英語を克服する為の勉強方法として、世の中に数多くあります。もちろんではありますが、受験塾家庭教師にもそんなオモシロい勉強方法があったりります。しかし、忍耐力が特に必要ですので、ある程度の根性と学力(平均点65点前後の学校の定期考査で45点以上をクリアーしている程度)を有しておいた方が良いでしょう。
その名も。。。英文和訳英作!!!
この宿題が課題に盛り込まれた中高生の眉毛は、必ずと言っても良い程、子供達の表情は、強張って眉毛スタイルも「ハ」の字を示します。それぐらい厳しいのです。この方法は、か なり大きな効果を得る事が可能です。本当の本当の事なんです!!恥ずかしながら私は、高1の時にアルファベットを書く事が出来ませんでした。それにも関わ らず、早慶上理以上(※一般的な偏差値水準)の大学合格を果たす事が出来たのです。
その効果の程は、自分で言うのも何なんですが、とにかく素晴らしいものです。時間の節約に大きな効果を発揮するだけでなく、英文の文脈を捉える事が出来ますし、自然と文法を理解しようと心身 ともに行動で示します。さらに単語をコツコツ書く事で覚える必要がありません。どうですか!?良い感じでしょう!???
この勉強方法ありきで、英語を克服する事で何事にも自信がつきます!!偏差値30台を回避し、高校入試で全員合格を達成し、自分の希望にあった就職先に就く事が出 来たり、医学部への合格火付け役となっていたりします。私の生徒や受験塾家庭教師の生徒達には、ほぼ強制的に取り組んでもらいます。もちろんの事ですネ!!だって、そうすれば、周囲を寄せ付けない程度の学力 を身に付ける事が出来るからなんです。
そうそう!!こういった方はご注意下さい。「これは、やりたくないけど、良い効果を発揮したい」という何とも「?」な発言をされる方には、絶対的に向きません。厳しい事を言うようですが、「勉強をする」という意味を確実に履き違えていますので、まずは、そこから改めて頂きたいです。勉強は苦しいモノと考える事が出来れば何事に対しても何ともなくなるはずです。
勉強に対しても好き嫌いせずに取り組む事で、成績は自然と向上するし、自分が想像している以上に学力が身に付きます。身に付いたと実感するには、1人1人にタイミングは、異なりますが、必ず大きな自信となる勉強スタイルであります。
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英文を写す。和訳をする(※書式辞書使用)。添削する。間違いが無くなるまで、ひたすら練習する。全文和訳正解すれば一段落する。次に和訳した文を利用して、英作する。添削する。ひたすら練習する。全文英作正解すれば終了する。。。たったこれだけで、センター試験9割超え、中学英語では、学年一桁を果たしたり、平均点を容易にクリアー出来ていたりします。