月: 2012年12月

毎日ブログ『家族お年賀、会社お年賀、それぞれ準備チウッ』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=16093・・・から始まり本日いよいよ、仕上がり、のご連絡を頂きました。昨年のお年賀からテーマを決め、そして本気で考え、本気で創ることに致しました。さて２０１３お年賀は、どんな感じになっているのでしょうか？！、是非ともご期待下さい。来年は年賀状だけでなくSNSを利用したカタチで新年のご挨拶をしてみようと考えております。

ちなみに、２０１２お年賀、は↓↓↓の通りです。テーマは「子供達の夢と希望を叶える為、普段から持ち歩いているモノ群」です。タテ・イメージについては、私が担当させて頂いておりますお客様、そして士業の先生方ならびにお取引先様へのお年賀として使用させて頂きました。またヨコ・イメージについては、Blogならびにweb上でのお年賀として使用させて頂きました。※ヨコ・イメージは毎日ブログ『A Happy New Year 2012』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=11371でご覧頂けます。

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11:23和田 成博
先程はご丁寧にご連絡賜りまして誠に恐れ入ります。イメージ撮影の件では全て御任せしておりますので、好きなように対応頂ければ十分でございます。むしろその方が有り難い！、と思っております。

11:30石田 直之 様
こちらこそ失礼いたしました。イメージ撮影ですが、ありがとうございます。恐縮です。よろしくお願いいたします。

13:14石田 直之 様
いかがでしょうか？ご指摘ください。

13:47和田 成博
（1）ヨコのイメージについて。pcdロゴと受験塾家庭教師ロゴのポジションを変更下さい。ロゴ順番は左から、受験塾、firstegg、BIJ、に変更下さい。（２）タテのイメージについて。受験塾家庭教師ロゴとfirst eggロゴが引っ付き過ぎてると感じました。そこだけ修正願います。

14:06和田 成博
（追記）A Happy New Year 2013、の「A」を削除下さい。以上、お手数お掛け致しまして誠に恐縮です。何卒、宜しくお願い致します。イメージ撮影は、バッチリです！！、今年もお力賜り感謝感激です。また来年も宜しくお願い申し上げます。

14:54石田 直之 様
ご確認ありがとうございます。早急に進めますね。また確認データ送ります。

15:35和田 成博
了解しました！、楽しみに御待ち致しております。お力添え誠に感謝致しております。

16:21石田 直之 様
ご指摘あったところと、少しデザインや位置関係の変更しています。よろしくお願いします。

16:24和田 成博
確認させて頂きました。もう本当に、素晴らしい！、の一言です。例年に勝るとも劣らない素晴らしいイメージとなっています。デザインならびに位置関係ともにokです。

16:52石田 直之 様
ありがとうございます。今回は無機質なものばかりでイメージすることが難しかったです。喜んでいただいてよかったです。ではタテイメージで年賀状を進めますね。

16:55和田 成博
難題にも関わらずお知恵発揮し、克服頂けた事に新鮮な感動を覚えました。また来年も宜しくお願い致します。タテイメージの年賀状をどうか進めて下さい。

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感想文を提出してくれてアリガトウ！、感想文を提出してくれたコトに対して感謝の意を評します。この協力を、大変良い評価、と位置付け今後の機会に繋げます。気持ちばかりのお礼を送らせて頂きますので、ご活用下さい。お風呂で疲れを癒して下さいね！！

オフィスマネージャー　　山田　圭介

株式会社 profoundly creative deviceに入って良かったと思う点について１つ挙げるとするならば、それは色んな意味で環境に恵まれているというところかと思います。単に働きやすい環境にある、ということは確かです。待遇面ではだいぶ優遇されており、生活の場面においても労働の場面においても特には感じません。そしてそれが余裕を持って働くことのできる、ということにつながっていることは間違いありません。それ自体既に感謝なのですが、しかしそれ以上の広い意味で環境に恵まれていると感じることがよくあります。

