受験塾家庭教師の広告媒体には皆様も御存じの通り大きく分けても、たった2つだけです。1つはデジタル媒体(ホームページ)、もう1つは紙面媒体(タウンページ)です。正直申しまして、現状ではこれら2つだけで十分です。ですから新聞広告、折込チラシ、タウン誌、DM、といったモノは一切適用しておりません。実際、年柄年中通してほぼ満員御礼状態であるが故、大変納得出来ます。これも全て御客様皆様方が信頼信用をお預け頂いているからこそです。これは大変、幸せな事でありますm( _ _ )m
ホームページについては、段階的に作戦を練って取り組んでおります。ちなみに昨年20009年6月7月に掛けて作戦第一弾が実施されました。その結果、現在においてGoogle検索、Yahoo検索、Bing検索にて幅広く活躍させて頂いている次第です。つきましては2010年9月10月に掛けて作戦第二弾が実施される予定ですので、今後の成長がとても楽しみです。もちろんですが、取り組みそのものは既に動き出しております。
もう本当に、株式会社ディフェンス様の御力には感謝感激であります。 コーヒーをお供に、オモシロい方向性や多くの情熱ばかりでなく、私のつたない質問に対しても明確な回答を導きつつ、次に繋がるヒントな御話を頂きます。それら内容の一言一句を様々な可能性として見出し、発っする言葉をビジネスチャンスと捉えております。ですから会合時では、耳はダンボ、感度は光センサー、頭脳はスパコン、このような感じで一時的ではあるものの、私の身体の至る所で変貌を遂げているようです。当然ではありますが、今後とも受け止めて頂ける限り全面的に御協力頂く事を望んでいます。
タウンページについては、ここ4、5年の間、身をもって吟味に吟味を重ねてきました。失敗したら即没ですから絶対に気は抜けません。今の自分の仕事と大きな意味ではどことなく同じような気持ちをもっています。1年後、2年後を考えて、遠い先の将来性を想像しながら1つ1つ結論付けていくんです。もう本当に気の遠くなる様な作業なんですが、かなりヤリガイがあります。心と身体が砕けそうになりますが、そんな事はお構い無しです。結果として現在、静かに成功という名の足音が聞こえているような感覚に見舞われています。タウンページへの掲載史上最も卓越された広告原稿に繋げる事が出来たのは満足です。今後は、次なる課題に取り組んでいくだけです。とは言っても、一番、厄介だった課題をクリアー出来たので一安心なんです。
もちろんの事ですが、原稿内容は全て私が作り出しております。また原稿サイズは1/4。1/2や3/8の大きな広告でもダメ、ましてや1/6や1/8のような小さな広告でもダメです。受験塾家庭教師の持ち味を知って頂くには、比較的、十分なサイズだったりするんです。大きければ良いというモノでは無い、と気付いた瞬間がありました。適材適所の考え方に、目には見えない要素を適用する事で持ち味を大きく反映させる事が出来ます。何を知りたいかを知る事が一番大切なんでしょう。サイズに関わらず大きな魅力を発している事が出来ておりますので、現状の内容を元に今後もブラッシュアップさせてまいります。