運動会20140610

運動会20140607の続きで運動会が再開。

昨夜も遅く朝?夜?4時寝からの翌日8時起き。

長女が運動会閉会を締め括るとなるからこそだ。

ぐだぐだ状態で朝ご飯を食べてると思い出した。

あ?!,これ,デジャブや!!,ということで。

家内の助言があったものの無性に小学校へ赴く。

平日とは言えどもきっと大勢の人達が来ている。

そう信じデジャブに相成って足早に学校へ急ぐ。

が,そこには誰一人として応援部隊が来てない。

やはりデジャブは所詮デジャブなんだと知った。

仕事しつつ運動場で軽く1時間の待機となった。

例年恒例の大玉転がしから競技がスタートした。

それから特殊部隊3号(赤組)の玉入れに笑う。

そして高学年リレーで長女がバトンを落とした。

それに責任を感じてか涙を流して塞ぎ込んでる。

けれでも友人が背中を叩き励ましてくれていた。

友人とも仲良くしている光景を見て安心を得た。

パパとして育て方を間違えていなくて良かった。

全ての競技が小一時間程で完了して,点数発表。

何ともドラマチックなことに,150対150。

赤組白組ともに同点で,両チームとも拍手喝采。

いよいよ来た運動会閉会の言葉で最後を締める。

長女も声を張り上げられることが出来るようだ。

知らない事を知ることが出来て本当に良かった。