希望への道に新サービス追加「受験コンサルタント」(仮)

(対応)
① 2018年12月20日
・60分無料体験指導
・60分無料進学相談
② 2018年12月21日から2019年1月14日までの対応
・親御様へのメッセージ送信7539文字(合理的対処済み)
・御子様へのメール送信413文字(但し重複内容を除く)
・2018年12月23日の電話対応2時間13分
・2018年12月31日から2019年1月1日にかけての電話対応289秒
③ 2019年01月15日から2019年01月31日までの対応
・親御様へのメッセージ送信1477文字(合理的対処済み)
・御子様へのメール送信80文字(但し重複内容を除く)
・電話対応

(効果)
①●●大学における一般入試において
・過去問500点中で素点50点アップ(得点率10%の向上)
・A日程4日程のうち最低でも1日程の合格最低点確保,
・過去問2018,2017,2016,2015,2014,2013の分析指導
・過去問2012,2011の分析指導
②●●大学における一般入試において
・合格最低点確保の維持
・過去問2018,2017,2016の分析指導
・過去問2015の分析指導
③●●大学
・過去問2018の分析指導
④●●大学
・調査のうえ志望校として提案
⑤出願提案
・一般入試A日程ないしは前期日程で留める。
・入試検定料を4日程までとする。
・浪人リスクを回避する。
・教師になれる(英語1種,※中学高校)志望校を提案する。

医学部医学科への道。まずは原稿用紙100枚で小論対策

原稿用紙100枚目指して小論対策を継続中。この時期にして後残すところ20枚。インプット作業に磨きを掛けながら,文章表現能力の育成に注力。仕上がっていないテーマもありますが,優しい目で背中を押し続けています。毎日のコツコツが『合格』を掴む必要条件です。正直に向き合って頂ければ幸いです。

姫路市の淳心学院で家庭教師と言えば(週2回ギリギリ提案)

(3)教科科目:【学習指導】英語2科目 数学2科目 理科1科目 社会1科目
(4)活用教材:学校の教科書ならびに問題集その他,市販教材または過去問など
(5)指導内容:後述の通りです。

【英語】学校の進度に沿ったかたちで,文法あるいは表現技法の習得を目標に,本来対応すべき75%程度の対応に留めたうえで随時,戦略的に進めてまいります。その中で,本文の暗唱も宿題として提起するようにし,耳・口・目・手をフル活用した学習に取り組み,新しく習う内容を一つずつ身に付けてまいります。英語を正しく書く,単語を覚えて適切に使えるようにする,文法問題について理詰めで理解する,といった三種の力を身に付けることで目標実現に繋げます。単に文法事項をバラバラに学習するのではなく,各単元の内容について相互の繋がりを理解しつつ,教科書本文の和訳が正しく出来る,といった力を身に付ける学習方法を基軸として学びます。このような進め方で学校の授業の先取り学習に繋げ,学校での授業が復習となる,といったスタンスを早い時期に完成させることを狙っております。また並行して,単語イディオム等の小テストも適時行い,試験前に慌てることの無いよう計画的に進めてまいります。次に,置き去りとなった過去の復習を少しでも取り戻せるように学習指導を進めます。知識のインプットとして教科書を主軸とし,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて進めてまいります。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようにする為,例えば構文や口語表現についても,なぜそうなるのか,というところから根拠や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,そして応用出来るように導いてまいります。日々の学習においては専ら補足型で,今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきでしょう。また身に付けるべき情報量がかなり多い為,より効率性が重要視されます。教科書の基本的な問題に結び付けるかたちで,各種問題における例題部分を中心に,典型問題の解き方・考え方・捉え方を身に付けてまいります。 そこで,単に解答解説を書く,ということに終始するのではなく,解答を進めるにあたって内容を深く考え抜く姿勢を育みます。必要な知識など付加情報についても随時書き込み,後に随時復習できるような戦略を呈したノートまとめを実現することが狙いです。

