iBooks

5月28日(金)に「iPad」が発売になり、まだ2日としか経っていないのですが浸透力は、やはり想像している以上に高いようです。それは、「iPadアプリ」のダウンロード状況を見るとそれは簡単に把握出来ます。そんな訳で、今年1月から書きためている原稿の書籍化もいよいよ時間の問題のような気がします。

ただ、もう少し様子を見ながらiPadのバイタリティーやキャパシティー等も含めて吟味する必要があります。自分がiPadを片手に事業を反映させるレベルに到達しておらず、媒体そのものの可能性を持て余してしまうからこそであります。費用対効果を考えるとさすがに慎重にならざる負えません!!

受験塾家庭教師が書籍化にあたって必要だと理解しているコト!!!それは、「原稿そのもの」、「原稿から電子書籍に変えるソフトウェア」、「iPhoneやiPad等の端末」そして、「時とタイミング」です。もちろん、これらの要素を全て相互に作用させる上で、大変、必要不可欠なのが「株式会社ディフェンス様の力」なんです。

もう今の原稿を書籍として電子化するのが楽しみで仕方ありません!!