受験塾家庭教師の「課題提起」という選択肢。時間の節約と機会損失の回避そして学力あげちゃう!

その節はお時間賜り誠にありがとうございます。
受験塾家庭教師の和田成博です。

この度は「課題提起によるご対応が可能となりました」とするお知らせでございます。
(学習指導によるご対応については未だ難しい状況であることに変化はございません)

当初,学校への通学ならびに補講等による時間の関係から,学習指導のご対応が難しい状況であることを承知致しました。
そこで既存スケジュールでも,ギリギリご対応が可能ではないか,と思いましてお声掛けさせて頂いた次第です。
(但しその場合,休憩時間120分を90分ないしは60分程度に減らす必要がございます。)