数ヶ月に渡る長いトンネル。
17カ年分の数学1A対策。
同時進行で数学2Bに着手。
目標の得点率は85%程度。
紆余曲折を経ての第一段階。
片っ端から調べ上げて、出願する可能性のある試験ならびに日程を掻き集めた。そしてココから時間を掛けて取捨選択に取り組むわけだ。オープンキャンパスに参加したり、時間に伴う心境の変化に順応したり、ご家族みんなと話し合ったり、そんな様々な要素を踏まえ徹底的に絞り上げる。1つ1つ手作りであるからこその価値が受験塾家庭教師には備わっている。1人1人みんな顔が違うように、歩む道も歩み方も異なる。例年とても大変な作業である反面、とびっきりヤリガイのある作業でもある。これは支えるサイドにとっても成長し得る機会点。愛着が生まれ、アイデアが湧き、モチベーションの向上に大きく繋がる。それゆえ成功を成し遂げた時の感動は計り知れない喜びである。
そんな彼は11ヶ月の時間を要して12万5千字程度の小説をたった1人で書き上げた。それと同時期に私も仕事をしながら9ヶ月という時間を要して、トツゲキ人生(1・2)、を書き上げた。彼は新人賞に向けて某出版社へ作品を提出し、私は株式会社幻冬舎ルネッサンスへ作品を提出し話を漸進させようとする状況にある。だからこそ彼は、これから待ち受ける荒波に臨む期待感と不安感に冴えなまれており、同じような境遇にある私に何でもカンでも相談してくる。上っ面の相談では無く、全身で打つかってくる情熱ある相談ばかりなのだ。もちろん高校生らしいワガママも当然あるし、甘えだってある。それ理解したうえで私は愛情以て、全力で打つかり続けている。
彼は自分でも信じられない程の成長を遂げている。2年前の入学当初あの時、学校を辞める!、と言い張る衝動に猟られ続けていたら今の彼は当然の如く無かっただろう。今日まで挑戦的な課題を日々、惜しげも無く打つけてきたワケだが彼自身、想像していたよりも逞しく育っている、と実感している。私はそんな彼を最後の最後まで、支え続けてヤリたい、と心底思っている。小手先だけのサポートではなく、全身全霊のサポートとして、2つと無い彼のだけの為の戦略を練り上げ、合格、という2文字を最後には贈るつもりだ。今このブログを読んでるかどうか、は分からないが受験塾家庭教師のいちスタッフとしてでは無く、受験を共に乗り越えようとする戦友として残り10ヶ月を過ごすことにする。
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2013・04/30火
3学年○組○番 ○○ ○○
志望校 * 検討中
大阪芸術大学・芸術学部・文芸学科(AO)
大阪芸術大学・芸術学部・文芸学科(推薦)
大阪芸術大学・芸術学部・文芸学科(一般)
日本大学・芸術学部・文芸学科(AO)
日本大学・芸術学部・文芸学科(一般)
京都造形芸術大学・芸術学部・文芸表現学科(AO)
京都造形芸術大学・芸術学部・文芸表現学科(推薦)
京都造形芸術大学・芸術学部・文芸表現学科(一般)
京都造形芸術大学・芸術学部・文芸表現学科(体験一般)
大手前大学・総合文化学部・文芸専攻(AO)
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大阪芸術大学・芸術学部・文芸学科(AO)
エントリー
1期:H25・08/01木 ー 08/02金
2期:H25・09/12木 ー 09/17火
体験
1期:H25・08/07水 ー 08/08木
2期:H25・09/22日 ー 09/23月
出願可否
1期:H25・08/12月
2期:H25・09/28土
出願
1期:H25・09/02月 ー 09/06金
2期:H25・09/30月 ー 10/08火
合格
1期:H25・09/19木
2期:H25・10/23水
手続締切
1期:H25・10/10木
2期:H25・11/06水
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大阪芸術大学・芸術学部・文芸学科(推薦)
方法
小論文
出願
H25・10/25金 ー 11/01金
入試
H25・11/10土
合格
H25・11/20水
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大阪芸術大学・芸術学部・文芸学科(一般)
方法
小論文
出願
H26・01/21火 ー 01/28火
入試
H26・02/05水
合格
H26・02/14金
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小学館の「日本の歴史」を読んでたら
センター日本史Bで
満点とれるんじゃないか?!、
と思ってしまうぐらい詳しくて良い本です。
現に早稲田か慶応かの問題に出てましたよ。
そんな雑談をマネージャー山田としていて
突然、衝動が走った。
早速、Amazonで衝動買い。
とりあえず全部で23冊。
もちろん会社の備品となる。
検証してみなくてはならん。
我が子と一緒に朝から晩まで日本の歴史。
なので狭小住宅のテレビの前に平積み。
飽きた子供達を横目に読みまくる。
ズブの素人が「日本の歴史」だけで
センター日本史Bを何点とれるのか?!
