プール、っとく???
月: 2011年7月
受験塾家庭教師オフィス神戸(移転済)
CUBE TRIAL LESSON @ 甲南大学マネジメント創造学部
CUBE TRIAL LESSON
開学から3年目を迎えた、甲南大学 マネジメント創造学部ーCUBEー進路選択中のみなさんにCUBEスタイルの教育を体感できるプログラムを用意しました。CUBEならではの教育を肌で感じ、今後の進路選択にぜひ役立ててください。
対象
高等学校3年生
マネジメント創造学部ーCUBEーに関心がある者
※高校教員の方、父母の方の見学も可能です。
定員
マネジメントコース:50名/特別留学コース:30名
※申込み多数の場合、ご参加いただけないこともあります。
日程
マネジメントコース:2011年9月11日(日)
特別留学コース :2011年9月10日(土)
※当日は、受講時間の10分前までに1Fエントランスホールにて受付を済ませてください。
申込方法
氏名(フリガナ)、学校名、学年、参加希望コースを記入の上、E-mail( cube@adm.konan-u.ac.jp )で西宮キャンパス事務室までお申込みください。※高校単位での申込みについては、高校の指示に従ってお申込みください。参加決定者は、各コースともに開催日の1週間前までにご連絡いたします。
内容
特別留学コース
開催日程
9月10日(土)
時間
13:00ー13:40学部・コース概要説明
13:50ー14:50模擬授業 Speaking and Listening・Academic Experience
15:00ー16:00模擬授業(経済・経営・国際)
16:00ー17:00在校生との歓談/個別相談/キャンパスツアー ※
マネジメントコース
開催日程
9月11日(日)
時間
13:00ー13:40学部・コース概要説明
13:50ー14:50模擬授業 American Studies
15:00ー16:00模擬授業(経済・経営・国際)
16:00ー17:00在校生との歓談/個別相談/キャンパスツアー ※
注)内容については、変更することがあります。
【お問い合わせ・お申し込み】
甲南大学 西宮キャンパス事務室
E-mail:cube@adm.konan-u.ac.jp
教材費0円だからこそ出来るスタンバイッ。
A君「同志社大学あったところに薩摩藩邸があったんやで、先生!!!知っとったぁ〜ッ???」
和田「そんなん、知らんがなぁ〜〜〜ッ(笑)」
A君「龍馬伝、絶対にオモロイから、先生もみてみぃ〜やぁ〜〜〜ッ!!」
和田「ええぇ〜〜〜ッて。そんなん。。。( 汗)」
・・・・・・・・そして、それから1週間後・・・・・・・・
和田「おぉ〜〜〜い、龍馬ぁ〜〜〜ッ!!おまん、宿題をあんまり、やっとらんみたいやけんど、何をしゆうがやぁ〜〜〜ッ!???」
A君「先生!!俺、龍馬ちゃうでぇ〜〜〜ッ(笑)龍馬伝、見たんやッ!?」
和田「わしゃぁ〜〜〜、何にもみてはおらんッ。」
A君「見てんねんやんッ(笑)!!ほんで、どこまで見たん?」
和田「平成23年、7月の暑い日のコトじゃった。あれはワシが三田のTSUTAYAで龍馬伝全巻に出会った時のことじゃった。その時ワシはまさか、そんなコトになっちょったとは、思いもよらんかったがやぁ〜〜〜ッ。」
A君「話が噛み合わへん(笑)。大政奉還いったん?」
和田「いったぜよぉ〜〜〜ッ(笑)。」
A君「わッ、とんでもないことが起きてる!!さすが、和田先生やな!!!」
和田「わしゃぁ〜、何だってヤるぜよ!!」
A君「もう、ええぇ〜〜〜って。」
どんだけ好きやねん!?、というぐらい同志社大学への志がとっても強い高校3年生。キッカケはモノ凄く単純で、昨年放送のNHK大河ドラマ「龍馬伝」をみてから、もう、たまらん状態になってしまってます。
京都と言えば、龍馬。龍馬と言えば、土佐藩。土佐藩と言えば、同志社大学今出川キャンパス。今出川キャンパスと言えば、新島襄。新島襄と言えば、世の中を動かした人。そんな人が創始者ならば、俺はいくっきゃない!!よしッやるぞぉ===ッ、という感じで本人は只今、舞い上がり中・・・
三者懇談でも、この模試の結果で合格するはずがない、と担任の先生方に言われる始末。それに対して当の本人は、、、そんなモンは関係無いやろ!!俺が勉強やれば良いだけや。和田先生にとことん鍛えてもらえば大丈夫やろ。なぁー、おかん!!、、、という具合に決起溢れる衝動まるだし。もう、まるで誰かにソックリです(痛))))
