「副教科への対応(但し実技以外)」しています。

① 勉強する材料
  学校のものを主として使用します。教科書,問題集,プリント類,授業ノート

② 勉強する方法
  受験塾家庭教師で培ってきた手法を伝授します。

③ 勉強する時間
  ①を用いて弊社で教材を作り込み,②の手法を伝授することで算出できます。