から深夜に至るまで,医学医療に携わることができる環境に身を置くことは恵まれた経験です。これは生涯に渡って,医師として研究医として人生を全うするための必要不可欠な経験に成り得るものと理解致しております。また海外研修においては,カリフォルニア大学ロサンゼルス校への研修留学を考えております。世界で通用する英語力を培えるだけでなく,医学医療を通して日々,発展する医学医療を新鮮な状態で学ぶ中で,自身が培ってきた学識と摺り合わせつつ国際的な視野で研究に取り組めることを期待しております。このように様々な挑戦で培ってきた経験は,「自身が病気になった時に治療を受けたい」と思えるような優しい医師へと成長を果たせるはずです。

熊本大学
https://www.kumamoto-u.ac.jp

九州大学の総合型選抜で第一次選抜に合格!

幸先良いスタート!,まずは第一関門通過おめでとうございます!,次なる闘いに挑戦すべく引き続き様々な準備を整えてまいりましょう。先ずは大学共通試験対策(とにかく最低8割)に面接対策(3600字程度),そして小論対策(目指せ40000字)に及ぶあらゆることに対応させて頂きます。気合い十分ですwe

これからは小論文+α(面接対策)が熱い!

小論文+α
http://www.jyukenjyuku.jp/syouronbun.html

面接対策では,①原稿を作る(3360字程度),②礼節を注ぐ(nawadan社員研修),といった対応を実施します。いずれも時間をかけてキチンと教えます。大学受験や高校受験では「面接」を甘くみてはなりません。総合評価であるが故に,試験が良くても面接が悪ければ不合格になったりするなんて常識です。

2020ピックアップブログ「出願・小論・面接への極み」

今だからこそ受験塾家庭教師の『小論文+α』

小論対策は受験塾家庭教師にお任せ!

面接原稿を起こす戦術

高校受験でも小論文+α

国公立大学のAOとか推薦で決まり!

念願の合格おめでとうございます!!

小論文+α(AO入試対策)。関学と甲南にダブル合格!

医学部医学科受験で絶対に必要となる面接案件10

島根大学・医学部医学科・推薦入試・自己推薦書

小論文+α・大阪大学『世界適塾入試』出願対策

AO入試と推薦入試の出願対策も大詰め。

AO入試で合格する戦略は緻密な努力の反復

2016関西学院大学スポーツ推薦入試

【小論文+α(面接対策)】兵庫県立大学看護学部

【小論文+α(出願対策)】甲南大学マネジメント創造学部

小論文+α(出願対策・面接対策)をイチ日で4819文字。

今だからこそ受験塾家庭教師の『小論文+α』

‪大学受験のAO入試や推薦入試と言えば,高校受験の推薦入試と言えば,受験塾家庭教師の『小論文+α』です。出願対策と小論対策と面接対策は,国公立や私立に関わらず大学や学部,高専や県立に関わらず高校やコース,それぞれ一人一人に応じ入念に戦略を立て,基本的に必要ものを全てに渡り準備します。‬