私が彼の為に揃えたのが、同志社大学への赤本(全学部オール新過程、学部別オール新過程)。もちろん、これらの教材群は全てにおいて0円。受験塾家庭教師がスタンバイし、費用を全て負担!!。次に彼自身にやってもらったのが、オープンキャンパスへの参戦と出願書類の請求。いよいよ、同志社大学への志を実現させるスタンバイが完了したのだ。残すところ後は、合格するだけ、となりました(笑))))
スタバ、レオン、神コレ、、、
感謝の気持ちでいっぱいm( _ _ )m
先日は突然な御電話、突然な御伺い、突然な仕上げ、にて驚かせてしまいまして申し訳有りませんでした。実のところ気が付けば6時間程度も過ぎておりまして正直、私も彼も驚いておりました。その間、ランチまで美味させて頂きまして誠に感謝致しております。彼自身は、目標に向けて突き進む、という意味合いをシッカリと認識が出来ておられます。もう大人顔負けになるのも時間の問題のようです。自分が今、何をするべきで、これからどのように歩みを進めるべきなのか、というコトを既に承知しておられる発言を確認しました。成功以外は有り得ないような気迫を感じますm( _ _ )m有り難く潤わせて頂きます!!!
御子様の件では、いよいよ多くの方々が知る人ぞ知る存在であるということで、そう易々と部活動のコトにも触れる事が出来なくなっております(笑)!!これは本当に、本当に、本当に素晴らしいことであります。試合では是非とも達成感を得たうえで、晴れて引退して頂きたいと願っております。その後は、ココ数ヶ月程度の遅れを計画的に取り戻すべく、夏休み3週間をミッチリと思いっきり過ごさせてあげるつもりです。これからがとても楽しみになってまいりました。センターへの取り組みも大凡、一通り完了出来ておりますし、私立へのスタンバイも整っておりますので、ワクワクしてなりませんm( _ _ )m有り難く筋肉にさせて頂きます!!!
北海道土産頂きましたm( _ _ )m今晩は北海道三昧で一夜仕事満載になりそうです!!本日は、とっても激しい授業になりまして大変、お騒がせ致しました。自分自身が今やっているコトに自分自身で泥をぬってはいけません。それは絶対にやってはならんコトであります。今後とも徹底的に対応させて頂きますので、何卒、宜しく御願い申し上げます。計画通りに進めば8/1には大凡、全ての宿題が完了するように思われます。また1年生の文法、ならびに英文和訳英作も全て完了出来るようなペースで進ませて頂いておりますので、御安心頂ければ幸いです。現状の遅れにつきましては、しっかちと付けておりますので、時間のある限り対処してまいります!!!
SINWAサマーオープンスクール2011
平成23年7月
親和中学校 親和女子高等学校
学校長 植野 直正
『SINWAサマーオープンスクール2011』のご案内
謹啓
盛夏の候 貴塾のみなさまにおかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は本校の教育に対して、ご理解とご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。さて、本校も来たる7月31日(日)に、『SINWAサマーオープンスクール2011』を開催いたします。(気象状況による警報が発令された場合等は翌日の8月1日に延期になります。その際は、なるべく早くホームページにてお知らせいたします。)
おかげさまで本イベントも7年目になり、これまでも毎年 約1000人の方々にご来校いただきました。これもひとえに先生方のお力添えがあってのことと深く感謝しております。
今年度も、各教科による模擬授業をはじめ、体育系・文科系クラブの体験や親友会による学校紹介、コーラス部・器楽部・ギター部のミニコンサート等、多彩なプログラムをご用意してみなさまのお越しをお待ちしております。塾生のみなさま、その保護者のかたがたが、各イベントを楽しみながら本校を知っていただく機会になればと考え、生徒も教師も創意工夫して準備作業に望んでおります。
つきましては、参加表とパンフレットを同封させていただきますので、貴塾の生徒のみなさま、その保護者のかたがたにぜひご紹介くださいますようお願い申し上げます。
貴塾のさらなるご繁栄とご発展を、教職員一同心よりお祈り申し上げます。
謹白
お問い合わせ先 企画広報部 仁木 薫 南 登志子
第112回
私ゴトで大変、恐縮ですm( _ _ )m
私の父は、知る人ぞ知るアーティスト。
もちろん、ええ年齢ですし、
絵のみ、だけで生計を立ててますし、
それで今の私が生きてます。
現在、第112回もの個展を開催中。。。
そんな父いわく。
ほんまもんの絵描きは、
絵画教室の先生とか、
学校や大学の先生とか、
そんなんせぇ===へん。
絵だけで飯を食うもんや!!
