最初の「60無料相談」以後もず〜〜〜と相談無料!part.1

これらの内容は無料相談の範囲で,メールのヤリトリを行っている一部状況です(ごく一部)。『(お客様の相談など)』に対するお返事だったりご提案だったり,「お客様のお困りをほんの少しでも解消することが出来れば幸い!」と考えて対応させて頂いております。どこまでも「無料」を研ぎ澄まします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『現在、●●大学の数学の過去問は8割以上出来るようになっているようですが、なんとか英語を少しでも点数を取れるように、現実は厳しいかもしれないですが、最後まで諦めることなく、本人が行きたい大学に行かせてあげたいし、親として出来る限りの事はしてやりたいと思っています。』
>過去問より導きだした点数については可視化に務める必要がございます。1/100程度で点数を算定し,そのうえで合格最低点と照らし合わせます。対応する過去問は専ら初見でなければ効果を発揮しません。(出来れば,2018年,2017年,2016年,の三カ年)

もし点数を判明させておられるのでしたら,合格最低点も含めて教えて下さい。こちらでキチンと精査してみて,英語で後何点足らないのか?!,を導きます。そして英語で対応すべき問題にフォーカスして,1点でも多く確保する戦略に努めます。ただ当方の手元に過去問がございませんので,時点状況を把握した限りでのご案内となります。

(ポイント)
・公募制推薦入試が迫る。
・●●大学の一般入試まで後13週間ある。
・英語に???がある。

『また、改めてお電話させていただきます。』
>本日は夜23:45まで,お電話での打ち合わせは難しい状況です。ただそれ以降は可能です。お客様さえ宜しければ,打ち合わせさせて頂きたく存じます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本書ご拝読させて頂き,京都産業大学について確認致しました。

「8割」の出処が不鮮明な為,現状の学力を判明させる施策として,●●大学(過去問)を予め送信させて頂きました。

本来ならば,入口(初見過去問における得点)があって出口(合格最低点)があって,辿り着くまでに如何なるプロセス(何点取れば合格するか等の取捨選択戦略)を経るか,というところに一先ず着眼点を置き,「残された時間と与えられた費用のバランスを整理整頓しながら進行する」ということが得策である,と弊社は考えます(他社との違い)。残された時間には限りございますが,諦めずに歩みを進めてまいりましょう!

【入試統計】
2018・・・・
2017・・・・
2016・・・・

【現時点の対応済み】
・「できない」根拠,「できる」根拠,それぞれ明らかにする。過去問購入データベースを送信済み。
・受験塾家庭教師ショート(仮)をスタンバイ。これで「英語の質問」に対して無料で対応可能です。
・公募制推薦入試について,英語数学調査書(80点獲得済み),を認識しました。

●●学部             ・・・/300
●●学部  ●●学科       ・・・/300

>●●学部ならば英語●●点・数学●●点,●●部●●学科ならば英語●●点・数学●●点,それぞれを最低点ベースラインとして捉える。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・公募制推薦入試について,英語数学調査書(80点獲得済み),を認識しました。

●●学部             ・・・/300
●●学部  ●●学科       ・・・/300

>●●学部ならば英語●●点・数学●●点,理学部物理学科ならば英語●●点・数学●●点,それぞれを最低点ベースラインとして捉える。
「英語が苦手」という状況を点数に紐付けると,必要単語数を5000語とした場合,お客様における「英語は単語が・・・語覚えられてる程度」という状況から,試験で確保できる得点は・・%程度である,と予め想定します。これを英語の満点が100点であることから,見込むべき得点としては・・点が妥当である,と推察します。そこで上述最低点ベースラインを再度ブラッシング致しますと,次のような算出になります。

>●●学部ならば英語●●点・数学●●点,●●部物●●学科ならば英語●●点・数学●●点
ご覧頂きます通り,これでは流石に現実的ではございません。そこで,お客様における「数学8割以上というのも最初に解いた点数ではない」という状況を一応の根拠として試算し直します。

>●●学部ならば英語●●点・数学●●点,●●学科ならば英語●●点・数学●●点
これならば比較的,現実に近い状況として捉えることが可能です。このように考えると,●●学部ならば英語を●●点から●●点(48点アップ),●●学部●●学科ならば英語●●点から●●点(18点アップ),それぞれ伸ばすことで合格最低ラインに手が届きます。

そうすると自ずと理解できてくるのが,何を優先して力を注ぎ,時間が無ければ何を捨てるのか,という思考です。現時点をこのように考えると,英語については過去問にて自然と浮き上がってくる問題があるはずです。ご本人様の「分からない」という主張を一部始終解決することも大切ですが無闇矢鱈に行うと時間を失ってしまいます。そのリスクを回避するためにも,前提とする土台を決める必要がございます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『過去問を解く分には関係ないでしょうか?』
『2016年度版をするほうが良いでしょうか?』
>出来れば両方でお願い致します。時間無ければ2016のみをお願い致します。過去問における点数算出については自宅にて時間制限のうえ行うようにして下さい。学校で行うと,思わぬ事態に巻き込まれ,適正な数値が出ない恐れがございます。適正な数値を導き出すことが目的ですので何卒ご留意の程宜しくお願い申し上げます。ご無理申し上げまして誠に申し訳ございません。