例えば仕事を通して常に自分をレベルアップさせることのできる環境にあると感じることがよくあります。生徒の中には色んな人間がおり、医学部受験をはじめ高いレベルの目標に向かって邁進している生徒から、日々の宿題さえもやらないというような困った子供達まで多様です。そしてその分そのご両親にとっては子供たち以上に多くの悩みをお持ちです。その中で我々が行うべきことはもちろん単に学習指導を行うということだけではありえません。彼らの困っている内容、１人１人違う悩みを解決に導くお手伝いをしてあげることが一番重要であると考えています。そのためにはお客様や生徒1人1人の声を聞き、そして１人１人違った内容の問題に対処し、そして解決していかなければなりません。そのように言葉で言うことは簡単ですが、それを実行することはそう簡単ではなく、なかなか直ぐに解決につながらないことも実際にはあります。しかしその中でひとつひとつの問題を解決していくことが、自分をレベルアップさせていくことにも繋がっていることが実感できます。

当社では考え方と行動の範囲において広い裁量が与えられているので、自由にそして柔軟に考えて行動することができ、そこで深く考えた内容についてはその他の場面においても応用させて適用させることができますし、またその後の学習指導やその他の行動においても最初の段階からそれを考えて行動できるので、新たな問題を未然に防ぐことができるようになります。しかし何より重要なのは、より高度な対応ができるようになることだと思います。その場その場でお客様が求めている内容を自ら察知して自分から動ける場面が増えてきます。そうするとより深い部分でお客様とつながることができますし、また信頼と信用を勝ち取ることにもつながるのではないかと思います。

まだまだ私自身が未熟なので、理想の段階ではあるのですが、お客様をはじめ色んな会話をする中で、少しずつ前進ができているのではないか、という瞬間があります。この夏に昨年の卒業生と会って話をする機会がありましたが、本人ともお母様とも勉強という面を除外して色んな話ができました。滅多に得難い体験をさせて頂きました。このように考えて行動するということは大変重要だと考えていますが、当社ではその機会だけではなく、その際に仲間とともに考えて協力体制で望むことができるという環境が備わっていることが非常に有り難いと思います。

一般的にはスタッフ同士で間違ったライバル視をしてしまい、潰し合うようなことがよくある中で、ほんの些細な内容についても直ぐに何らかの形で意見を聞き、自然にお互いを助けあえることができるのは素晴らしいと思います。自分１人だけではなく、他のスタッフと共に考えることでより深い内容に到達することができますし、またその際の考えや情報を共有することで自分1人だけではなく、他のスタッフもみんなそのときの内容を元に行動できるようになるので、非常に効果的かと思います。実際にまったく関係の無い話題の中から、ずっと悩んでいた問題を解決させるための糸口がつかめたということは何度もあります。またお客様の方からもより高度な内容でのご要望を頂くことにも繋がるので、結果としてより深い関係の構築につながっているような感触を持っています。そういった意味で当社は環境に恵まれていると感じます。色々感想はありますが、特にはこの点が一番大きいと思います。

オフィスマネージャー　　梶谷　元

受験塾家庭教師での仕事は、生徒様への学習指導業務が中心となりますが、その他にもお客様への指導報告書、提案書等の書類作成、打ち合わせ業務、研修業務等、多岐に渡ります。弊社はやる気に応じて、いくらでもチャンスが与えられる職場です。現在、兵庫県から日本全国へと業務を拡大している今、大きな可能性を秘めたたくさんの方々にとって絶好の機会ではないでしょうか。

仕事をする上でのモチベーションはまず報酬でしょう。これは生活をしていく中で当然のことと言えます。ただし、これからは報酬だけに頼って働くことだけでは生き残っていけないのではないでしょうか。昨今、社会は急速に変化を遂げています。実力主義が叫ばれてやまないこのご時勢ですから、他人にはない付加価値を高め続け、社会から必要とされる人材へと成長していくことが大切ではないでしょうか。報酬はもちろんのことですが、常にスキルを磨いていくこと ができる環境を持つことが弊社の最大の強みといえます。少子化が進み、学習塾、家庭教師会社などの教育業界の規模縮小は止まりません。さらに、この傾向はますます強まることは間違いありません。このような状況の下でも現在、弊社が兵庫県から日本全国へと次々に業務を拡大していくことができているのは、全社員が常に成長を目指して取り組んでいるからなのです。