【数学】基本的には英語同様のスタンスで1つ1つ丁寧に進めてまいります。本来対応すべき75%程度の対応に留めたうえで,順位3桁脱却を目指すことを目指します。その為,分からない箇所を時間のある限り戦略的に対応する,ということを目的とした学習指導に努めます。そのうえで,例題部分ならびに設問を中心に正確に記述し正解出来るようになること,また各定理についても説明内容を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は,学校問題集を使用した演習へと進みます。ワークを解くにあたっては,間違えた問題や苦手な問題を中心として,何度も何度も繰り返し克服する努力を幾度と無く行います。また各種問題について学習を進める際に,各問題ひとつひとつを全く別のものとして捉えるのではなく,知識の本質を理解して,各種問題においてその知識を応用させて対応できるように学習指導を行います。解き方を覚えるのではなく,知識を基にして考える力を鍛えます。そしてそれによって初見の問題にも対応できる力を身に付けます。次第に「演習を宿題で行う。解けなかったものを授業で解説。自力で解けるようになる。」という流れを作ってまいります。宿題で取り組む問題は,基本的には学校で使用している教科書やテキスト,プリント類を中心に使用しますが,その他テキストの問題を出題することも考えており,苦手なタイプのものから順番に指示を出して潰してまいります。

【理科社会】英数2教科とは多少,対策対応の特徴が異なります。それは両教科に比べて各分野に応じて内容が独立しているところです。従いまして既習の部分に積み上げるような取り組み方とは若干異なります。そこで,理科については理科1に対応します。社会については地理に対応します。学習の進め方については,両科目とも専ら復習型とし,本来対応すべき50%程度の対応に留めたうえで,身に付けるべき情報量がかなり多いことを理解しつつ,時間と手法を交互に工夫しながら効率性重視で進めてまいります。その為,必須的な取り組みとしては,まずは教科書(特に板書ノート)から理解記憶するべき内容を抽出し,情報を蓄積すべきノートを作成することです。随時このノートを活用し,各単元における細かな事象を記憶することが落ち着けば,ワークやプリント類の問題に取り組み,弱点の発見や把握できていない部分への補充を行うことに繋げます。また同時に,情報を書き加えていく中で,自分自身にとって本当に必要な内容が集約された第二の理科社会頭脳ツールとなったノートに結び付きます。以後,そのノートを活用して反復学習を繰り返し,該当範囲全ての要素を頭に入れます。そして定期試験後,例えば長期休暇の課題や実力考査,受験勉強において,新しい情報が出てくる度に書き加えます。受験シーズンの最後の最後に大きな効果を発揮してくれるはずです。今後の授業と致しましては,このような方法を組み込みながら,特に苦手な課程を潰してまいります。知識や理屈を問われる問題への対応については,時間と内容(得点に繋がる問題)とのバランスを図り,学校で使っている教科書を読み込み,演習テキストを繰り返し解くことで対応します。やはり,教科書(特に板書ノート)に書いてあることで知らないことはない,演習テキストで解けない問題がない,と いう状態を目指します。

「力で掴む合格!」小論文+αをオンラインで医学部医学科への道

(1)学習指導:
(2)初回日時:2018年     日(   )   :   から   分指導
(3)教科科目:出願対策,小論対策,面接対策
(4)活用教材:
(5)指導内容:後述の通りです。

【出願対策】推薦入試対策として◯◯大学医学部医学科への出願を想定し,自己推薦書(志望動機を含む)原稿案を◯◯致します。また一般入試対策として国公立大学医学部医学科への出願を想定し,志望理由書原稿案を◯◯致します。

【小論対策】医療に関わる情報ならびに世間一般に関わる情報,その他大学ならびに学部に関わる情報,これらに基づく内容をテーマとして,400字詰原稿用紙100枚を目処に,添削ならびに指導致します(400字詰原稿用紙1枚あたり20分対応とする)。

【面接対策】発言の秒間を7文字目安として,1テーマ最大40秒とした12テーマ構成で◯◯致します。
(1)志望理由(口頭版),(2)医師像,(3)大学在学中,(4)大学卒業後,(5)自己PR,(6)長所短所,(7)得意科目と不得意科目,(8)高校生活,(9)尊敬する人物,(10)最近気になるニュース,(11)校長と校訓,(12)座右の銘

