誠に感謝感激でございますm( _ _)m

お心遣い頂きまして誠に感謝感激でございますm( _ _)m私ばかりだけでなく受験塾家庭教師のスタッフ一同、お客様により本当に支えて頂いているのを日々実感致している次第でございます。常日頃より思うは心の底からの感謝であり、多くのお客様の隅々までご満足を届けなければなばらない、という信念でございます。今後とも私達は私達にしか出来ない仕事を全身全霊に取り組んでまいる所存です。

いよいよ新学期を迎えようとしている彼女達は日々の授業ではソワソワした様子が伺えます。時が経つのを忘れる程に彼女達の成長は目覚ましいモノです。初めて出会った当時の目の輝きは今でも鮮明に覚えております。いよいよ4月翌週からはお姉さんも中学1年生の良い刺激に見回れ、そして妹さんは最高学年でもある小学6年に突撃してまいるんですね!?、3年前4年前のビジョンが現実のモノとなってきているように思えます。

姉様に至っては満を持しての「方程式」を理不尽にも説明していったところ、幸いにしてスムーズに取り組む事が出来ており、小学校の頃から数学仕込みの演算方法を身につけさせていた介は十分にあるようです。また英語に至っては既に過去形に繋げておりまして4月中には助動詞へと進展予定。文法という視点で英検確保を狙います。ただ不規則動詞活用表(辞書より抽出した私の手作り表)では覚えてもらえない一面もありますので一先ずご愛嬌として今後、絶対的に覚えてもらえるように粘り強く進めます。

妹様に至っては既に小学校6年生の教科書の内容を淘汰しているようです。それはお姉さんの古い教科書をペラペラと見せて鼻で笑った瞬間があったからです。現実的に彼女における現状の対応力は教科書の内容が容易い感じで目に映っているようです。とは言っても鼻で笑った一件にはキチンと一喝致しました。甘んじてはいけません。現実的に手持ち無沙汰な感じが否めないのは明らかですので従来通りの手腕で挑戦してもらっております。もちろん彼女の気持ちを尊重したうえでのお話です。