(5)学習指導内容
<2011年08月度より開始した内容です。>
原則的に学校の進度のよりも1歩ないしは半歩進んだ先取り学習に徹して、試験の得点率向上を目指します。もちろん。その為に必要な復習課程を取り入れながら、繊細な対応を臨みます。同時に身近な目標を捉えつつモチベーション向上にも手を入れてまいります。また日々の宿題(課題)については部活動の兼ね合いもありますので、無理な状況には至らぬような程度で学校の問題集やプリントをベースに提示してまいります。時とタイミングによっては、対応に及ばない状況も考えられますが、そんなに心配される必要はありませんので御安心下さい。
<2012年07月度より追加する内容です。>
(1)各大学における出願者数に対する合格者数の割合と最大想定出願回数を判り易く道幅で表現致しました。△△大学へ挑戦する難しさがご理解頂けるはずです。また◎◎大学への出願にあたり◇◇大学を滑り止めとしてご提案させて頂いた根拠をご理解頂けるはずです。
・◎◎大学・芸術学部・文芸学科 (87%ー3回) *道幅09.20
・△△大学・芸術学部・文芸学科 (18%ー2回) *道幅02.69
・◇◇大学・**学部・文芸専攻 (80%ー6回) *道幅10.00
(2)大学受験対策としまして小論、漢検、面接へのそれぞれ内容に対応致します。
・小論 創造力、発想力、瞬発力、情報力、思考力それぞれの養成に努めます。
・漢検 次の4ブロックに分けて語彙力の養成に努めます。(6、5)(4、3)(準2)(2)
・面接 上記取り組みで導き出した文章表現を口語表現に移し込む作業を行います。
(3)2013年度入学者選抜試験概要を参考にして創り上げた暫定的なタイムスケジュールです。確実性のあるものは以下内容の[情報収集]時点で判定し各所試験に臨みます。◇◇大学におきましては、現時点で組み込むべき大学ではない、と考えておりますので反映には至っておりません。なお本書スケジュールはエントリーならびに出願ベースで作成致しております。
情報収集 04月下旬より
△△/AO 06月上旬より
◎◎/AO 08月上旬より
◎◎/推薦 10月下旬より
◎◎/一般 翌1月下旬より
△△/一般 翌2月上旬より