センター化学基礎。2014から1997まで

2014
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11 12
第3問 17

2013
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11

2012
第1問 1 2 3 4 5 6 7
第2問 10 11 12

2011
第1問 1 3 4 5 6
第2問 4 5 6

2010
第1問 1 3 4 5 6
第2問 2 3 4 6

2009
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 4 5
第3問 1 2

2008
第1問 1 2 3 4 5 6 7 8
第2問 3 4 5
第4問 2

2007
第1問 1 2 3 4 6 7
第2問 2 3 4 5

2006
第1問 4 5 6 7
第2問 4

2005
第1問 1 2 3 5 6
第3問 1 3
第4問 2 6 7
第5問 5

2004
第1問 2 3 4
第3問 1 3

2003
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 1 2
第3問 1 4

2002
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 3
第3問 1 2 3 5
第4問 3

2001
第1問 1 2 3 4
第2問 4
第3問 1 3 5

2000
第1問 1 2 3 4 5 6
第2問 3
第3問 1 2 5 6
第4問 5

1999
第1問 1 2 3 4
第3問 1 2 3
第4問 5 6

1998
第1問 1 2 3 4 6
第3問 123
第4問 1 4

1997
第1問 1 2 3 4 5
第2問 1
第3問 4

センター生物基礎。2014から1997まで

2014
第1問 6
第4問 22 23 24 25

2013
第1問16
第2問13 14 15 16
第4問 20 21 22 23 24 25 26
第5問 27 28 30

2012
第1問12
第4問 21 22 23 24 25 26
第5問 27 28 29

2011
第1問 2 4
第3問 1 2 3
第4問 1 2 3

2010
第1問 1 3
第3問 5 6 7
第4問 5 6 7

2009
第1問 1 2 3 4 5
第3問 1 3
第4問 1 2 3
第5問 2

2008
第1問 6
第4問 3 4 5 6

2007
第1問 1 7

2006
ナシ

2005
第1問 1 2 3 4 5
第6問 1 2

2004
第1問 1 3 4 5
第6問 1 2 3 4 5

2003
第1問 1 2 3
第2問 3 4
第5問 1 2 3 4 5 6

2002
第6問 1 2 3 4 5

2001
第1問 1 2
第2問 3 4 5
第6問 1 2 3 4 5 6 7

2000
第1問 1 2 3 4 5

1999
第6問 1 2 3

1998
第2問 2 3
第5問 1 2 3 4 5 6
第6問 1 2 3 4 5

1997
第1問 3
第6問 1 2 3 4 5

社会の教科書を要約した「要約ノート」

画像のノート見開きは公立中学校1年生[社会]教科書p.123~p.124と教科書p.124~p.125を要約したものです。

以下,理科の教科書を要約した「要約ノート」からの抜粋です。

【大切な作業】重要な部分,自分に足らない部分,理解しておく必要のある部分,補足な部分,等それぞれの項目ならびに内容を書き取ったものです。この作業(要約)を実施する中で「読み」「書き」「知る」が自然と身に付きます。

【記憶の工夫】赤いラインで折り目を付けて,右の内容を見ながら左の項目を覚える,左の項目を見ながら右の内容を覚える,ということを交互に行います。大凡,覚えきれたと思ったら,確認作業を行います。

【記憶を確認】左の項目を伏せて,右の内容を見ながら左の項目を書き留める。右の内容を伏せて,左の項目を見ながら右の内容を書き留める。書き留めた後は,「◯つけ」を行います。間違えたところには「バツ印」をつけます。

【ミスを理解】基本的には,確認作業でつけたバツ印,を中心に記憶することを再度,行います。完了したら再び確認作業を行います。この行程を3回程度繰り返せば,正答率も90%を超えます。超えたら一旦,終了とします。

【理解を活用】学校の問題集や要領を含めた市販の準拠問題集から,手始めに挑戦します。一通り解いてから「◯つけ」を行い,間違った問題には必ず問題番号に「バツ印」をつけます。

【見直し確認】「見直し」として解説を確認します。その際,自分の考えが及ばない内容を要約したノートの右ページにメモとして書き留めておきます。これで手元にある教科書と問題集を征服したことになります。

どこにも売っていない自分が得点を取るための要約ノートが完成です。試験直前の「時間や作業の節約」に大きく貢献してくれます。「地道」に勝る節約はございません。テクニックを生かす基本がそこに存在しています。

