さぁ〜いよいよ手に入りました!!
1年と4ヶ月前に「獣医になりたい!!」発言を実現させる為の第一歩(笑)
その名も「募集要項」。。。
皆さんもご存知の募集要項☆
なのに、本人は知らない。
そうなんです。。。
知る人ぞ知る大作戦☆
受験塾家庭教師の和田成博は、オモロい事を率先してヤリおる男なんです。
本人が知らないのに本人に受験票が届くんです。
願書は、直筆オンリーなのに直筆を確保させて、なおかつ、本人に気が付かれずに処理する。
そんな大作戦がご家族を巻き込んで行われます。
全ての段取りが全て揃うまで後、もう少しです。
ここまで鳥取大学と言わずして取り組んできました。
当の本人は、とにかくプレッシャーに弱く、悲観的、なおかつ、これまで達成感を味わった事がない。
さらに、学校の担任の先生からは、、、
「無理だから。。。」と言うような薄っぺらい事を言われる始末(汗)
だから、これまで本人の為に、ご家族の為に取り組んできました。
本人が合格するなら、私は、何を思われても何ともない人間☆
お客様の目的を達成させるのが私の役目!!
彼の為にこれまでの彼の人生を一瞬で、変えてみます。
それも、当日の試験で、、、
恐らくそれだけで十分です。
これまで無茶な事を言われたにも関わらず、どんどんクリアーしてきました。
本人の知らないところで鳥取大学の過去問を、、、
日本全国の書店に問い合わせて、手に入れました。
その後、20余年の過去問をクリアーさせて、導き出しました。
過去問テストにおける合格最高点オーバー!!
連続6回クリアーなんです。
「君のレベルでは、一番、受けやすい大学だよ。」
と言いながら、、、
「これが一番受けやすいんですか?」
と聞かれながら、、、
ここまでやってきました。
それは、1年と4ヶ月前の最初の打合せで発言した言葉でした。
O君「鳥取大学に獣医学科があるんですが!?」
和田「ほな、目指そう!!」
O君「多分、無理なんで、、、」
和田「誰が無理やって言うたん!?」
O君「学校の先生が、、、」
和田「なるほど!!ほんなら一緒にその夢叶えよう。」
O君「・・・・・」
和田「無理せんと一歩、一歩、歩んでいったらええやんか!!」
O君「はい。それなら頑張ってみます。」
和田「ほんなら今週末には、基本問題をもってくるわ!!」
と、言いながら鳥取大学の過去問にちょっと手を入れて本人には気が付かれないようにガッツリと対応させて頂いたのは、言うまでもありません。
☆善は、急げ☆