学業に携わり業務を遂行していると様々なカタカナをよく目にしたり、耳で聞いたりする。私は、その度にムズ痒い感じを受けている。恐らく、そんな事は、ないんだろうが、何だか受験に参加していない気にもなる。知っていたら参加しているような、勉強しているような、雰囲気を持っている。まぁ〜で も、そんなに気にならないのだが、私なりに分析してみよう!!
オープン模試の「オープン」とか、プレ・テストの「プレ」とか、◯◯メソッドの「メソッド」、高校や大学の「シラバス」とか、
何それ?
よく分からんので、頭の体操として、自分なりに考えてみる事にした。
オープン模試の「オープン」は、openの意味(参加する、公開する、)に絞られるはずだが、どうなんだろう!?やはり、今だに答えが出ない。意味のニュアンスから考えて恐らく(公開する、)ではないだろうか!?
プレ・テストの「プレ」は、prepareの意味(用意する、準備する、)をなすのか!?あるいは、predictの意味(予想する、予言する、)をなすのか!?pre-に含まれる意味(前もって、予め、)を入れたものなのか!?考えてみたんだが、やはり、今だに答えが出ない。
◯◯メソッドの「メソッド」は、methodの意味(方式、順序)と一応、結論付けている。
最後に高校や大学等で目にする「シラバス」だ。これは、なかなかクセもので、(概要、教授内容、 時間割)という意味をなすようなのだが!?考えれば考える程、完全に背中がムズ痒い気がする。
受験塾家庭教師では、自分達が目の当たりにした立派な評価方法があるので、研ぎ澄まされた自信により今後も対応していくつもり だ(笑)