クリスマス・イヴに、とことんセンター数学、どう!?
1問あたり20点の問題であらば12分、1問あたり25点の問題であらば15分、1問あたり30点の問題あらば18分、このようにをリミットを設定させます。これは得点率より60分という時間で算出させております。これでリミットは設定出来ました。ちなみに、この水準で解くことが出来なければ没です。ええぇ〜そんなん無理やぁ〜、と発する学生諸君は、それでは絶対に学力を伸ばすことは出来ません。諦める前に、垣根を設置する前に、まずはヤッてみるという気持ちを育みましょう。
大凡、時間的な戦略を立てるコトが出来ましたら、次は現状の得点率にストレスを与えましょう。私は学生諸君に7掛けを目処に目標設定し、解決速度を養う為の訓練に徹します。ちなみにこの取り組みは、受験塾家庭教師が実践的に反映させている方法です。東京大学、京都大学、各種医学部医学科、そして私の受講生に適用している水準です。宜しければ参考までに。
学力を養うに必要な教材としては、4ステップ、教科書、センター過去問だけで十分です。「いやぁ〜そんなんでは足りないよぉ〜ッ」っと勘違いなコトを言っている各所機関の講師は、自分が出来ないからこその発言でしょう。めちゃくちゃ少ない材料で得点率を稼いでいかないといけません。あるモンで対応して破格の得点率をアップさせていかんと、おもんないですよ!!頭と手を動かして、精神的にどんどん追い込んでいきましょう(笑)ちなみにノートの消費量は30冊程度です。ええやんコレッ☆
私は、学部如何でも対応の力を緩めるコトは一切ありません。個人的には確実性を見い出す為の最低限のスタンスと考えております。これよりも確実性の高い状況で得点率を発揮出来る家庭教師や企業媒体が存在しているならば、今よりも一層、負けじと頑張るはずです。時間、教材、手段、これらを上手い具合に一致させることで満点到達、9割超え等といった最高の結果を生み出すコトは夢ではありません。成せば成ります。諦めてはアカンのです。出口の無いトンネルはありません!!!