それが終われば
早稲田とか慶応とかにも挑戦するつもり。
そんな時間がドコにあるのか?!
と言われれば確かにそうだが、
やってみる価値は大いにある。
授業が終われば必ず宿題を出している。これは当たり前のことだ。中高問わず提起考査対策ならば学校の教科書、問題集、プリント類、これら以外に別紙1、2冊程度の市販問題集だけで十分に8割9割の得点率を確保することが出来る。現実的にそうなのだから仕方が無い。
これらの教材をベースに各所様々な課題に取り組むうえで最も必要なものは、ヤル気、ではなく、時間、である。ヤル気なんてのモノは、宿題しない、宿題したくない、という言い訳をする為の虚像にしか過ぎない。ヤル気の有無により自分達の行動を決め、それを肯定している者が多過ぎる。
そんな者程、試験の得点で落胆し、「ヤル気がなくなった!」という意味の分からない言葉を発する。元来より原因なんて自分自身で百も承知なのに、なぜ出来ないのか?!、という発言をしたり、学校の試験が難しかった!!、という実情を表現し一喜一憂する。自分は出来るのだ!、という内情ベースに話が先行するのは間違っている。
[授業する] → [授業中確認すると「できる」] → [一週間宿題しない。] → [翌週授業で確認する。] → [覚えた事を忘れる(当たり前)。] → [出来ていたはずなのに・・・、と本人焦る。]→ [わからない、と無下に発する。] → [さらに、何で分かんないんだぁ~?!、という不思議発言連発] → [一週間宿題してないから忘れるねん、と指摘をすると沈黙。]・・・以後こんな愚弄の繰り返し。
分かんない原因としては一週間何もやんなかったからだ。一目瞭然である。宿題をやんない、から分からなくなったのであって、分かんないから宿題をやれないんじゃない。ベクトルの向きを間違えている。分かんない!、に陥らない為にも日々の宿題をキチンとこなすべきなのだ。
このような状況を認めたくない者程、分かんないから出来なかった!、という発言を最低2度程繰り返し、その後沈黙を決め込む。反省しなくちゃいけないのに単にスネる。反省することで次に繋がる良い現象が起きるのにも関わらず、スネる。そしてまた同じような悪循環の兆しが見え隠れする。
先生の教え方が悪いんだ!、時間が無いんだ!、宿題の量が多いんだ!、等と何にもやっていない事を棚に挙げて心の中でボヤき、「一週間宿題しなかった」という自分にとって都合の悪い現実は省く。目の前にある問題にしても、自分自身の問題にしても、解決しなければ決して前には進まない。仮に解決出来たとしても、それは偶然でしかなく必然ではない。
必然でなければヤリガイも生まれなければ達成感や充実感を感じることなく時間ばかりが過ぎ去り、何もカタチに残らないまま一喜一憂の衝動にかられるだけとなる。自分はこうだから!、という事に満足し、他人を静かに否定する、という事でその場をやり過ごすようになってしまう。宿題は重要だ。自分と向き合う為のキッカケであり、自分自身を磨き上げる為の手段であるからだ。
自分に合わせて人に合わせて勉強してはいけない。自分自身の目標に合わせて勉強するべきなのだ。真摯な気持ちで臨めば自ずと一番、近い希望への道が見えてくる。つべこべ言わずにワガママ言わずに、自分自身の殻を破って直向きに歩んでもらいたい。
120分の試験時間でも・・・。
53分48秒で出来る力を培う。
たった1ヶ月で、ココまで到達。
最低40000字を書き込んで。
1枚1枚の原稿用紙を丁寧添削。
さらにこの勢いは面接対策にも。
会話を成立させる、という拘り。
何もかもの準備が整う環境です。
そうじゃなければ対策じゃない。
もちろん、オンライン対応可能。
日本全国からエントリーを受付。
即日翌日対応の強みがあります。