その証が要約ノートです。

理科の教科書を要約した「要約ノート」

画像のノート見開きは公立中学校1年生[理科]教科書p.122~p.128を要約したものです。

【大切な作業】重要な部分,自分に足らない部分,理解しておく必要のある部分,補足な部分,等それぞれの項目ならびに内容を書き取ったものです。この作業(要約)を実施する中で「読み」「書き」「知る」が自然と身に付きます。

【記憶の工夫】赤いラインで折り目を付けて,右の内容を見ながら左の項目を覚える,左の項目を見ながら右の内容を覚える,ということを交互に行います。大凡,覚えきれたと思ったら,確認作業を行います。

【記憶を確認】左の項目を伏せて,右の内容を見ながら左の項目を書き留める。右の内容を伏せて,左の項目を見ながら右の内容を書き留める。書き留めた後は,「◯つけ」を行います。間違えたところには「バツ印」をつけます。

【ミスを理解】基本的には,確認作業でつけたバツ印,を中心に記憶することを再度,行います。完了したら再び確認作業を行います。この行程を3回程度繰り返せば,正答率も90%を超えます。超えたら一旦,終了とします。

【理解を活用】学校の問題集や要領を含めた市販の準拠問題集から,手始めに挑戦します。一通り解いてから「◯つけ」を行い,間違った問題には必ず問題番号に「バツ印」をつけます。

【見直し確認】「見直し」として解説を確認します。その際,自分の考えが及ばない内容を要約したノートの右ページにメモとして書き留めておきます。これで手元にある教科書と問題集を征服したことになります。

どこにも売っていない自分が得点を取るための要約ノートが完成です。試験直前の「時間や作業の節約」に大きく貢献してくれます。「地道」に勝る節約はございません。テクニックを生かす基本がそこに存在しています。

その証が要約ノートです。

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二進法から十進法 1909分
1から30までの素数 1702分
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受験塾家庭教師・nawadan fund・沖縄美塩を運営する 株式会社 nawadan 代表取締役社長 和田成博。プロ家庭教師歴22年。生粋のB型,典型的な獅子座,流暢な播州弁。兵庫大阪京都そして東京から日本全国へ!,御子様の大喜び,親御様の大満足,を追求中。毎日ブログ&毎週メルマガ&nawadanTV(UUUM所属)
https://twitter.com/nawadan

毎週メルマガ20181019

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沖縄美塩を10月下旬に日本全国と世界各国で販売する予定です! 

【1・希望への道】秋が深まる中,受験シーズン真っ盛り。小学受験もようやく落ち着き,大学受験(特にAO入試やら公募制推薦入試やら)に突入。センター試験ならびに中学入試まで,後92日しかない?!,後92日もある?!,その感覚は人によって異なるだろう。いずれにせよ,自分に残された時間数を考えて頂く良い機会だ。

【2・おいしい話】自己申告書(1)志望の動機理由60文字(2)自分の長所や努力したことがら60文字(3)高校生活への抱負など60文字。志望理由書(1)本校を志願した理由は何ですか363文字(2)将来の夢は何ですか363文字(3)本校でどのような学校生活を送りたいと考えていますか528文字(4)あなたの自己PRをしてください528文字。

【3・受験塾情報】2019年1月2月3月4月から学習指導スタートをご希望のお客様へ。ご予約方法は,氏名と郵便番号と連絡先(電話&メール)を次のいずれかの方法でお伝え下さい。[0120181663]へのお電話,又は「office_nawadan@icloud.com」へのメール送信。2018年12月31日までに準備を整えて必ずご連絡させて頂きます!

【□・毎日ブログ】
2018 / 10 / 18・【nawadan和田成博の最近気になる( ̄Д ̄)ノ】vol.136
2018 / 10 / 17・100点と95点の違い
2018 / 10 / 16・日本全国から世界各国へ!,沖縄美塩
2018 / 10 / 15・いきなり海外への準備【沖縄美塩】【Okinawa Beautiful Salt】
2018 / 10 / 14・オフィス作業な休日
2018 / 10 / 13・100点満点おめでとうございますm( _ _ )m

【○・感謝の極み】雅なお土産を賜り誠に,ありがとうございます!,しっかり活用させて頂き恐れながら,センスを掴むべき一言一句お勉強させて頂いております。