当社の特長を大きく分けて業務と社員に分けてご説明いたします。まず、業務に関してですが、中心はやはり生徒様への学習指導です。生徒様は幼稚園児から小学生、中学生、高校生、大学生、社会人まで様々ですが、学校卒業後も就職の相談をさせていただくなど、まさに「一生涯のお付き合い」をさせていただくことも少なくありません。これは生徒様の目標を達成すること、そして御家族の幸せに貢献できるよう全力を尽くしている結果だと考えています。この原動力になっているのはやはり生徒様と御家族の喜びや感謝の声でしょう。たった一つのことでも、できないことをできるようにしてあげたときの生徒様の喜ぶ顔、こ れは私たちにとっても日々の喜びになります。そして、何といっても受験に合格した時の生徒様と御家族の笑顔と感謝の声は私たちにとって何にも代えがたい喜びであり、まさにこの仕事の醍醐味です。この喜びや達成感を味わいたい方にぜひ応募していただきたいと思います。また、単に担当する教科を指導するというだけにとどまりません。生徒様の進路指導をする際は、キャリアゴールや人生設計も見越した総合的なアドバイスを行っていきます。そのため、学習指導における知識だけでなく、かつてない勢いで変化し続けている社会情勢なども絶えず取り入れていく必要があります。 その意味でも、生徒様と同様に大人である私たちも日々勉強していかなければいけません。大切なことは、今持っている知識やスキルではありません。新しいも のを吸収してスキルアップを図ろうとする意欲こそが私たちの求めるものです。

次に社員は30歳前後の若いスタッフが中心となっています。そして、各スタッフは年齢に関係なく、何事にも前向きで明るく元気です。また、一般的に家庭教 師というと、講師が個々に仕事をしていて社員同士の繋がりがあまりないというイメージを持たれているかもしれませんが、私たちは常に連携を大切にしています。社員という垣根を越えて、私たちは仲間であり、家族でもあります。代表の和田を始めとして全スタッフは仕事上での相談は勿論のこと、人生設計等、プ ライベートのことであっても親身になって相談してくれる仲間です。時には切磋琢磨してお互いを高め合い、足りないところは補い合いながら協力していく関係を大切にしています。ですから、「自分にはできるかな」といった不安は無用です。私たちが協力してしっかりとサポートしていきます。そして、やる気があればどんどん新しいことにチャレンジすることができます。経験や年齢、立場などは全く気にする必要がありません。企画立案、人事、業務に関する意見まで任せてもらえる環境があります。新卒、既卒に関わらず貪欲に挑戦し続けてスキルアップをして成長していただきたいと思います。経験、年齢、実績は重要視しません。私たちと一緒に成長したいと思われる方に一人でも多く応募していただけることを心より願っております。

オフィスマネージャー　　早田　弥穂子

最初に受験塾家庭教師の求人票を目にした時の感想は、以前和田さんにお話したことがあると思います。「そんなうまい話があるワケない！」でした。これまで様々な業種・会社でお世話になってきた過程で、あるいは友人・知人の話を聞くにつけ、すっかりひねくれた感覚を身につけてしまった私は「社員は会社のために全力を尽くすのが当たり前だが、会社はそれを見てくれているわけではない（または気づかないふりをする）」と考えるようになりました。頑張ったら頑張っただけ評価されるなどという贅沢な環境は望むべくもなく、逆にがむしゃらにやればやるほどそこへ仕事が流れ込み、あとは周りも知らんぷり・・・というのがおおよそ会社の仕組みなんだなあ、とすら思っていました。そのため、もはや会社へ何を期待することもなく、自分自身が自分の目指すところを勝手に設定して、勝手に努力して満足していればいいやと考えて仕事をこなすようになり、それで充実感も得られてはいました。

従って受験塾家庭教師の求人票を見た時に、まず真っ先に「ナイナイ！」と思ったのが『学習指導時間以外は基本的に自学習』の文言です。自学習は勤務時間以外が基本だと思っているので、「きっと空き時間なんてないんだ。」とか「空き時間だらけの間は時間給講師扱いなのに違いない。」等々と疑い尽くしました。今考えれば、穿ったものの見方をするからチャンスを逃しかけたと言えます。入社してすぐの7月・8月など、本当に授業時間はスカスカであったにも関わらず、求人票に記載して頂いた通りの条件でちゃんと正社員待遇で入社させて下さり、お陰様でこの期間中、高校国語や苦手な理科の勉強を中心にかなり習得することができました。（私は家庭教師である以上、出来るだけたくさんの科目に対応できるようになるべきだと考えていますが、受験塾家庭教師でお世話になっている間は、努力次第でどんどん指導領域を広げていくことができると実感しています。）

