私の天職は家庭教師。だからプロなんです!!

私は就職だけでなく就職活動すら一切した事がないが、学生自分には家庭教師のアルバイトを無我夢中に本気でやっていた。今ではそれが天職と言える程にまで成長するコトが出来たと自負している。もちろんですがコレまで数えきれ無いぐらい多くの紆余曲折がありました。でも立ち向かっていくしか無い状況でしたので、当たり前のことですが逃げ出さずに全力で取り組んできた次第です。そうは言っても本当に良い思い出ばかりです。とびっきり跳ねまくってきて良かった、と心から確信しております。

2011年には、正社員で家庭教師、という位置付けを確立させ、そして2012年には将来性を築き上げられる為のプロセスを実現することに繋がりました。けれども現実は現実、私自身が思う程に周囲の理解を得られない課題が今も未だ存在しております。まだまだ未熟もんには変わりませんので、今後も終わり無きブラッシュアップを直向きに実践してまいります。そこそこ人間的で情熱持った家庭教師さんであれば、お気軽にエントリー頂きたいと願っている次第なもんなんですが・・・。

家庭教師という仕事を生涯通して出来る仕事として捉えられないものなのだろうか?

、、、というぐらいにエントリーそのものが薄くて、薄くて仕方ありません。仮にエントリーがあったとしても、状況や認識そのものがとっても悲惨だったりしています。親子で面接に来られて条件有り気な話をしたり、言葉と行動に大きな誤差があることに気付いていなかったり、待遇と数字にしか興味関心が無かったり、我慢が長続き出来ない性分を悠々自適に持っていたり、次の職が決まるまでの足掛かりとしてしか考えていなかったり、学生時代に家庭教師経験あるからと言っても50代60代だったり、さらにココ最近では、学生からアルバイトとして家庭教師をやっていて就職するタイミングを逃してしまった社会人家庭教師さんがとっても多いのなんのって、とまぁ〜そんな感じな状況です。事の重大さに気付いていない方々が多過ぎるように思います。幸いにして気が付いて面接に来られた方々の多くは、能力の乏しさ、という壁が立ちはだかって自信喪失しちゃってます。

ちなみに家庭教師の仕事すらまま成らない方々の多くは、個別指導に歩みを進めておられるようですね。子供自身が講師と相性が合わなければスグに代えられる、という側面があるようですが、それは講師にとっても同じこと。講師自身が担当の教え子に合わなければ代えられます。正直、ゾォ===ッとしました。互いに目の前の問題から単に逃げてるだけの関係だと・・・。目の前の現実から逃げ出すような関係や状況の日常で、夢と希望を何人が実現出来るのか?!、不思議でたまらない。

合う合わない、でスグに家庭教師を変更しない理由。

私が仕事をする上で心得ている24。

やっぱり『プロ家庭教師』ならば、こうあるべきでしょッ!!

受験塾家庭教師のプロ家庭教師になる為に必要な理念

しゃかいほしょうせいど