ガリガリ君ー当たり

結構な確率で当たってます(笑)昨年も一度だけ当たりました!!!特殊部隊が多いとそんなモンなんでしょうか!?

この時期、外でご飯を食べた後は、必ず冷たいモノを欲する我が家の特殊部隊達☆前回当たったのは、寒い時期だったようにも覚えていますが記憶は、そんなに定かではありません。しかしながら、当たってもスタンダードなガリガリ君でしか交換出来ないという衝撃があったのを鮮明に覚えています。ガリガリ君ソーダが当たってもリッチミルクには、交換してもらえません。

「おっ!?当たりや(笑)」と驚いていますが、何を驚いているのかを自分なりに分析してみる事にしてみました。。。

当たったコトへの喜びというよりも「当たり」という事実が明らかになったコトに大喜びを感じているはずです。当たったからと言っても、早々に「もう一本食べるぅ〜!!」という気持ちにもなりませんし、実際、もう一本もらいにいく事は、この段階ではしません。その点では、しっかり説明がつきます。当たったからと言って、もう一本食べるコトが出来る喜びを感じているとは言い難いですネ。むしろ、「当たり」という事実が降って沸いてきたコトに驚きを感じています。間髪入れずに喜びとして感じている事を重ねると、比較的、妥当な点であります。

ちなみにこの考え方が「数学(特に証明)」「化学(特に無機)」や「英語(特に文法)」に反映されています☆