またその他の待遇面（週休2日も、ないわぁ〜！と思っていました）等々についても、求人票に記載されている内容と一切違っていることはありませんでした。和田さんは「そんなの当たり前だよ〜」とおっしゃるような気がしますが、私にとってそれは本当に驚異的なことでした。おそらく、世間一般的な感覚でもそうだと思います。

それらのことによって私が感じたのは、「週休2日ラッキー！」ではなく（嬉しいのは確かなのですが）、「社員のことを気にかけ、大事にし、誠実に対応して下さる会社があるんだ！？」という驚きです。そして、まだまだ大した働きをしているわけでもない私に対して、何かある度に労い、フォローして下さることへも、驚きと感謝でいっぱいであるとともに、「もっと頑張らないと！」という気持ちになります。

また、会社内での体制についても安心感があります。先述の通り、会社では基本的に周りの人も我関せずが当たり前なのだと思っていたので、何かトラブル等が発生した場合に、皆さんが的確なアドバイスを下さったり助けて下さることについても、贅沢な環境だなぁとありがたく思っています。

最後に、家庭教師というお仕事が本当に楽しく、毎日充実していることは言うまでもありません。このお仕事をさせて頂いているだけで、何を置いても感謝の気持ちでいっぱいです。私が求人に応募させて頂いた際、色々とマイナス要素はたくさんあったはずですが、それらを排して私にチャンスを下さったことは、決して忘れず常に心の中にあります。今後も精一杯、各ご家庭と会社へ益をもたらすことができるよう努力して参ります。

オフィスマネージャー　　石田　雅啓

弊社に入社して早３か月が経ち、木枯らしが吹き始めて久しい今日この頃、私が感じる『株式会社 profoundly creative device』への印象と想いを書き綴りたいと考えました。一言で言い表せば『衝撃』、『野心的』といえばぴったりな言葉ではないでしょうか。出逢いは本当に偶然でした。ハローワークから初めて打診され、初めてご紹介頂いた企業が弊社、当時の『受験塾家庭教師』でした。紹介状を頂き、その足で早速お電話。『お電話ありがとうございます。受験塾家庭教師の○○が承ります！』明朗で快活。丁寧な受け応えを頂いて好印象。履歴書と職務経歴書を早速作成、投函。他の進学塾もご紹介頂いていたのでそれらと併せて早速下調べ。Webサイトを隅々まで拝見。…なんだか分からないけど、Webサイト上の言葉、和田代表のblogから野心を感じた。『なんか、他とは違うやん！？』

無事、書類選考通過。代表和田と初めての面接！！緊張の面持ちで臨んだが、『本音で腹割って話しませんか！？』とお声を頂いた。お客様と生徒様との戦いの日々、子供達への想いと成長変化を間近で見守ることのできる大人、この事業への野心…その様々なエピソード１つ１つが『衝撃！』だったことを昨日のことのように記憶しています。弊社、profoundly creative deviceはただの勉強だけを教える家庭教師ではない。『生き抜く力、術』を子供達と日々戦いながら一緒に見つけていくのです。何とも分からない興奮状態で帰宅。他にご紹介された企業や塾はそっちのけで１週間後に入社したい旨を代表和田にご連絡。『和田さん、僕、色々考えましたけど“世界の最果てで秘密兵器を創って、成功させて、和田さんとほくそ笑んでる想像”しかできないんです。。。だから僕、入社したいです！！！』

今は、毎日が楽しいです。代表和田を始め全てのスタッフとの距離がとにかく近い。一緒に何かを創り上げてる感覚に非常に充実感があります。毎日が戦い、毎日が進歩…そんなフィールドが存在していて刺激的です。では、何が刺激的で充実感を得る理由なのか、それは大別すると３点。

