スーパーマリオギャラクシー2

恐らく任天堂がやりたかったもう1つがコレでしょう!!!昨年12月のスーパーマリオWiiに引き続き、『スーパーマリオギャラクシー2』が本日、発売されました。即購入は当たり前☆今一番、売れてるゲームソフトがコレでしょうね(笑)

当然ですが、パッケージングや色彩、さらに任天堂がどんな事をやりたかったのかという具体例を学ぶためです。ストーリー性や映像技術、さらには、WiFi、赤外線の操作性など、様々な要素を学ぶ事が出来ますので、これ以上の勉強材料はないでしょう。

やっぱりゲームと言えば、任天堂ですよネ!!!ファミコンからWiiへの展望は、衝撃的でしたし、NTTと組んだ事で思いのほか早くWiFiを世の中に浸透させる事が出来た事を考えると脱帽級ですm( _ _ )m『媒体を売る』という考え方から大きな公益性を生み出していました。ユーザーや企業、さらにデベロッパー等の様々なニーズをしっかり捉えているからこそ、成し遂げることが出来たんでしょう。

子供達は、ゲームをする事に必死みたいですが、私は、子供達にの目には見えない効果を探る事に必死です。今も隣で、我が家の特殊部隊達がコントローラー両手に配管工のおっちゃんを操っています。そんなこんなで見ていて思ったのですが、電子書籍的の要素や3D効果を若干、意識している感じがモロに出ていてオモシロいです。