「本を書く」ということ

ここ1ヶ月間は、電光石火のような毎日であったのですが、とにかく充実していたので、オモシロくて、オモシロくて、たまりませんでしたぁ〜!!今年に入ってからは、とにかく、そんな毎日であるにも関わらず「本を書く」というプロジェクトも良い具合に進んでいます。

さて、本日は、私がいったいどんな感じで本を書いているのかをお話しましょう。

本を書く場所としては、出来る限り雑念を取り払える環境で書くことにしています。その雑念の取り払う数ある環境のうちの1つがココです!!

山陽道三木SA(上り)にあるスターバックスコーヒーの奥にある天井が低いソファーです。ソフェーに身を預けて、カフェ・デスクを胸元までひきます。そして、対面のチャアーを活用し、足を伸ばして、とにかく前を向いてひたすらパチッパチッ打ってます。集中力が薄くなってきたらガラス越しの人集りを見ながらボォ〜ッとします。エネルギーが回復したら、また、取り組みます。ひたすら取り組んで、コーヒーが無くなったところで、作業終了!!

どんな本を書いているのかは、至って簡単で、一言で言えば、とにかくオモシロい本です。涙有り、笑い有り、の一作に仕上げつつあります。内容は、シンプル以外の何もでも無いと思います。私のパーソナリティーや受験塾家庭教師に対する思想や取り組み、勉強のHOW   TO、数々の子供達のノン・フィクション、等など様々な内容を反映しています。

私は、根っからの理系ですから、文章を書くのは、大嫌い!!基本的に小学生でも読みやすい一作になっており、幼稚園児のお子様を抱える親御様や小学受験・中学受験・高校受験・大学受験に挑む受験生を抱える親御様、そして、これから自分の未来を変えようとする子供達には、本当に役に立つ一冊に仕上がっているはずです。また、同業者の方々にも読んで頂きたいです。

今は、まだまだ書き続けているので、刊行をご期待下さい!!