痛い生徒「先生(笑)!!」
痛い人間「なに?」
痛い生徒「今回は、満点やったんです。」
痛い人間「何が?技術家庭が?」
痛い生徒「違いますよ!!数学Aです。」
痛い人間「今回は、99点ちゃうんやぁ〜!?」
痛い生徒「だから違いますって!!今回は、100点なんです。」
痛い人間「嬉しそうやなぁ〜!?何が嬉しいん?」
痛い生徒「だって満点ですよ。」
痛い人間「何も嬉しない。普通過ぎる(痛)ぜんぜんオモシロくない。もっとオモシロい事なら良いのに、、、例えば今日1日で期末考査範囲を終わらせるとか(笑)」
痛い生徒「え(汗)そんなん無理ですって、、、」
痛い人間「無理!?無理かどうかは、やってみないと分からない。」
痛い生徒「あ!?」 ※ ここで何かに気が付いたようです。
痛い人間「ほんなら、やったるわ!!」
この2時間後、三角比の範囲の全課程を終了されて、宿題として大問49題をプレゼントしてもらい、結果的に期末考査6週間前にして考査範囲を全て終了することが出来るのを思い知らされたワケです。
たった一言で、こんな事になってしまいます。
和田と言う人間は、こんな事にオモシロさを感じている家庭教師です。