【緊急事態】既存お客様より『先日,◯◯先生が来て下さったのですが頼りないので代えて下さい!』というご要望ご指摘ご意見を賜りました。勿論,お客様へスピード対応で真摯に向き合い,当該問題解決にミーティング参加スタッフ皆が没頭致しました。・・・・が過去から現在に至るまでのお客様情報収集,・・・がスタッフ◯◯に連絡をとり現況を精査把握した後に擦り合わせ,問題点を見付け出し以後の対応策を練り上げる。そしてお客様にお願いさせて頂くべく,ご安心頂くべく,まず整った内容をスグ様ご説明申し上げさせて頂くべく,連絡し今一度チャンスを与えて頂くことに繋げた(本当にお客様は神様であることは間違いない)。当たり前のことだが,スタッフ◯◯本人からも当該お客様へ,まずはお詫びのご連絡を入れさせて頂いた。その間,改善改良を進めていく内にスタッフ◯◯とお客様との間に食い違いがあると判明。以後スタッフ◯◯は来週火曜日を目処として60分×2回の打ち合わせを行うことが決定。さらに様々な準備を整えるため就業時間に余裕を持たせることも決定。また毎日のように移動電話打合で,お客様から頂いたチャンスを活かすべく,練り合わせ打ち合わせが実施。万一のバックサポートとして,・・・・がスタンバイすべく,・・・・自身の日程表と睨めっこ。そこで可能性を見出した。そして私は当該取組で問題点があるか否か,を一歩離れた視点から見抜き,さらなる課題を与え,彼ら自身で解決出来るような空気感を注いだ。お客様を最優先に考えたうえで,一人一人が何をしなければならないのか,ということをキッチリ理解しているからこそ,成せる技である。これは決して,他社では有り得ない環境だろう。受験塾家庭教師では,お客様から『先日,◯◯先生が来て下さったのですが頼りないので代えて下さい!』といったお言葉を頂いたとしても,よっぽどの事が無い限り,そう簡単に変更しない。例えば,合う合わない,生理的・・・,であったりと言った事例での変更は有り得ない。無理を押してこられる方も時にはおられるが,一貫してご遠慮頂いている。なぜならば,人を代えても問題は解決されないからだ。問題を解決するためのチャンスを逃すことは,お客様にとって有意義なことではない,と弊社では考えている。まずは状況を精査し,歩み寄ることで解決されるべきものである。それが信頼信用を築くうえで最も大切なことであると知っているからこそだ。
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【議題】
(1)スタッフ情報の照会方法変更
(2)就業単位時間5分をtodoで!!
【日程】
2015・04/02・Thu
【時間】
13:00 ー 15:00
【場所】
スターバックス上津台店
【必須】
iPhone,iPad,keyboard
【通信】
STARBUCKS Wi-Fi × 受験塾家庭教師
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=33280
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