>>>大阪への本格進出をスタート>>>

兵庫県南部ほぼ全域+大阪府の一部地域拡大

>大阪市・豊中市・池田市・箕面市・豊能郡

>高槻市・吹田市・茨木市・摂津市・三島郡

さて、この度は受験塾家庭教師としても、私としても大きな、大きな取り組みに至ろうとしております。それは御客様からの一通のメールがキッカケでした。以下の一連を御覧頂いても分かると思いますが、いよいよ、大阪という土地に進出致します!!そうなんです。交通費無料、教材費無料、検定料無料のプロ家庭教師が動き出しちゃいます(笑)。。。それも5月からッ☆早ッ!!

『和田さん。僕、いきますよ!!』

この一言は私と御客様に大きな将来性を与えてくれた。仲間がいなければ、きっと実現するコトは出来なかっただろう。一人で出来るコトは知れているものだ。つくづく痛感している。そんな力のある一言を発してくれた彼には本当に敬意を払いたい。だからこそ、あの時の約束を私は一度も忘れた事はない。もちろん、一生守り続けていくつもりだ。

>>>大阪への本格的な進出のキッカケ、それは一通のメールからでした>>>

(1)『 私は兵庫県在住ではなく、大阪府在住です。』

差し支えなければ郵便番号を教えて下さい。学習指導地域として可能か、どうかを検討するコトが可能です。

(2)『 不躾な質問で申し訳ありませんが、メールや電話などで、参考書や勉強法、学習指導、スケジュールなど何かアドバイスを頂くということは可能でしょうか? 例えば一週間や一日単位でどれくらいの量をこなせばよいか、など。』

もちろんです。宜しければ以下のブログのイメージを参考にして頂ければ分かると思います。(※少し見難いですが、、、)これぐらい細かな対応をさせて頂いておりますので、ご心配の部分は改善されるはずです。万一行き届かない側面がありましたら何なりとお申し付け下さい。スピードで対応させて頂きます。

受験塾家庭教師ブログ『新高校3年生に警笛をッ☆センター数学・どう!?』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=7853

メールでは多少、限界はありますが可能な限りアドバイス程度で対応させて頂くことは可能です。それは、これらを繋ぎ止める作業、タイミングを測る作業、切ったり付け加えたりする作業、が特に大切だからです。何かの良い材料となるはずで すので、参考にして下さい!!ちなみに受験塾家庭教師での 対応ならば、これら全てが完全に無料です。

1.活用教材について。

(英語)

>即 ゼミ8、即ゼミ11:ひとまず11で慣れてから8へ。
>基礎英語長文問題成功、又は、センター英語(過去問):どちらか1冊で良い。
>過去問:弊社にて過去4カ年分を確保可能。
>備考:英文全訳が必要。そこで、教科書と辞書を駆使します。

(国語)

>基礎英語長文問題成功。
>センター国語(現代文)
>過去問:弊社にて過去4カ年分を確保可能。
>備考:センター国語で8割以上を確保する水準が合格水準。そこで、教科書と辞書を駆使します。

(生物)

>決めるセンター生物
>トライアル
>過去問:弊社にて過去4カ年分を確保可能。そこで、教科書と辞書を駆使します。

2.志望校参考情報について。

兵庫医療大学看護学部の次ナル志望校としては、神戸常盤大学看護学部をオススメしております。ですから、その水準程度で、なおかつ、通学圏内、授業料、看護師国家試験合格率、これらの条件で一致するところを探されてはいかがでしょうか!?本来ならば校風を確認したうえで、探されるのが一番なのですが、どこも同じように目にうつるならば、良いかもしれません。ちなみに受験塾家庭教師のサービスとしては、一人一人の受講生の内容を精査し、大凡、一致するところをオススメしております。それを証拠に、ブログで挙げさせて頂いている反響が数多く寄せられております。作業方法として1つ1つの大学の入試要項と大学案内に目を通して、幾つかご提案させて頂くからです。正直、 気の遠くなる作業ですが、頑張ります(笑)

(3)『※注意※御客様の個人的な内容が含まれる為、本件回答のみを参照下さい』

ヤルか、ヤラないか、だと思います。学校や偏差値は少なくとも合格要素にはなりません。合格要素としては、神農様ご自身、そして環境(情報、タ イミング、他)だと思っております。「よし、ヤルぞ!!」という御気持ちがあるからこそ、尽力を果たせるはずです。もちろん、それには紆余曲折 あったり、大きなストレスが掛かったりすると思います。どんなに小さな事でも、授業中にはいろんな話をしてみて下さい。きっと、何かが光るはずです。

(4)『 受験生コースのような感じで決まっているのでしょうか。』

一人一人の内容を精査しておりますので、特にコースというのは設けておりません。

<方法>

2011年5月から2012年1月末までを大凡39週間。
39週間×◯◯h=△△h
現代文、英語、生物1、第一志望過去問、第二志望過去問、これらの総計を5科目とする。
△△h÷5科目=◇◇h/科目
よって、1科目にかけれる時間は、◇◇hだけ!!
さらに、◇◇h÷◯◯h/week=■■week
よって、1科目に掛けられる期間は、■■週間程度と算定。。。
つまり、1ヶ月半ぐらいの期間で1科目を完了させないと目標そのものがアウト。

そう考えると本件、御提案させて頂いた内容すら正直厳しい状況であるコトは、お分かり頂けたのではないでしょうか?ちなみに、なぜ1weekを◯◯hに設定したうえで話を進めたかと申しますと、料金の関係と御本人様の集中力の関係の共通部分をとらせて頂いた からです。従いまして、御客様のご事情を踏まえると適性な料金、というよりも適性な時間数なはずです!!ご事情を主軸に料金を設定するのか、料金を主軸にご 事情を設定するのか、前者でないと本来の目的が行方不明となってしまいます。今一度、御考え頂ければ幸いです。

しかしながら、これは御客様にとって良い検討材料であり、判断材料となるように思えます。それは私達が御提案させて頂く授業時間は、自分達が培っ てきた経験によるものだからです。ネット上で飛び交う情報に基づいたモノではありません。

万一、他社へも御検討の幅を広げる場合、御提案させて頂いたような授業時間数を基準に考えて頂ければ良いはずです。これよりも少なくてもいけませ んし、多くてもいけません。あくまでも受験塾家庭教師で培ってきた適正な数字と御考え頂ければと思います。御客様が担わなければいけない時間数を 主軸としておけば、本来の目標がブレることはありません。