せやないと絵描きやあらへん。
発言も行動も父らしくて元気だ。
これからも、まだまだ健在でいてもらいたい(笑)
私も父に負けじと今後もプロの家庭教師として、ガンバっていくつもりですッ!!
========<略歴>========
1946年 姫路市に生まれる
1964年 個展活動を始める。
1985年 東京都立美術館招待出品
1990年 名古屋世界アートフェア出展
1991年 東京世界アートフェア出展
1992年 東京国際アーティストフェア出展
2002年 第78回個展(イーグレ姫路)
2006年 第100回記念展(加古川総合文化センター)
2010年 第110回個展(丹波の森公苑)
※東京、名古屋、静岡、大阪、全国各地にて個展
いよいよAO入試で同志社大学に挑戦だッ!!
AO入試とか、自己推薦入試とか、場合によっては学力では判断されないような入試を簡単だと思われている方々が、一部の学校の先生方を含めてとっても多いように思う。ただし私がお付き合いさせて頂いている学校の先生方々は、まったくそんなコトはない。
簡単だから出願するのか!?、そんなはずではいけないはずだ。自分には及ばない部分があるけれども、それらをカバー出来るパーソナリティー、そして将来性を大きく担おうとする志が存在するからこそ出願するべきものだろう。
ただ実質的には誰しもがポンポンとエントリー出来るAO入試。その難しさは見えないところで随所に存在している。それらを理解しないで出願し、そして合格を射止めようなんてのは甘い話。何もかもが明確ではない状況で出願しても合格するはずがない。
理念やコンテンツそしてポリシーその他様々な内容を理解したうえで、自分自身の志すべき目標を鮮明にし臨むべきだろう。様々なノウハウを適用して戦略を練り、抜本的に計画を講じる策を以って、全力で実行に移すべきだ。決して目先に捉われてはいけない!!!
いよいよ私も「小論文+α」を受講生に適用開始。最初は最初のキッカケにしか過ぎず、ランキングだの偏差値だの評判だの田舎だの都会だの、とそんな一般的に交わされる何気ない会話からスタート。ただそれもほんの数分程度で変化が生じた。それは、とても良い変化だ。
共に策を講じる内に、本人の気持ちが志望校へ入っていき、目の色も意識も何もかもが変わっていくのを実感。今やってるコトの重要性を感じるようになり、だんだん気持ちが満タンになっていった。フィロソフィー、コンセプト、ポリシー、コンテンツ、カリキュラム、ステージというように丁寧に、かつ、順序よく目を通していった。
その後、受講生本人のパーソナリティーを確立し、無事に全ての下準備が完了。その時には、受講生本人としても当初の意識とはまったく比べモノにならない程、変貌を遂げていました。目的を持って大学に進学するという大切さを学び、志望校に対して敬意を払い、そして、その上で熱き情熱をもって自分自身の将来性を見据えつつ歩み続けなければならない、という重要性を抱いていました。
実にたった3時間ではありましたが、ココまでに人間性が変わるのは、とっても素晴らしいコトでしょう。私は単に兆しを与えて、心身ともにシャキッとさせただけにしか過ぎません。至って普通のコトであるはずです。ヤリたい事、果たしたい事、それらがあるならば、障害になるような個人的感情を全て捨て、後は実行あるのみ!!、ただそれだけを教えました。
彼をこんなところで足踏みさせるワケにはいきません!!!