(朝食と身支度30分)6:30-7:00
(勉強3時間)7:00-10:00
(小休止10分)10:00-10:10
(勉強3時間)10:10-13:10
(昼食40分)13:10-13:50
(勉強3時間)13:50-16:50
(小休止10分)16:50-17:00
(勉強3時間)17:00-20:00
(夕食と身支度90分)20:00-21:30
(勉強3時間)21:30-24:30
以上,勉強時間15時間,睡眠時間6時間,自由時間3時間,となります。週あたり105時間の勉強時間を確保することが出来るので,これを1年つまり52週間で換算した場合,5460時間の発掘に繋がります。これは学校から帰宅して自宅学習を行う現役生達の2倍ないしは2.5倍程度に相当します。1年の浪人で学校へ通う現役生の2年ないしは2年半程度もの体力を得て,それに伴った効果が発揮されます。
例えば,センター数学23カ年であらば,一通り行うのに46時間を要しますが,3週間で完了します。また1教科3時間とすれば5教科を毎日勉強することが出来ます。その中で,程良い休憩時間を挟み,窮屈な環境が適度に緩和されます。受験塾家庭教師は,1分,1問,1点,を大切に取り扱い,志望校となる大学を目指して,子供様が一生懸命に頑張れるような時間と環境と機会を創り出します。