公立中学生であるなら普通に授業をやってれば、試験直前2週間ないしは10日前には試験範囲を完了させることが出来る。ただ勝負はココからである。宿題で説明しきれなかった部分の説明やら、手付かずの問題やら、提出課題やら、学校で配布されるプリント類やら、そんなアレコレの精査が待ち受けている。同時に基本問題の反復練習からの標準問題、応用問題への挑戦へとヤルべき事は山積みだ。余裕なんてありゃしない。
そんな中でも私は授業中、ニッチな時間を活用して片っ端からミスった問題を1つ残らず書き写し、使い勝手の良い問題集を作ってやることにしている。もちろんだが受講生によって使い分けている。とても大変だが、とても大変な向こう岸を受講生と一緒に見る事が出来るので、実のところ作っている時も作り終えてからも気分は、清々しい。なかなか勉強が手に付かない受講生には恐らく良い効果をもたらしてくれるだろう。
作っている姿を間近で見ている受講生の心中では、自分の為に一所懸命やってくれている!、という気持ちが芽生えるようだ。厳しい状況下でも必死に耐えて日々の諸行に取り組もうと努力するのも理解出来る。恐らくのところ厳しさの中でも、おいしさ、というようなモノを節々で掴んでいるからに違いない。如何なる場合も、厳しいだけ、に目を向けがちになってはならない。
まずはお客様と一緒にご相談させて頂きながら日々の生活習慣を決めていくことから始まります。これは自宅浪人で勉強するうえで実に大切なコトになるからです。キチンとした生活リズムを確立させ、残された時間と現状のポジションを把握し、弊社がご提案する内容に従って以後、計画的に学習カリキュラムを進めてまいります。
【日々の生活習慣】
08:00起床
08:00ー08:45朝食(045分)
08:45ー11:45勉強(180分)
11:45ー12:30昼食(045分)
12:30ー15:30勉強(180分)
15:30ー16:00休憩(030分)
16:00ー19:00勉強(180分)
19:00ー19:45夕食(045分)
19:45ー20:30風呂(045分)
20:30ー23:30勉強(180分)
23:30ー24:00休憩(030分)
24:00ー25:00勉強(060分)
25:00就寝
【学習指導プロセス】
2013年2月1日のお打ち合わせにて承りましたご内容に基づきまして以下の内容にて学習指導をご提案申し上げます。
まずは2月の間に環境の面でも、内容の面でも受験勉強に慣れて頂きます。2月は物理と数学の2教科で学習指導を行い、本格的な学習に継続して取り組むことのできる集中力を鍛えます。1日の間に長時間の学習を 行い、大量の課題をこなしてゆく学習を習慣として身につけるための特訓を段階的に行います。そしてまず最初の1ヶ月の間に受験勉強に慣れてもらったうえで、3月から英語を加えていよいよ本格的な受験勉強へとシフトします。どの科目もまずは全体的に基礎的な内容について学習を行います。そのうえで学習が進むに連れて目標を明確化し、志望校を具体的に決定したうえで赤本を使用した過去問対策へと移ります。志望校につきましては現段階では関関同立やMARCHレベルの工学部・システム機械工学部を目標として照準を絞ったうえで、そこに到達するための学習指導を行います。具体的な志望校の決定については、各学校の学部の内容や校風・進路実績などの情報を提供させていただいたうえで随時ご相談を承り、ご本人様の希望を踏まえて決定へと繋げられるように致します。