①お客様へは真っ正面から『トコトン』

②『いつでも繋がる』社内ネットワーク

③改善を以て漸進

【お客様へは真っ正面から『トコトン』】
①弊社はプロ家庭教師としてお客様、生徒様と共に戦いの日々を送っております。志望校や志望大学への進学、学内順位の向上などお客様からのご要望は様々ではありますが、全てのお客様に真っ向から向き合います。弊社には企業理念とし『勉強を通じてみんなが幸せになる』という絶対的なアイデンティティーが存在します。その為、時にはお客様へのご提案として厳しいご指摘もさせて頂き、例えば宿題をしてこなかった生徒様にかなり厳しく叱咤激励をさせて頂くこともございます。時間を許す限り弊社スタッフは生徒様一人一人にじっくりと向き合うことが可能なので、生徒様に合わせて学力向上の戦略を立て、その戦略プロセスに日々改善を加えて前進し続けます。授業中は厳しく、宿題量は膨大…中には泣き出しながらも必死になって課題に食らいつく生徒様もいらっしゃいます。弊社スタッフは感情に流されず、習熟度向上の為にプロフェッショナルに徹して表面上では到底不可能な無理難題も必要であれば生徒様に要求します。そんな日々を送っているからこそ、成績が向上し始めた時には喜びもひとしおです(笑)この時、スタッフとご両親、そして生徒様との絆が強固な一枚岩となり、成長ベクトルが加速します。自信にみなぎり始めた生徒様の姿は逞しく、そんな時こそ心の奥底からの叫び、願いを涙ながらに訴えてくれることもあります。私自身も涙しながら語り合ったことも度々。。。弊社スタッフは成績向上だけではなく、お客様への『感動』を以てご満足頂けるよう日々を戦っております。だからこそ、真っ正面から『トコトン』なのです。

②【『いつでも繋がる』社内ネットワーク】
弊社では自分が担当するお客様一人一人の学力、学内順位、苦手教科と単元、改善項目といった状況は把握することはもとより、共に日々を戦っているスタッフのお客様の状況もシェアしております。学力向上を含めお客様へ最大限のご提案をさせて頂く為には、スタッフ個人ではなく全スタッフ総動員で解決策を模索します。弊社ネットワーク上では指導法や有効な教材テキスト、果ては学習効率を向上させる為のノート活用法まであらゆる角度から成功事例をかき集められるよう共有サーバがあり、さらには問題が発生した場合でも社内メールや電話で必ずスタッフ間でコミュニケーションが取れるよう統制されております。その為、『独りで問題を抱え込む』ことはありません。お客様に“即日対応”であるようにスタッフ間でも即時対応でお客様の不安が解消されるよう行動します。この“即日対応”の浸透がお客様からは信頼を頂き、スタッフ間では『いつでも繋がる』安心感が働きやすさに直結していると考えます。

③【改善を以て漸進】
失敗すれば努力し続けて改善改良を図れば良い。最大の失敗は何もしない沈黙を静かに振る舞う状況。“１”への拘りを磨き続ければ時間、経費、労力という３つの節約に繋がり最短距離を歩むことが出来る。成功は導くモノであって期待するモノではない。“やりましょう！！”という勇気が何もかもの入口。これは、弊社の就業心得です。現在までの失敗と成功の繰り返しが抜粋した上記３点を含む１２の就業心得を確立し、全スタッフの全ての行動指針となっています。弊社にお問い合わせ頂くお客様のお悩みは様々です。共通しているのは、“現状を打開したい”こと。しかし、年端もいかない子供達の意識を変え、改善点を見つけ、目標に近付く体力を付けるのは容易ではありません。拭えない不安と待ち構えるとてつもない労力に立ち向かうには、走り始める方向性を示し、やりましょう！！という勇気と第一歩が何よりも大切です。弊社は学校機関ではありません。確立論という価値観はありません。あるのは可能性を信じることのみ。だからこそ、お客様には欲望丸出しで向き合って頂くことをこそ望みます。本気になれる目標、環境でなければ真の改善策は見つけることができないからです。そんな環境は、何よりも人間を育てます。

３０歳を目前に控えた今、子供達と一緒にもがき苦しみながらも一緒に目標や夢に立ち向かい、その成長、変化してゆく姿を身近で体感できるフィールドはそうありません！！私もこの場所で変化し続けたいですね！！！