進学相談&学習指導=ご依頼が殺到☆ご予約お早めに!!

体調が戻ると水を得た魚のように活きが良くなる!!健康の素晴らしさに舌鼓を打っていると言っても過言ではないだろう。その光景は、まぁ〜言うなれば、一部のスタッフと直属の受講生達が一番、良く分かっているに違いない。そんなこんなで、今年も早いモノ、12月到来まで残すところ後3日という時期になってきたというワケで、100%進学相談会や学習指導ご依頼等も素晴らしい勢いで、お問い合わせのご連絡が殺到している☆

本日も午前中には、お電話ではあったものの既存のお客様から進学相談のご連絡を頂きました。その内容は、こんな感じです↓↓↓↓↓

※ 匿名性を重視しております。また、一部、衝撃的な内容も含まれますので、ご了承下さい。※

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A様「11月30日に進学調査の書面を提出しないといけないんですが、、、」

和田「私立については、『受験しない』との回答でしたが、いかがなさいましたか?」

A様「インフルエナンザとかで、休むといけないから、一応、受けた方が良いと思いまして、、、」

和田「なるほど。了解しました。現状の学力からすると、私立受験では、神戸学院大学付属高等学校特進文系ないしは、須磨学園Ⅰ類において妥当性が高いです。ただ、公立受験では、通学距離を踏まえて考えると高砂南高等学校ないしは、加古川西高等学校において妥当性が高いです。」

「私立を書く欄が1つしか無いんですが、、、」

和田「ならば、真ん中に線をひいて2つ書きましょう。」

「え、そんな事して良いんですか?」

和田「今の段階の書面であらば問題ないでしょう。恐らく注意はされると思いますが、大切なお子様の将来性ですから、やはりユックリ話し合って決めないといけません。それに伝えるべき情報は、何かにつけて多い方が良いです。書き加えている事で、学校の担任の先生がスムーズな話の進め方を学習してくるはずですよ。一先ず、12月10日までの時間稼ぎとして、この場を処理しましょう。」

「わかりました。ところで、須磨学園は難しいですし、西高は無理ですよねぇ〜!?」

和田「現状の宿題の出来具合であれば恐らく難しいです。ただ、作戦次第では、後3ヶ月程度で何とかなりますよ。一先ず、考えてまいりましょう。」

「そうなんですか!?」

和田「ハイ、そうです。須磨学園でも神戸学院でも目的と作戦次第では、結局のところ同じような水準と考える事が出来ます。ですから、考え方次第では、須磨学園へ進学せずとも須磨学園へ進学した時と同程度の将来性を手に入れる事は、可能です。現に加古川市神野町や姫路市飾磨区、そして、神戸市灘区のお客様方々で立証させて頂いております。」

「そうなんですねぇ〜!?ならば高校からでもお願い出来るんですねぇ〜!!」

和田「もちろんです。予備校へ学習塾へ通われるよりも格安で取り組み、さらに、良い情報をお伝え出来ます。皆様からご指示頂いておりますので、大変、有り難い次第です。」

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こういう現実を直視した発言(?)が子供達のハートを鷲掴みにしているようです(笑)まぁ〜学校の担任の先生からするとたまったモンじゃないでしょうが、、、その度に「申し訳ない」的な気持ちと「宜しくお願いします」的な気持ちの両方を持つようにしています。