郵便物誤送について

【2013/11/22/Fri/4:45/収束】

京阪神にも及ぶ多くのお客様には大変お騒がせし誠に申し訳ありませんでした。この度は多くの皆様のお陰を持ちまして、郵便物誤送問題の詳細を精査することができ、事態は一先ず収束に至りました。この度の反省を十分に活かし、今後とも信頼信用の回復に全身全霊努め、より一層気を引き締めて臨みます。

【2013/11/21/Thu/24:00/発覚】

本日弊社におきましてお客様からご指摘頂き、毎月お客様へ提出させて頂いております郵送物の誤送、という事態が発覚致しました。これは間違いなく重大なミスであります。年末に差し迫る中で気が緩み、注意散漫になっていた証拠であります。不愉快な思い、にさせてしまい大変申し訳無く思っております。

直様、担当スタッフはお客様に連絡し、まずは陳謝させて頂かなければならない。そして改めてお伺いさせて頂いた折にも真摯に頭を下げ、陳謝させて頂かなければならない。信頼信用は既に失墜させてしまった現実を心から受け止め、回復に向けて、私達に残された道を全身全霊努力し続けるしかありません。

今後の改善としては、一日に作成する枚数を予め決めておき日々計画通りに作成し以後、発送手配を完了します。書類を作成する作業と封筒に入れる作業は必ず別日に行い、封筒に入れる際には明細書ならびに報告書を手元に添えて封筒の宛名を確認したうえで、確認→OK、という掛け声を発して封をします。