数学についてはまず、2月の間に数学2A2Bの範囲において、これまでにされてきた学習において取りこぼしている部分や苦手な部分についての復習を徹底的に行います。まずは特に1A2Bの範囲において復習を行うことによって効果的に数学3Cの学習へと繋げていくことを目標とします。2月の間に、3Cの学習に本格的に取り組むうえで最低限度必ず必要な範囲である、数列・極限・微分・積分・三角関数・指数対数関数の範囲においてできる限りの復習を行います。そして3月以降の学習においては1A2Bの学習と並行して、2月の学習で身につけた内容を基に数学3Cの学習を行います。教材は数件出版の「4ステップ」と「オリジナル」を使用して進めます。授業においてはまず教科書の内容についてきちんと理解し、例題レベルの問題については自力できちんと解けるだけではなく、その内容をもとにして考える力を身につけることを目標として学習指導を行います。そしてその際に身につけた考え方を「4ステップ」や「オリジナル」を使用した問題練習による実践によって強化します。ひと通りの学習を行った後は、志望校の過去問を徹底的に潰すという学習を行い、本番で通用する力を身につけます。
英語は3月の学習指導から追加致します。まずは2ヶ月を目標に読解・英作などすべての土台となる文法の学習を行います。最初に、文を読んだり書いたりするうえでの骨格となる中学英語の文法について徹底的に学 習します。その際「即戦ゼミ11」を中心にした短文の文法的理解を図ったうえで、全訳・暗唱するという学 習方法を徹底し、反射的に英文が正確にでてくることを目標にして学習を行います。読解に必要な文法の学習をひと通り行った後は、長文問題を素材にした読解の学習と英作の学習へと進めます。その際素材としては志望校の赤本その他を使用し、長文の全訳作業と英作を丁寧に行います。単語についても即戦ゼミと過去問から学習しますが、また同時にシステム英単語を使用して単語の暗記を徹底的に行って頂きます。その際 毎回の学習指導時間内において単語テストを行うことによって、単語学習におけるひとつの指針とします。また長文の学習と同時進行で文法的理解を深め、知識を増やしてゆくための文法学習を行います。即戦ゼミ11終了段階で即戦ゼミ8の学習へと進みます。即戦ゼミ11の学習の際と同様に各短文の文法理解と全訳作業、そしてその暗唱を徹底的に行います。ひとつでも多くの文を潰し、ひとつでも多くの文を暗唱し、ひとつでも多くの過去問に取り組むことを目指して学習指導を行います。
物理Ⅰ・Ⅱを12ヶ月で入試レベルまで仕上げるため、以下のプロセスで歩む計画です。入試までのおよそ12ヶ月を大きく3つの期間に分け、それぞれに目標設定をし随時確認をしながら学習を進めていきます。御家庭での学習計画も併せて立て、滞る事の無いように配慮していきます。まずは2月~6月までを「物理学の知識の確認」に充てます。参考書と問題集が一体となった教材を用いて、手始めに力学・熱力学から取り組み、その後電磁気、波動と進めていきます。この期間は問題を数多く解くことよりも、それらを解くための準備期間と位置づけています。章ごとのまとめとそれに関する基本的な問題をノートに抜き出し、今後問題を解いていくための「自分専用の参考書ノートづくり」に時間を使います。もちろんノートにまとめていく量は少なくはありませんが、ここを丁寧に乗り越えてこそ、次の問題集へスムーズに取り組むことが出来るようになります。次に7月~10月までを「基本問題の克服」に充てます。ここでは前段階で作成した自分専用の参考書ノートを利用しつつ、それぞれの章に対応した基本問題を解き進めていきます。問題集を一冊に絞り、問題を解くたびに解けた・解けなかったのチェックを確実に入れ、解けなかったものが解けるようになるまで繰り返し解き続けていきます。問題集をおおよそ3~4周し、内容を完璧に把握することを目標としていきます。その後11月~直前までは志望校の過去問演習を行います。こちらも解けた・解けなかったのチェックを確実に入れること、それらの問題を克服することに時間を使っていきます。進捗状況や理解度により問題集を適時速やかに入れ替えることもありますし、予定を前倒しにすることも考えてはおりますが、何を利用するにしても上記の進め方で取り組んでいきます。