『今夜出来るなら一番いいのですが。』
>今晩するべきです!,●●様!,流暢なことを言ってられる状況ではございません。人生に一度ほんの少し寝不足になるぐらい問題ございません。どうかお子様の背中を押してあげて下さい!,数値を頂ければ今晩中に調整して明日の朝にはご覧頂くことが可能です。

『過去問を解く分には関係ないでしょうか?』
>問題ありません。評価が変わっただけであって難易度は然程,大きく変化していないはずです。ただ2015年を境に教育課程が変化しておりますので,多少の違和感はあると思われますが,点数を算出するにあたり,当方できちんと調整致しますので,その点ではご安心下さい。大丈夫です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

HP上では確かに60分無料相談と明記しており,先日お時間をお取りさせて頂き,ご相談としてお話させて頂きました。受験塾家庭教師的には以後も基本的にはいつまでもず~~~と相談無料な感じです。だからと言って,お茶を濁した対応や根拠も無い空っぽな自信を謳うことはございません。1つの電話,1つのメールで天地がひっくり返るようなヤリトリをし続けたい,と常に心掛けてお仕事をさせて頂いております。何事もお気軽にお尋ね頂ければ幸いです。電話の向こうに,メールの向こうに,私を含め受験塾家庭教師のスタッフは存在しています。

【料金が発生するタイミング】
「学習指導」「原稿制作」といったお仕事が発生し,そのうえで弊社がご提案書を起こし,それをお客様がご確認頂き,そしてご了承頂いた後に,初めて料金が発生致します。ですから現時点では何ら料金は発生しておりません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『本人が寝てしまっていて、起こしたのですが。』
>承知致しました。過去問対応については後日に致しましょう!
『手元に2013年度版しかなく、2016年度版は明日、届きます。学校から帰って来てから家で過去問をします。』

>承知致しました。明日待機致します。
『時間を割いてアドバイスして頂いてるのに、なんと言えばいいのか、申し訳ない気持ちです。』

>大丈夫です!、ご遠慮は無用でございます。合格することだけ,をお考え下さい!,私は今,合格して頂くことを考え,勇み足をしないよう時を待っております。ウズウズする気持ちはございますが,まずは・・様で進めるべきことを進めるべき順序でご対応頂くことが先決でございます。引き続き待機致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

恐れながら,無理と決め付けてしまっては先へ進みませんので,まずは戦略を練ってみてはいかがでしょうか?!,そのうえで客観的根拠に基づいた判断で結論を出すべきと存じます。ご迷惑でなければお力にならせて下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『今晩お時間宜しければ前回と同じくらいのお時間帯にお電話させて頂いても宜しいでしょうか?』
>ご本人様に確認すべき事由がございますので,一緒に起きておいてもらえると大変助かります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11/3土7:30-13:30-25:30(9時間45分)自由2時間15分・睡眠6時間
11/4日7:30-25:30(15時間)自由3時間・睡眠6時間
11/5月7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/6火7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/7水7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/8木7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/9金7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
以上,週57.25時間

11/10土7:30-13:30-25:30(9時間45分)自由2時間15分・睡眠6時間
11/11日7:30-25:30(15時間)自由3時間・睡眠6時間
11/12月7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/13火7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/14水7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/15木7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
11/16金7:30-17:30-25:30(6.5時間)自由1.5時間・睡眠6時間
以上,週57.25時間

科目:英語数学12AB
時間:2018年11月3日から2018年11月16日まで(14日間)
114.5時間(1科目あたり57.25時間)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

当方を含め,弊社は「模試」「偏差値」を鑑みて,志望校を選出することは致しておりませんので,ご質問に対してお返事するには困難がございます。またその理由を文章でご説明するには多少時間を要する為,割愛させて頂きます。勿論,お電話でのご説明は可能です。

繊細さが要求されるシチュエーションに,荒っぽく乱暴な要素が加わっております。そこに矛盾が生じておりますので,この思考は役に立たないものとして捉えております。もっと正直にもっと真っ直ぐに見据えることで,より鮮明に向こう岸を捉えることが可能になります。要するに,この度の・・対策における対応です。

『7割5分出来ています』
>根拠を示さずして,「ある一定の結論を示す」ということは稚拙なこと,として捉えております。謳い文句だけの業者は星の数程ございますので・・・。余談ですが,現場で働いている人達を大切にしているか否か,を肌感覚で捉えて頂ければ,その業者の善し悪しの判断はつきやすいです。

『今から勉強しても、息子が理解するのは難しいものでしょうか?』
>時間との闘いです。恐れながら私はお子様の学力を,ほんの少しだけしか知りませんので,何とも申し上げることは出来ません。ただ今言えることは「●●大学レベルの文系数学で・割・割程度しかとれない」という現状がございます。そこに基づいて考えた場合,あくまでも印象ですが「ベクトル」「数列」を仮に一から勉強し直すとして,今は●●大学への取り組みを行っておりますので,2018年11月19日から自力で対応するには,リミットオーバー,と言えます(学校進度の1年分)。現時点では,残された時間で出来る限り!,という姿勢で臨む状況からは解放されません。そんなに甘くはございません。

『試験の科目欄を見ると、数学は①か②を選択と書かれてあり、②は数IIIがないように思うのですが、選択とかいうのは、これはどういう意味なんでしょうか?』
>お子様の場合は②を選択して頂くことになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー