初めて郵便事故に遭遇(; ̄〜 ̄)

万一、郵便事故が発覚すれば、お客様の安全を第一に考え対応したうえで、即時届け出をし、行方を追求します!!!

受験塾家庭教師では、報告書類や料金の明細書等のお客様に送付しなければいけない書類群を毎月20日前後にまとめて郵便局(本局)にて発送手配を完了させています。ただ、この度では、大変、残念な事に生まれて初めて郵便事故という招かざる事態に遭遇してしまいました。もちろんだが、起こるべくして起きたものではない。確かに数十通ないしは、数百通の書類群を一度に送付させて頂くので、事態そのものを考え方の一部に取り入れないなければいけない事を認識しました。

「戦前戦後からの秩序は、必ず果たされる。ただし、それは、100%に限りなく近いサービスであって100%ではない。だから、考えられる可能性は全て考えて、万一の時に備えるべく受験塾家庭教師の即効性を備えておくべきである///」

発送された書類時期は、6月20日前後の芦屋のお客様へ送付させて頂いた書類だった。もちろん、お客様からのご指摘があり、即時、対応させて頂いたのは、言うまでもない。後々回しなんて、言語道断だ。今やるべき事を今すれば、後回しにする必要なんてないし、その時にやらなければいけない事もその時に出来る。このサイクルは、ここ10年以上、何も変わっていない。むしろ洗練されているし、即効性に磨きがかかった!!もちろん、このスタイルは、これからも継続させていくつもりである。

平成22年7月21日

郵便事業株式会社 三田支店長

受験塾家庭教師 様

今回の件においては、郵便事業株式会社 様から以下のような内容が送られてきました。ちなみに、途中経過を合わせると2度目になります。対応の漸進性に感銘を受けており、本件郵便事故については、受験塾家庭教師としても、厳粛に受け止めなければいけない部分と止む負えない部分を理解する事にしました。また、送られてきた内容には、私も含めて受験塾家庭教師も学ばなければいけない部分が随所にあると理解出来ました。スタッフ達は、一読し、自分達の手元のステップアップに繋げて下さい!!!

拝啓、時下ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は、郵政事業に対してご理解とご協力をいただきお礼申し上げます。さて、平成22年6月20日頃に受験塾家庭教師様の差し出されました◯◯様あての郵便物の不着事故につきましては大変、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

お申し出をいただきました郵便物の差出し状況をもとに、郵便物の引き受けを担当します三田支店、配達を担当します芦屋支店、郵便物を継送する各支店において調査をいたしました。また、住所がわからないなどの事情で保管しているようなことがないか、あるいは他の家等に誤って配達していないかなどを調査いたしました。しかしながら、郵便事業会社の施設内・近辺のお宅などにおいてお申し出の郵便物を発見することができませんでした。

郵便物につきましては引受配達等の記録が無く、また受付時に、受取人様に連絡を行わぬよう、とのお申し出のをいただいておりますため、受取人の実際のお受取状況につきましては当社では全く把握ができない状況です。

大変、ご迷惑おかけいたしますが、以上、報告させていただきます。

また、調査に日数を要しましたことを、併せてお詫び申し上げます。

敬具