現段階の学習指導として上記の内容を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして、授業内容に反映させます。何卒よろしくお願いいたします。
この度は止むを得ずご契約解除へのご判断に至りましたこと御心中お察し申し上げます。本件事由によるご契約解除に関し、弊社にて今後の**様へのご対応につきまして以下のように協議させて頂きました。
御子様の高校ご進学後、将来的な展望の中で弊社にご用命賜りました際、弊社は御子様のご事情を把握した上で**様よりのご信頼を得られますよう最大限ご尽力させて頂く所存でございます。
【事情】
御子様の体調心情如何の事由に関係して学習指導の継続が困難であることによるご契約の解除
【キャンセル授業時間数】
1.授業の事前キャンセル時間数 1時間
2.予定していた残り授業時間数 32時間
【弊社のご対応】
上記キャンセルとなった授業時間数の取り扱いについて
2013年1月9日現在までに事前キャンセルとなった授業時間数及び、未消化の授業時間数につきましては、2013年1月10日~2016年3月31日迄を期限として、将来的に**様よりご用命頂いた際には弊社は上記時間数を保存時間数として認識し、適宜日程を調整して適用させて頂く。
末筆ではございますが、弊社と致しましては**様との出会いを何よりも大切にしたいと考えております。この度、御子様のご事情により止むを得ず授業展開を中断せざるを得ない状況にはなりましたが奥様と過日お話させて頂きました通り、弊社は勉強を通じて御子様と真正面から向き合って共に『生き抜く力』を見つけていくことこそが肝要と考えております。将来において御子様には幾多の困難が待ち構える中で壁をり越え、成長する力を身に付ける時が必ずやってきます。無論のことですが成功は導くモノであって期待するものではありません。だからこそ、“現状を打開する”ことが必要となって参ります。御子様の目標に必ず到達したい意識と共に改善点を見つけ、最大限の目標に対するとてつもない労力と拭えない不安に立ち向かう時こそ走り始める方向性を示し、やりましょう!!、という勇気と一歩を踏み出すことが必要となります。確立論という価値観ではなく、目標への可能性を信じきることのみが、生き抜く力を身に付けると弊社では考えております。本気になれる目標ならびに環境が必要となった時こそ、弊社はお力添えできる事と想っております。この出会いを大切に、御子様のご体調が快方に向かい、高校ご進学後に機会がございましたら弊社に御一報頂けますと幸甚でございます。
**様へ
まずは元気を取り戻して一歩一歩前に進んでいくお気持ちは忘れず今苦しんだ分、貴殿に待ち受ける未来はきっときっと明るいはずです。自信に満ち溢れ、輝いた瞳で心からの夢に立ち向かう君を、いつか見てみたい!、と私は今そう強く懇願しています。希望と目標を持って漸進していきましょう!!
以上、拙文ではございますが何卒、宜しくお願い申し上げます。
【英語】
・長文読解力ならびに文法理解力の向上を実現させる為に極端なまでの学習指導に努めます。
・中学校1年1学期から中学2年1、2学期程度までを習熟範囲とします。
・2013年1月から中学校入学までの残り15ヶ月をリミットとします。
・当該単元の長文読解と文法理解を主軸として英検4級又は5級いずかの確保を目指します。
・既存の問題集を中心に和訳と例文に使われている単語・熟語の徹底抽出を行って記憶活用させます。
【数学】
・算数をストップさせて、数学に転換させて極端なまでの学習指導に努めます。
・英語同様、2013年1月から中学校入学までの残り15ヶ月をリミットとします。
・実数、正負、方程式、関数、平面、空間、式、連立、文章題へと進めてまいります。
・私立中学生が使う補助教材と同程度の教材を当該指導における教科書として活用します。
・タイミング毎に得点率を明示して御子様の欲に繋げます。