ヤリ込む,ヤリ切る,ヤリ抜く,という3ヤリ言動

(3)学習指導教科

英語(英語コミュニケーション),社会(現代社会・情報の科学),理科(化学基礎)

数学(1・A),国語(古典),英語

(4)学習指導教材

学校教材(教科書ならびに問題集,プリント類)

(5)学習指導内容

【原則対応科目】

英語(英語コミュニケーション)

社会(現代社会・情報の科学)

理科(化学基礎)

数学(1・A)

国語(古典)

以上,7科目

【目標】

(1)赤点0個を目指し,当該対応を実施します。まずは赤点5個から赤点3個に向けて歩みを進め,そして赤点2個,最終的に1個ないしは0個,に向けて各種対応に取り組んでまいります。

[2014年07月24日付け]

(2)(1)同様,赤点0個を目指し,当該対応を実施します。新しく出没した赤点3個から赤点1個に向けて先ずは歩みを進め,最終的に1個ないしは0個,に向けて各種対応に取り組んでまいります。

[2014年10月29日付け]

【学習指導対策】

改善改良対応策と致しましては,まずは何よりも基本的概念の繰り返し練習が必要であり,出来ない問題への裏付けを鮮明にしながら1つ1つ丁寧に『出来る』を高めてまいります。そのうえで,より一層難しい問題に対応する量を増やしつつ,自分自身の考え(アイデア)を発揮しながら解き崩す姿勢を身に付けてまいります。その他,思考ルール構築ならびに綿密に執念深く対応する,ということも心掛け,状況如何に応じた策をタイムリーに呈してまいります。練習段階で考え抜き掘り進む!,という機会を数多く1つ1つ大切に取り組み,食わず嫌い,ということをキッチリ止めて頂くように学習指導を通して逐一改善改良の機会を見失わないように徹します。嫌いな問題であればある程に取り組もうとする姿勢を高めないと,本質的な問題の解決点を見誤ってしまう,という状況が今後も起き続け,改善解決しないまま出来ないまま,最終的には付け入るタイミングを見失い,結局のところ本質的問題を解決出来ないまま,招かざる結果,を招き入れることになってしまいます。これでは例え苦手な問題(要素)を抽出し続け,そして解き崩したとしても意味を成しません。如何なる諸行においても,中途半端に放置したり,無責任な言動を軽々しく呈したりせずに,ヤリ込む,ヤリ切る,ヤリ抜く,という3ヤリ言動を自分自身の信念に従って貫き通す大切さを肝に銘じ,気持ち改めて成功成長に繋がる諸動を呈して頂きたく存じます。ただその信念における言動も日頃の確認作業を進めるにつれて慣れてまいりますので当該確認タイミングが,功を奏している,と言えるはずです数を重ねる度に,少し難易度の高い問題(今まで自分では解けなかった問題を含む)を自力で解答することが出来る,を目指し既存作戦を直向きに継続し集中して行うことで日頃の学習を習慣化させてまいります。また同時進行と致しまして1学期の復習(特に当該定期考査を参考にしたうえで試験勉強を見直す)を各所満遍なく既存課題に差し込んだうえで各種対応に着手致してまいります。ゆえに比較的,時間を有意義に活用出来るでしょう。まずは夏休み明け課題考査に向けて当該対策を元にして直向きに歩んでまいります。ただ勿論,段取り如何の対応を大前提と致しますので,時間を掛けて丁寧に対応する,という方法を念頭におき挑戦致してまいります。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。