A君「先生!!原稿用紙みたいに枠無いねんけど、どうやったら良いん?」
和田「そんなモン簡単やん!!枠作ったったらええねん☆鉛筆と定規を貸してみぃ〜ッ」
A君「先生!!そんなん有りなん!?」
和田「有りやろ!!!枠あった方がキレイやん。少なくとも醜い字でもキレイに見えるわ(笑)」
A君「ホンマや(爆)先生やるやん!!!画期的やな。。。」
和田「ルールに縛られないのが、俺流☆とりあえずキレイに書いてくれッ。それと、後でちゃんと消しゴムで消すんやで!!」
A君「いや!!わかってるしぃ〜ッ(汗)」
高校受験や大学受験において必ずと言って良い程、立ち向かわなければいけないのが、志望動機や自己アピール!!ここでは、どのような形式で、書けば良いのかを教えちゃいます。『そんな企業秘密を教えて良いのか!?』と思われるスタッフ達や他業者の方々も多いと思いますが、 こんなコトは、特に大きな秘密とも思っていないので、教えちゃいます。こんなコトぐらいで、今後、受験塾家庭教師の素晴らしさに影響を与える要素に繋がる はずがありません。大切なのは、中身なんですから(笑)!!!負ける訳がありません。スイマセンですm( _ _ )mオゴリでも何でも無いんですよ☆様々な各所機関が認めているので、仕方が有りません☆ナイス・アドバイス☆
子供達にとっては、こういう書類を書き崩していくのは、なかなか難しいようだ。原稿用紙ラインであらば考えるに至らないのだが、特にA4ライン状態の書類を完成させるのは、字のバランスが上手い具合にいかないので、大変!!そんな時に考え付いたのが。。。
『定規で測って枠をつくってしまおうじゃないか!?大作戦』
簡単なコトです。単にA4ラインの文字スペースの幅と長さを測って、「枠」を作って書いてやれば良いんですよ!!もちろん、鉛筆で(笑)つまり、字数制限を作ってやって、後は、自分の思いの節を書いてもらえれば良いんです。そうするコトで、書き難かったストレスを少しは軽減するコトに繋げるコトが出来ています。終始、子供達を見ていても、だいぶん書き易い感じで書いてくれるんです。それに醜い字でもキレイに見える。書き易くなるし、読める字になるし、もう一石二鳥ではあぁ〜りませんかぁ〜ッ(笑)!!
そんなワケで、受験塾家庭教師は、枠が無ければ枠を作ってしまえば良いと考えております。そうすると、学校サイドの考え方が自ずと見えたりする副産物も得る事が出来ます。我々が推奨して いるのは、四方5mmから四方7mmぐらいの範囲で地道に格子を作って形式を作ってしまいましょう!!つまり、そういうコトです。勘の良い方は、恐らくご理解頂けると思いますが、そういうコトなんです!!!ちょっとしたコトですが、子供達のストレスに大きな兆しを与えてくれます(笑)