5年というお仕事の中で嘘をつかれ続けたのは3年半ぐらい。最後の最後まで転がされていたようだ。”怠ける”ということ,それを”隠す”ということ,決してあってはならないことなのに・・・。もう言葉にもならない。推薦入試で合格を掴んだ途端,掌を返され続けていたようで・・・。なんだろうなぁ〜ッ?!
いろんな料金を工夫して,やるべき事を節約して,何とかカタチづくってきた。「医学科を目指して頑張っていきます!」という言葉が薬学科を合格した途端,「もう医学科を受けたいとは思わなくなりました。」と言い放ち,入学辞退の洗礼を受けた後は,「やっぱり医学科を受けたいと思います。」となる。
根底に”怠ける”ということが存在するから,このような状況になるのだろう。「邪魔くさい」という感覚,「頑張らんとアカン」という感覚,これらを比べた時にいずれが価値あることなのかは明白なはず。別にワガママを言うてもええんやけど,そのワガママに自分が追い込まれてることに気づくべきやわ(笑)